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▼ 最近の重信川
- ジャンル:日記/一般
■■■■■■5/9 大潮 雨 ■■■■■■
この日は雨ということで増水で流心が伸びると見越して
去年爆釣したポイントまで今日も自転車コギコギ・・。
深夜23時頃にポイントへ到着すると同時に雨が止んでしまう
上流からの水量が出るまで適当に生物観察などをしていると
10cm程の稚鮎がどうやらかなりの数溜まってるようで
ピチャピチャ跳ねまくってる。
ただ相変わらず水量に変化がないままなので流心が伸びず
ポイントとして機能しない状況・・
痺れを切らし適当に可能性がありそうな所をエリア10で探っていく。
・・が尽くダメw
半分ヤケクソで水深30cm程のシャローにある流心をエリア10を上流側へ投げ入れ流されるように巻いていく。
ゴ・・グングン(首振り)
喰った!
シーバスやー!
と思いゴリ巻きする。
ランディングするとなんか細い。

50cmくらいのナマズ
初ナマズなので嬉しいのですがシーバスを釣りにきたので
その後も粘ってみるが結局流心は伸びないまま・・。
場所を変えて橋脚ゾーンへ。
プガチョフを橋脚奥へ投げ入れ橋脚スレスレにチョンチョンしていく。
3投程して橋脚に付いていたシーバスがバイト。
無茶苦茶走られてエラ洗い1回で外されてしまう。
その後色々な場所でやってみるも撃沈
この日は納竿となりました。
爆釣ポイントに固執するのではなく他のポイントへ切替した方が良かったなと反省。
■■■■■■5/10 中潮 雨 満潮23:43分■■■■■■
本日も昨日と同じく爆釣ポイントまで自転車コギコギ・・。
ただ昨日の反省を踏まえ流心が伸びてなければ他のポイントへちゃっちゃと移動するスケジュール。
夜0時頃ポイントへ到着
ポイントを確認してみると稚鮎の量がすごい。。
流れの緩い場所に群れがピシャピシャしておる!
・・がポイントへ到着してしばらくして昨日と同じく雨が収まるw
結局流心は伸びずにポイントが機能してないので1時間ほど探り、他のポイントへ場所チェンジ。
深夜1時30分
橋脚から100m程上流にあるシャローエリア帯に到着。
地形の高低差により下げ潮になると結構な流れがここから発生しだす場所でこの少し上流は流れが緩く稚鮎の群れが溜まりまくってる。そこから流れてくる稚鮎を喰ってんじゃないのかな~。
とか妄想しながら新規開拓がてらプガチョフを流していく。
最初は下流側から投げ入れ徐々に上流側へ立ち位置を3m間隔で刻みながらプガチョフを流していく。
・・がダメ!!
30分程やっているがボイルすら無く何の生体反応もない・・
更に上流側に立ち位置を変え、
プガチョフをチョンチョンしながら
ここのポイントは駄目かもなぁ。と考えながら次のポイントへ移動しようと思い始めたまさにその瞬間。
パッシャン
流心で水柱と同時にグ・・と魚の重みが乗る。
なんや、やっぱ居るんかい!
潜ったところで追い合わせをバチコン入れてファイト開始。
バシャバシャエラ洗いをしたかと思えば走る。
前回の釣りログからドラグ調整完了しているので走らせすぎずに
快適に寄せてくる。3度程走った後バテてくれたようでランディング。

60ジャストのシーバスくん
顎下にプガチョフが付いてるので若干捕食時に見切られてたのかもw
蘇生しリリース
初めてのポイントで狙った魚が出てくれたので充実した気持ちで納竿帰宅。
■■■■■■5/15 小潮 大雨■■■■■■
大雨のため爆釣ポイントがやっと機能すると思い
急いで今日も自転車をコギコギ。
ポイントへ到着。
プガチョフをキャスト。
まだ流心がポイントまで伸びておらず撃沈。
まーこの雨なら時間が経てば大丈夫かと思い、
久しぶりに河口のシーバス(セイゴ~フッコ)の群れが溜まってる場所へ
見た感じボイルも無いが普段群れがいる場所に流れが届いている
群れの溜まっているところへプガチョフを投げ入れる。
パシャ!
案の定食べてきたw

25cm程のセイゴくん。
一回釣れたのでもう食べてこないかなぁと思いながらも
再度同じ場所へプガチョフ投入。
パッシャ
竿先にあたりが伝わるが乗らず。
その後も1投1バイトとアホみたいに食べてくるがサイズが小さく上手く乗らない。
次第に反応が渋くなりプガチョフ→ミノー(ショアラインシャイナーr40)へ変え上流からの流れを横から受け流されるように群れの溜まっているところへ接近させていく
バッシャン
ドルフィンジャンプのように50cm程のシーバスが、食い上げジャンプを噛ます。
合わせを入れようとするが場所が狭く竿を合わせられる程のスペースがなかったのでリール早巻きで合わせを入れるが失敗w
結局スレてしまったが雨により川の流れも効きだしてきたので爆釣ポイントへ戻る。
ポイントへ到着。
流れが強すぎ!!
人の速歩きくらいのスピードで流されてくるゴミと濁りが酷いので釣りにならず。
他の場所へポイントを変えるも
橋脚・5/11のシャローエリア・先程のセイゴマンション・テトラ帯の淀み・河口のメジャーポイント・上流部共々無反応。
流れが強すぎるのかなぁとか考えながら流れが収まるまで根性の徹夜。
・・・
朝4時頃やっと流れが徐々に落ち着き始めたので再度爆釣ポイントへ
流れも落ち着きいい感じの流れになったのでプガチョフを上流側へ投げ入れる
反応が
ない。
そういえば一週間前までウジャウジャいた稚鮎を今日は一匹も見ていない・・。
ベイトっぽいのは2cmくらいのハクならウジャウジャいるがそれだけ
ただベイト以外釣れる条件は揃っているので粘ってプガチョフを上流から流していく。
流心から流されてきたプガチョフがUターンし足元のブレイクに差し掛かったタイミングで
ポッシャァ

30~40cmくらいのセイゴくん
リリース
ん?ベイトを吐き出した。

左は多分ハク
真ん中はハゼ?
右はメダカ?w
何れも1cm~2cm程。
稚鮎がいないので大型が口を使わないのかそもそも川に入ってきてるのかも段々疑問を抱き始めるもプガチョフを投げ倒す
が撃沈。
やがて日が昇り朝5時頃
川の状態が目視できるように。
流心は問題ない。濁りも収まりお吸い物の濁りレベルまで落ち着き釣れそうな雰囲気はプンプン。
今までプガチョフを上流へ投げ入れシーバスがステイしてる所まで流される動かし方をしていたので今度は立ち位置を変え自分が上流側に立ちプガチョフを下流側へ投げ入れUターンでシーバスがステイしているところに流されるように変更
バッシャァ
変えて一撃で凄い豪快な捕食音と水柱とシーバスの頭が水面から爆ぜる
流心に乗り走りまくる。
・・・が!ゴリ巻きランディング

50cmジャストくらいの背中の黒い居付きシーバスくん
撮影中暴れまくるw

やっと落ち着きパシャリ。
リリース中にまたベイトを吐き出した。

やっぱりメインベイトは1~2cmくらいのハク
さっきと同じ方法で下流へ投げ込み同じ場所をUターンで流す
バシャア! バシャバシャバシャ
ゴリ巻き!

さっきと同じくらいのサイズ
リリース
さらに同じ方法で(以下略
バッシャァ
ゴリ巻きじゃあ!!

本日のベストショット

一番ぼってりした奴でした
こいつもリリース中にベイトを吐き出す

稚鮎。まだ全然消化されてないキレイな奴なのでいるにはいるみたいでした
1投1尾状態が続いてるので投げたら釣れる状況ですが満足したので納竿。後雨で寒い!
コロナもあるので無理せず帰宅。
まとめ:メインベイトが稚鮎→ハクへ替わった!
以上書き溜めでした
※※※※※※※※※※5/19追記※※※※※※※※※※※※※
5/18の雨に触発されたのか6cmくらいの第2の稚鮎の群れが入ってきてました。
この日は雨ということで増水で流心が伸びると見越して
去年爆釣したポイントまで今日も自転車コギコギ・・。
深夜23時頃にポイントへ到着すると同時に雨が止んでしまう
上流からの水量が出るまで適当に生物観察などをしていると
10cm程の稚鮎がどうやらかなりの数溜まってるようで
ピチャピチャ跳ねまくってる。
ただ相変わらず水量に変化がないままなので流心が伸びず
ポイントとして機能しない状況・・
痺れを切らし適当に可能性がありそうな所をエリア10で探っていく。
・・が尽くダメw
半分ヤケクソで水深30cm程のシャローにある流心をエリア10を上流側へ投げ入れ流されるように巻いていく。
ゴ・・グングン(首振り)
喰った!
シーバスやー!
と思いゴリ巻きする。
ランディングするとなんか細い。

50cmくらいのナマズ
初ナマズなので嬉しいのですがシーバスを釣りにきたので
その後も粘ってみるが結局流心は伸びないまま・・。
場所を変えて橋脚ゾーンへ。
プガチョフを橋脚奥へ投げ入れ橋脚スレスレにチョンチョンしていく。
3投程して橋脚に付いていたシーバスがバイト。
無茶苦茶走られてエラ洗い1回で外されてしまう。
その後色々な場所でやってみるも撃沈
この日は納竿となりました。
爆釣ポイントに固執するのではなく他のポイントへ切替した方が良かったなと反省。
■■■■■■5/10 中潮 雨 満潮23:43分■■■■■■
本日も昨日と同じく爆釣ポイントまで自転車コギコギ・・。
ただ昨日の反省を踏まえ流心が伸びてなければ他のポイントへちゃっちゃと移動するスケジュール。
夜0時頃ポイントへ到着
ポイントを確認してみると稚鮎の量がすごい。。
流れの緩い場所に群れがピシャピシャしておる!
・・がポイントへ到着してしばらくして昨日と同じく雨が収まるw
結局流心は伸びずにポイントが機能してないので1時間ほど探り、他のポイントへ場所チェンジ。
深夜1時30分
橋脚から100m程上流にあるシャローエリア帯に到着。
地形の高低差により下げ潮になると結構な流れがここから発生しだす場所でこの少し上流は流れが緩く稚鮎の群れが溜まりまくってる。そこから流れてくる稚鮎を喰ってんじゃないのかな~。
とか妄想しながら新規開拓がてらプガチョフを流していく。
最初は下流側から投げ入れ徐々に上流側へ立ち位置を3m間隔で刻みながらプガチョフを流していく。
・・がダメ!!
30分程やっているがボイルすら無く何の生体反応もない・・
更に上流側に立ち位置を変え、
プガチョフをチョンチョンしながら
ここのポイントは駄目かもなぁ。と考えながら次のポイントへ移動しようと思い始めたまさにその瞬間。
パッシャン
流心で水柱と同時にグ・・と魚の重みが乗る。
なんや、やっぱ居るんかい!
潜ったところで追い合わせをバチコン入れてファイト開始。
バシャバシャエラ洗いをしたかと思えば走る。
前回の釣りログからドラグ調整完了しているので走らせすぎずに
快適に寄せてくる。3度程走った後バテてくれたようでランディング。

60ジャストのシーバスくん
顎下にプガチョフが付いてるので若干捕食時に見切られてたのかもw
蘇生しリリース
初めてのポイントで狙った魚が出てくれたので充実した気持ちで納竿帰宅。
■■■■■■5/15 小潮 大雨■■■■■■
大雨のため爆釣ポイントがやっと機能すると思い
急いで今日も自転車をコギコギ。
ポイントへ到着。
プガチョフをキャスト。
まだ流心がポイントまで伸びておらず撃沈。
まーこの雨なら時間が経てば大丈夫かと思い、
久しぶりに河口のシーバス(セイゴ~フッコ)の群れが溜まってる場所へ
見た感じボイルも無いが普段群れがいる場所に流れが届いている
群れの溜まっているところへプガチョフを投げ入れる。
パシャ!
案の定食べてきたw

25cm程のセイゴくん。
一回釣れたのでもう食べてこないかなぁと思いながらも
再度同じ場所へプガチョフ投入。
パッシャ
竿先にあたりが伝わるが乗らず。
その後も1投1バイトとアホみたいに食べてくるがサイズが小さく上手く乗らない。
次第に反応が渋くなりプガチョフ→ミノー(ショアラインシャイナーr40)へ変え上流からの流れを横から受け流されるように群れの溜まっているところへ接近させていく
バッシャン
ドルフィンジャンプのように50cm程のシーバスが、食い上げジャンプを噛ます。
合わせを入れようとするが場所が狭く竿を合わせられる程のスペースがなかったのでリール早巻きで合わせを入れるが失敗w
結局スレてしまったが雨により川の流れも効きだしてきたので爆釣ポイントへ戻る。
ポイントへ到着。
流れが強すぎ!!
人の速歩きくらいのスピードで流されてくるゴミと濁りが酷いので釣りにならず。
他の場所へポイントを変えるも
橋脚・5/11のシャローエリア・先程のセイゴマンション・テトラ帯の淀み・河口のメジャーポイント・上流部共々無反応。
流れが強すぎるのかなぁとか考えながら流れが収まるまで根性の徹夜。
・・・
朝4時頃やっと流れが徐々に落ち着き始めたので再度爆釣ポイントへ
流れも落ち着きいい感じの流れになったのでプガチョフを上流側へ投げ入れる
反応が
ない。
そういえば一週間前までウジャウジャいた稚鮎を今日は一匹も見ていない・・。
ベイトっぽいのは2cmくらいのハクならウジャウジャいるがそれだけ
ただベイト以外釣れる条件は揃っているので粘ってプガチョフを上流から流していく。
流心から流されてきたプガチョフがUターンし足元のブレイクに差し掛かったタイミングで
ポッシャァ

30~40cmくらいのセイゴくん
リリース
ん?ベイトを吐き出した。

左は多分ハク
真ん中はハゼ?
右はメダカ?w
何れも1cm~2cm程。
稚鮎がいないので大型が口を使わないのかそもそも川に入ってきてるのかも段々疑問を抱き始めるもプガチョフを投げ倒す
が撃沈。
やがて日が昇り朝5時頃
川の状態が目視できるように。
流心は問題ない。濁りも収まりお吸い物の濁りレベルまで落ち着き釣れそうな雰囲気はプンプン。
今までプガチョフを上流へ投げ入れシーバスがステイしてる所まで流される動かし方をしていたので今度は立ち位置を変え自分が上流側に立ちプガチョフを下流側へ投げ入れUターンでシーバスがステイしているところに流されるように変更
バッシャァ
変えて一撃で凄い豪快な捕食音と水柱とシーバスの頭が水面から爆ぜる
流心に乗り走りまくる。
・・・が!ゴリ巻きランディング

50cmジャストくらいの背中の黒い居付きシーバスくん
撮影中暴れまくるw

やっと落ち着きパシャリ。
リリース中にまたベイトを吐き出した。

やっぱりメインベイトは1~2cmくらいのハク
さっきと同じ方法で下流へ投げ込み同じ場所をUターンで流す
バシャア! バシャバシャバシャ
ゴリ巻き!

さっきと同じくらいのサイズ
リリース
さらに同じ方法で(以下略
バッシャァ
ゴリ巻きじゃあ!!

本日のベストショット

一番ぼってりした奴でした
こいつもリリース中にベイトを吐き出す

稚鮎。まだ全然消化されてないキレイな奴なのでいるにはいるみたいでした
1投1尾状態が続いてるので投げたら釣れる状況ですが満足したので納竿。後雨で寒い!
コロナもあるので無理せず帰宅。
まとめ:メインベイトが稚鮎→ハクへ替わった!
以上書き溜めでした
※※※※※※※※※※5/19追記※※※※※※※※※※※※※
5/18の雨に触発されたのか6cmくらいの第2の稚鮎の群れが入ってきてました。
- 2020年5月16日
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