プロフィール

caretta
北米
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:32
 - 昨日のアクセス:35
 - 総アクセス数:17066
 
QRコード
▼ 東京湾観音沖シーバス
- ジャンル:釣行記
 
    今日は凪との予報で、再度千葉内房へ。11/15のThe Fisingでやっていた東京湾観音沖をターゲットとする。
初めは新舞子海水浴場の駐車場から出艇するつもりだったが、鳥山はさらに北のほう、磯根崎近くで騒いでいるのが双眼鏡で確認できた。ここから出艇して漕いでいくか、それとも大貫から出艇するか・・・と迷う。湊川河口にも2隻くらいが出ていて、そちらも気になる。迷った結果、富津方面・大沢海岸方面も期待大ということで、大貫へ移動。
新舞子ではなぜかサーフィンができそうなほどうねりが入っていたが、ここではさすがにフラット。出艇には問題無し。若干北風が強いが、日が上がってくれば今後落ちてくると想定。
磯根崎沖に数艇がキャストしていたので、その付近へカヤックを進める。ベイトの反応、シーバスらしき反応はあるが、どうもやり方が掴めない。とりあえず水深8mの下から半分に反応ありなので、バイブレーションを沈めてひたすらキャストを繰り返す。
途中、軽いバイトや船縁まで追いかけてきたビッグサイズなどがあったが、結局キャッチまでは至らず。その間、近くの小型ボートが1匹上げていた。
11時頃、満潮も過ぎてなんとなく仕切り直しという感じの頃、南の方を見てみると、300mほど先で鳥山が騒いでいるではないか。他のボートはとくに移動せず、停泊している。周りの奴らがエンジンの爆音で近づく前にと、せっせと漕ぎ始める。
なんとかナブラに近づいて、シルバーのバイブレーションをキャストすると即ヒット。しかしバレる。また続けて投げると続いてヒット。今度は慎重にリトリーブすると、尾びれが黄色い。40cmほどのイナダじゃ。東京湾で、しかも水深8mのところでイナダを釣るのは初めてだ。
しかしこの後、都合悪く携帯に電話が入り中断。あえなく時合いを逃してしまう。
とりあえず、鳥山は東京湾観音沖で集中している。とくに何があるというわけでも無さそうなのだが。。。
その後ポツポツと湧く鳥山を追いかけたり、ベイトの反応を見たりしつつ、ルアーを小型のバイブレーションに変更するとようやくシーバスがヒット。あまり狙って捕った感じも無く、勝手に釣れてしまった感じだ。オープンエリアでのキャスティングゲームは、こんなものかもしれない。
その後もジグやスピンテールも試すが、最初と同じ小型バイブレーションが一番当たりが良かった。多くのブログではミノー系などが良しとされているようなので、やはりルアーの選択は大事かも。ミノーも、表層系からディープダイバー系なども必要だろうし、ソフトルアーなど、いろいろ試せるよう、定番タックルとは別にタックルボックスに用意が必要と感じた。
     
    初めは新舞子海水浴場の駐車場から出艇するつもりだったが、鳥山はさらに北のほう、磯根崎近くで騒いでいるのが双眼鏡で確認できた。ここから出艇して漕いでいくか、それとも大貫から出艇するか・・・と迷う。湊川河口にも2隻くらいが出ていて、そちらも気になる。迷った結果、富津方面・大沢海岸方面も期待大ということで、大貫へ移動。
新舞子ではなぜかサーフィンができそうなほどうねりが入っていたが、ここではさすがにフラット。出艇には問題無し。若干北風が強いが、日が上がってくれば今後落ちてくると想定。
磯根崎沖に数艇がキャストしていたので、その付近へカヤックを進める。ベイトの反応、シーバスらしき反応はあるが、どうもやり方が掴めない。とりあえず水深8mの下から半分に反応ありなので、バイブレーションを沈めてひたすらキャストを繰り返す。
途中、軽いバイトや船縁まで追いかけてきたビッグサイズなどがあったが、結局キャッチまでは至らず。その間、近くの小型ボートが1匹上げていた。
11時頃、満潮も過ぎてなんとなく仕切り直しという感じの頃、南の方を見てみると、300mほど先で鳥山が騒いでいるではないか。他のボートはとくに移動せず、停泊している。周りの奴らがエンジンの爆音で近づく前にと、せっせと漕ぎ始める。
なんとかナブラに近づいて、シルバーのバイブレーションをキャストすると即ヒット。しかしバレる。また続けて投げると続いてヒット。今度は慎重にリトリーブすると、尾びれが黄色い。40cmほどのイナダじゃ。東京湾で、しかも水深8mのところでイナダを釣るのは初めてだ。
しかしこの後、都合悪く携帯に電話が入り中断。あえなく時合いを逃してしまう。
とりあえず、鳥山は東京湾観音沖で集中している。とくに何があるというわけでも無さそうなのだが。。。
その後ポツポツと湧く鳥山を追いかけたり、ベイトの反応を見たりしつつ、ルアーを小型のバイブレーションに変更するとようやくシーバスがヒット。あまり狙って捕った感じも無く、勝手に釣れてしまった感じだ。オープンエリアでのキャスティングゲームは、こんなものかもしれない。
その後もジグやスピンテールも試すが、最初と同じ小型バイブレーションが一番当たりが良かった。多くのブログではミノー系などが良しとされているようなので、やはりルアーの選択は大事かも。ミノーも、表層系からディープダイバー系なども必要だろうし、ソフトルアーなど、いろいろ試せるよう、定番タックルとは別にタックルボックスに用意が必要と感じた。
- 2014年12月6日
 - コメント(0)
 
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 台風一過のエビパターン
 - 1 日前
 - はしおさん
 
- レガーレ:ディモル70
 - 3 日前
 - ichi-goさん
 
- 『何が違うんでしょうね?』 2…
 - 4 日前
 - hikaruさん
 
- ふるさと納税返礼品
 - 10 日前
 - papakidさん
 
- 43rd ONE ON ONE
 - 11 日前
 - pleasureさん
 
本日のGoodGame
シーバス
- 
          
          
- 清流鱸を追って38
 - 金森 健太
 
 - 
          
          
- 続・ありがとうサミー100スズキサイ…
 - そそそげ
 
 

 







 
 
 


 
最新のコメント
コメントはありません。