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小僧さんとの釣り

ちょっと前のことになるんですが、小僧さんからお誘いをいただきまして、一年ぶりにご一緒させてもらい、釣りにいってまいりました。
その時の内容です。



仕事が終わり8時半ころ、先に釣っていらっしゃった小僧さんと合流。


小僧さん 
相変わらずいい体です




 状況的には、本来なら大潮でバチ大量発生、祭り発生となってもおかしくないと思うのですが、前日に降った冷たい雨、雪の影響かまったくバチの姿は見えません。
そして気温はマイナス近く、潮の色もよりクリアになっています。

状況は厳しそう。

悪い予感は的中、伝承者の技をもってしても今の所反応は得られていないとのこと。ただ、小僧さん、それとは別に獲物は確保したとのこと、流石っす


そんな感じですので、2人で最近の釣りのことなどを情報交換しながら打っていきます。シャローの水温はかなり冷たく、ナイロンウェーダーを通してキンキンしてくるほどです。
そんなこんなで、移動しながらポイントをうち、ついに最終ポイントまで行き着くと、いつも2、3人の人が入ってる一級ポイントががら空き。

「ラッキー」と二人で入って丁寧に攻めていきます。

バチは底近くを流れているんじゃないかと読んで、
ローリング刑事にボトム近辺の捜査を指示。



しばらく集中力を高めて釣りを続けると、、




ルアーを流し込んでいる最中、




「!」




ひとつの違和感。







左足に、


















 














































そ、
おしめり倶楽部へ。












まるで欽ちゃんの仮装大賞、どんどん得点(水)が入っていきます。



しかし、私もベテラン倶楽部会員、
あわてず優雅な態度で振る舞います。
みなさん覚えていますか第一条



規則1 紳士たれ、たとえお湿りでも






『はっはっは、参ったなこりゃ。wifeがこれもんだ(苦笑)』




しかし、そんな紳士に対しても水位は無情にも上昇。

後少しで危険ラインに達しそうです、やばいあと1センチ上がったら……というところでお約束の

欽:『監督~、あと1点たのむよ~彼も寒い中頑張ってんだよぉ~

で、ぽちっと





で合格!(泣)








めでたく私の欽ちゃんも水に浸かりました


小僧さんまたよろしくお願いします。(笑)

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