まだまだ先は長いようで…



土曜日、昼過ぎからサーフへ。


波は丁度いい感じ。


ランガンして2ヶ所回るが白っぽく濁って嫌な感じ。


何の反応も無し。






3ヶ所目は悪くなさそうな水色。


ブレイクに最も近づける位置からサラシの向こうへキャスト。


巻き始めてすぐゴゴンッとヒット。


なかなかの重量感にランカーを期待するが…
















9vtgwjemkc3p4c3mcimu_518_920-2307ef03.jpg

太めの75cmでした。


ルアーは買ったばかりのアイボーン98シャロー。


速いスピードには対応してないけどリップレスよりは踏ん張ってくれるから
波のあるサーフでは出番が増えそう。







再開すると波が強くなってきて下がらざるを得ない。


少し風もあるので飛距離を稼げるトライデントにチェンジ。


すぐに腹パンのサゴシがヒット。


目視できないけどカタクチが居たのかも。







その後もトライデントでシーバスを2匹追加。


夕マズメに向けてラッシュが来るかと期待するもいつの間にか時合い終了。







6pc7vkbdtsrnf8kemzbi_518_920-615ef194.jpg

結局3匹でフィニッシュ。






タイミングさえ合えば釣れるけど。


言い換えれば自分の腕ではこんな時しか釣れてないってこと。


釣りをするなかで夢を見せてもらったり現実を突き付けられたり。


上がったり下がったり。


自分が冷静であればもう少し応えも返ってくるんだろうか。










Android携帯からの投稿

コメントを見る

アゼさんのあわせて読みたい関連釣りログ