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▼ 鶴見川釣行84
今日は上げ止まりを挟んでダブルヘッダーだと決めていた。
初戦は7時から。
ボラが跳ねまくっている。
魚ッ気はおおいにあるのだが、なにもなく終了。
満潮をはさんで10時。
再度鶴見川へ。
まだボラが跳ね回っている。
橋の上流側に立つと、大きな魚影が3つ程。
残念ながら、魚体の太さと水面で口をパクパクしている姿から明らかに鯉だ。
ベイトはしっかり引き波を立てている。
20cmくらいのボラだ。
さらにしばらくすると、何かに追いかけられているかのように水面で暴れはじめた。
気合を入れてルアーをひくも反応なし。
次は橋の下流側。
こっちには鯉はいない。
ベイトはいる。
数回キャストしたときに銀色のなにかが水の中に見えた。
このシルエットは知っている。
シーバスだ。
3匹はいる。
しかし、距離が近い。
岸からシーバスまでわずか2m。
本当は上流側に動いて、距離を置いてアプローチしたいが、橋の下はほんの少し護岸がせり出しており、シャローになっているため、上流側からシーバスに向かってキャストすると根がかってしまう。
シーバスを超えて遠くに投げて、リトリーブで調節し、シーバス付近にルアーを通す。
しばらくしたら、上流側に移り、場を休ませてから再度キャストを繰り返す。
手持ちのルアーをほとんど使い終わったがバイトすらなし。
去年の秋口にもこんなことはあった。
この対策として去年買った大きめのルアーはあいにく持っていない。
水位が下がり、シーバスの姿が見えなくなったので帰宅
(くらんく)
初戦は7時から。
ボラが跳ねまくっている。
魚ッ気はおおいにあるのだが、なにもなく終了。
満潮をはさんで10時。
再度鶴見川へ。
まだボラが跳ね回っている。
橋の上流側に立つと、大きな魚影が3つ程。
残念ながら、魚体の太さと水面で口をパクパクしている姿から明らかに鯉だ。
ベイトはしっかり引き波を立てている。
20cmくらいのボラだ。
さらにしばらくすると、何かに追いかけられているかのように水面で暴れはじめた。
気合を入れてルアーをひくも反応なし。
次は橋の下流側。
こっちには鯉はいない。
ベイトはいる。
数回キャストしたときに銀色のなにかが水の中に見えた。
このシルエットは知っている。
シーバスだ。
3匹はいる。
しかし、距離が近い。
岸からシーバスまでわずか2m。
本当は上流側に動いて、距離を置いてアプローチしたいが、橋の下はほんの少し護岸がせり出しており、シャローになっているため、上流側からシーバスに向かってキャストすると根がかってしまう。
シーバスを超えて遠くに投げて、リトリーブで調節し、シーバス付近にルアーを通す。
しばらくしたら、上流側に移り、場を休ませてから再度キャストを繰り返す。
手持ちのルアーをほとんど使い終わったがバイトすらなし。
去年の秋口にもこんなことはあった。
この対策として去年買った大きめのルアーはあいにく持っていない。
水位が下がり、シーバスの姿が見えなくなったので帰宅
(くらんく)
- 2011年7月24日
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