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▼ VS 重信川の居付きシーバス
- ジャンル:日記/一般
9/14(大潮) 満潮22時頃
重信川の居付きのいるポイントに向かいました。
満潮から下げ2時間のタイミングで開始。
居付きのいるポイントは約20m沖の対岸際でいつもピンで捕食している。
プガチョフ投げるも自分が川辺に立つといつもボイルが無くなる。俺の姿が見えて警戒してるんだろなぁ~。とか考えながら投げ続けるが撃沈。
川辺から離れたところで観察していると「ボシャ」とボイル。
今度はゆっくり中腰で忍者のように忍び寄りシーバスくんの後ろ側からキャストになるように下流側から上流側へプガチョフを投げ入れる。
やっぱりボイルが無くなり警戒されてしまう。
ルアーに警戒しているのか、それとも20m離れている中腰状態の自分の姿に警戒してるのか。。とか考えてルアーを投げずに中腰状態で川辺でそのままじっとしてシーバスくんのいるところを観察。
。。。20分してもボイルが無い
ルアーじゃなくて俺に警戒してるんだなぁ。。
その後色々試行錯誤するもこの日は撃沈となりました。
9/22(小潮) 満潮 深夜0時
3連休ですが台風が来る前にシーバスをやるぞ!ってなワケで居付きリベンジ戦。
前回敗北を喫した所へ深夜0時(満潮)のタイミングで到着。
流れも無く潮位も足りないダメダメな状態。
しばらく観察。
・・・
ボイルすらねぇ!!
いつものようにプガチョフで攻めてみるが何度投げようが無反応。
場を休めさせるのも兼ねて下流側へ生物観察に、
川岸を観察しているとテナガエビやらモズクガニやらウナギもいる。15cm程の巨ハゼも何匹か。。
そんなこんな観察しているとポッポッと雨が振り始める。
やがて土砂降りの雨となり急いで自転車からカッパを取りに戻る。
カッパを来て居付きのいるポイントに再び戻る。
ボイルは相変わらず無いがこの土砂降りの雨では水中からじゃ俺の姿は見えてないんじゃないの?とか考えながらプガチョフを居付きのいるところにアプローチ。
チョーンチョーンチョーン・・・
バッシャーン(捕食音)バシャバシャバシャ
の鰓洗いで即バレ。。
あれだけ反応が無かったのに嘘のような豪快な捕食。
やっぱりこの土砂降りの雨で水面がグチャグチャになってるから俺の姿が見えづらいのか?
その後もプガチョフを投げるもその後は無反応。
場を休めて色々と試行錯誤していく内に4回程居付きのバイトがあるも全てバラし。
そうこうしている内に朝に。
土砂降りの雨は終わり、増水による流れが発生し水量が増加し濁りが出る。
着水音を消すために対岸の泥にプガチョフをポトっと落としてから水中へアプローチ。
チョンチョンチョン・・
バッシャーン!
ドルフィンジャンプのように70cm級の居付きシーバスくんが白いお腹を水中から見せてプガチョフを襲うもスカ。
腹ビレまでキレイに見えたw
そんなこんなで同じように攻めていると
チョンチョンチョン・・
バシャ!
さっきのより一回り小さいのが食べる。
増水の流れに乗ってビュンビュン走りまくってジーとドラグが出まくる。(今年一の引き)
ポンピングしてランディング
写真では解りづらいですが黒くてボッテリした居付きくんでした。
リリース。
居付きも条件が揃うと釣れるのかなぁ・・まだ分からんです。
重信川の居付きのいるポイントに向かいました。
満潮から下げ2時間のタイミングで開始。
居付きのいるポイントは約20m沖の対岸際でいつもピンで捕食している。
プガチョフ投げるも自分が川辺に立つといつもボイルが無くなる。俺の姿が見えて警戒してるんだろなぁ~。とか考えながら投げ続けるが撃沈。
川辺から離れたところで観察していると「ボシャ」とボイル。
今度はゆっくり中腰で忍者のように忍び寄りシーバスくんの後ろ側からキャストになるように下流側から上流側へプガチョフを投げ入れる。
やっぱりボイルが無くなり警戒されてしまう。
ルアーに警戒しているのか、それとも20m離れている中腰状態の自分の姿に警戒してるのか。。とか考えてルアーを投げずに中腰状態で川辺でそのままじっとしてシーバスくんのいるところを観察。
。。。20分してもボイルが無い
ルアーじゃなくて俺に警戒してるんだなぁ。。
その後色々試行錯誤するもこの日は撃沈となりました。
9/22(小潮) 満潮 深夜0時
3連休ですが台風が来る前にシーバスをやるぞ!ってなワケで居付きリベンジ戦。
前回敗北を喫した所へ深夜0時(満潮)のタイミングで到着。
流れも無く潮位も足りないダメダメな状態。
しばらく観察。
・・・
ボイルすらねぇ!!
いつものようにプガチョフで攻めてみるが何度投げようが無反応。
場を休めさせるのも兼ねて下流側へ生物観察に、
川岸を観察しているとテナガエビやらモズクガニやらウナギもいる。15cm程の巨ハゼも何匹か。。
そんなこんな観察しているとポッポッと雨が振り始める。
やがて土砂降りの雨となり急いで自転車からカッパを取りに戻る。
カッパを来て居付きのいるポイントに再び戻る。
ボイルは相変わらず無いがこの土砂降りの雨では水中からじゃ俺の姿は見えてないんじゃないの?とか考えながらプガチョフを居付きのいるところにアプローチ。
チョーンチョーンチョーン・・・
バッシャーン(捕食音)バシャバシャバシャ
の鰓洗いで即バレ。。
あれだけ反応が無かったのに嘘のような豪快な捕食。
やっぱりこの土砂降りの雨で水面がグチャグチャになってるから俺の姿が見えづらいのか?
その後もプガチョフを投げるもその後は無反応。
場を休めて色々と試行錯誤していく内に4回程居付きのバイトがあるも全てバラし。
そうこうしている内に朝に。
土砂降りの雨は終わり、増水による流れが発生し水量が増加し濁りが出る。
着水音を消すために対岸の泥にプガチョフをポトっと落としてから水中へアプローチ。
チョンチョンチョン・・
バッシャーン!
ドルフィンジャンプのように70cm級の居付きシーバスくんが白いお腹を水中から見せてプガチョフを襲うもスカ。
腹ビレまでキレイに見えたw
そんなこんなで同じように攻めていると
チョンチョンチョン・・
バシャ!
さっきのより一回り小さいのが食べる。
増水の流れに乗ってビュンビュン走りまくってジーとドラグが出まくる。(今年一の引き)
ポンピングしてランディング
写真では解りづらいですが黒くてボッテリした居付きくんでした。
リリース。
居付きも条件が揃うと釣れるのかなぁ・・まだ分からんです。
- 2019年9月22日
- コメント(2)
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