６月２１日曇りのち雨の予報に南の川へ遠征
２時頃～橋脚の明暗を含めエントリーしたが流れも無く風も弱い
３０分ぐらいして下げ潮の加減か流れが出だすもノーバイトと変わらず
３時過ぎで大きくポイント移動となった。

別河川へ移動するも去年と状況が大きく変わっており釣りづらく３０分
程度で場所移動となった。

朝マヅメを少し過ぎた頃に地磯へエントリーし奥から手前へ移動しながら
ヒラスズキを狙ってみた

２度ほど２０～３０のチェイスがあったがバイトする様子は無い
魚は居る　と確信しキャストを続け車近くまで戻ってしまった。
同行させて頂いたND4SPDさんが先行しておりポイントを伺いキャスト

さらに先の磯でボイルらしき魚体を確認１０ｍほど前に出てボイル付近にキャスト着水と共にバイトするもミスバイトでフッキングしない
同じラインにもう１キャストサラシの中をドリフト気味に漂わせると烈波120
にバイト沈み根が多くラインブレイクを恐れドラグを閉め沈ませること無く
ランディング　

獲ってみれば４０ｃｍ強のヒラではあったが最高に興奮し最高に嬉しかった
釣りは大きさだけでなく憧れの魚に出会えたときも最高になれるものだと
改めて感じた　１日だった。

NDさんありがとうございました。