プロフィール

オッパマン

愛媛県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/7 >>

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

検索

:

ジャンル

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:2
  • 昨日のアクセス:13
  • 総アクセス数:25049

QRコード

連続坊主

  • ジャンル:日記/一般
昨日も近所の河川でシーバスを狙ってみるもボウズだったのだが、釣りログを更新したいので9月7日綾羅木川で上げから完全満潮になるタイミングで3時間程した釣行で気になったことを書いてみる。
満潮になっていつもの堰周辺を、デイゲームだったのでパンチラインやショアラインシャイナーでダートさせてリアクション狙うもチヌのバイトが1度あっただけでその後スレてしまった。
そこで国道橋脚部に満潮からの下げの流れが効き始めたころにショアラインシャイナーR40をアップに投げ、表層10cm以内のレンジを弧を描くようにルアーが微動するかしないかの遅まきで表層のランカーの群れの50cm程前を流していた。
すると2投目で60程のフッコ1匹がルアーの真後ろを追ってくる。
・・が口で喰わず、そのまま真後ろを追ってきて抜きあげの上昇アクションでほっぺたでルアーをぺたりと触ってきたのだ。その瞬間竿のティップに重みが伝わったのでルアーがほっぺたにフッキングしていることに気付く。少し合わせを入れてみるが足下だったのでやはりフックが外れてビョーンとそのシーバスの前でダートしてしまう、でそのシーバスはびっくりしてどこかへいく。
僕はよくミノーの遅まきをやっていると60オーバーの良型のフッコ程こういうほっぺたにフッキングした者をよく見かける。こいつ等は食べてみようか迷っている挙句中途半端にほっぺたで触ってしまいフッキング。というのを想像してみた。
ただそれだけ。

コメントを見る