はじめまして(*^^*)
魚と釣り人のテーマと思います(;_;)
どんな魚でも掛かり方がわるければ
蘇生もできないこともあるし、掛かり方がよければ蘇生もできます。
それと、自分は、60前後のシーバスだったら、家に持ち帰り美味しくいただきます。せっかくの命を美味しくいただけなければ、スズキに対して申し訳ない気持ちになるからです。自分は、海で釣れた場合で60前後とか、蘇生が難しいと思えば、持ち帰るようにしています。 シーバスも大きくなればなるほど、蘇生に気を使わないと弱るのが早いなぁという感じます。それは、シーバスも10年近くかけて90センチ前後になるのだからやっぱり歳を重ねているので弱るのではないかと思います(;_;)
自分の小さいころは、海で釣れた魚は、size関係なしに持ち帰ることが、今思うと当たり前にしていたことでした。
今は、スポーツ感覚というか、ブラックバス見たいにリリースすることが、
ここ10数年で当たり前になっているように思います(;_;)
話がずれてすいません(>_<)
僕が言いたいことは、せっかくの命、
スズキの命に対して考えられることが
一番大事であると思います。

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• 2018年5月20日

突然の投稿恐縮です。

私も先の方々のご意見に賛成です。魚はファイトで死ぬ寸前まで体力を消耗してますからね。
撮影、記録が目的なら、状況にもよりますが、やはり先に魚を少し休ませてからやるのがよろしいかと思いますよ。

突然にすいませんでした。

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• 2018年5月19日

はじめまして。
コメント失礼します。

僕は釣り上げたらしばらく水に浸けて落ち着かせます。
その後サイズ計測&写真→再び水に入れて蘇生。
その後物持ちで写真→蘇生してリリースという感じです。
足場が高くて何回も蘇生させられない場合は計測写真のみ、傷ついてる場合は計測もせず水に浸けた状態の写真のみにしています。
今まで一度も蘇生させられずにキープ…ということはないので、少しでも参考になれば幸いです。

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• 2018年5月19日

初コメ失礼いたします。

私もリリースに失敗して、本意ではなくキープしたことがあります。

その経験を活かして、今は、釣った直後にまずは蘇生を始めて、自力で泳いでいけるだけの体力を回復させ、それから写真を撮るようにしています。大きな個体ほど、これを徹底するようにしています。

お役に立てば幸いです。

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• 2018年5月19日