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▼ 証言025
- ジャンル:釣行記
2010年度もボウズとは言え釣納めをし、
仕事の御用納めまで残り4日。いよいよ
年の瀬も押し迫ってきたなぁ、なんて
お茶を飲みながらシミジミ感じています。
今年1年を振り返ってみると、特にシーバス
フィッシングに於いては、自分にとって
大きな転機となった1年になったと思っています。
年明け早々に、アミパターン攻略と意気込んで
中川河口域で撃沈したものの、翌日の
運河内釣行でセイゴサイズとはいえ、2本の
シーバスをゲット。

正直言うと、前年の水揚げ1本という破格というか
氷点下、いや絶対零度の釣果を叩きだしている
ので、この年明け1本目になんて助けられたことか…。
言い訳じゃないんスけどぉ、掛けちゃいるんですよ。
全てバラシ…ハイ!だいぶ下手くそでした去年の自分
そしてサイズは出せなかったものの、コンスタントに
釣果を出せるようになり、やってきた春のハイ
シーズン開幕。
セイゴ&フッコサイズばかりだったけど、20回くらい
釣行して坊主は2,3回(主に渋滞で時合いを外す)
だったと思う。

こんな手のひらサイズから(自己最少記録)、

50UPまで。これは痩せてたけど、すごくキレイ。

バチゲロ振りまいたこの個体。
メジャーの「3」の数字の下に嘔吐物が写りこんでます。
サイズは40~50㎝がアベレージだけど、コンディ
ション抜群の魚がほとんどなので、引きが楽しすぎ。
そしてバチシーズンも終息に向かい、これからは
何処へ行こうと考えて選択した場所は、湾奥の
超有名スポットながら、ナイトゲームメインで
釣行していた為、未だ自分には未踏の地であった
若洲海浜公園へ。この選択が今年1年の大きな
ターニングポイントになったと思う。
初釣行にて50UPをゲット成功。ランディング直後に
テトラから滑り落ち魚もお帰りになったので、
写真無し...orz
この時は大野ゆうき氏も釣りに来てました。
20メートルほど離れた所で釣ってましたが、同じ
ロッドを使っているのに、飛距離が圧倒的だった
のを覚えています。声を掛けてみれば良かったと
今思えば後悔。
2回目で回遊の群れに当たり、プチ爆を楽しむ。

ちなみにこの時に隣でfimoアドバンスの佐藤さんも
釣っていました。自分のキャストミスで1回お祭り
させちゃってすいません。

そして、若洲は自分にとって初のスズキサイズに
始まり、8月には75センチ。

この日に現在ソル友にして、若洲会の仲間である
所沢ゴマーズ1号さんと出会いました。
あぁ、、、あの紳士的な方が、実はド○○だった
なんて(涙)人とはつくづく分からないものです(笑)

10月にはランカーまで。
話は少し戻って 8、9月はホゲるのが多くなってきた為、
荒川の上、中流域へ釣行の回数を増やす。

初上流域での60UP。

大したサイズは出なかったが、キレイな魚体が
多かった中流域。この頃、バイト時代から仲の
良かったtakumaをシーバス地獄に付き落して
やりました。ウケケケ。
そして、舞台は再び若洲へ。
80センチを釣ったのはバイブレーションの早巻き
だったが、秋のハイシーズンにしては釣果が伸びない。
そこで思い付いたミノーイング。X-80 BEATとカレント
マスターを駆使し、5,60センチをコンスタンに水揚げ成功。
ここまで真っ黒な居着きを釣ったのは初めてでした。
ここに来てようやく、ミノーの楽しさが分かった気が
します。
この後、若洲にてまたしても仲間との出会いが。
ゴマーズさんと同じく、現在ソル友のテツさん、yuuさん。
ホームも同じだと初対面にも関わらず釣り談義も
大盛り上がり。3人並んで釣ってました。ちなみに
この時は自分一人だけホゲるという醜態でした(笑)
こうやって書いてみると、本当にたくさんの出来事が
あったと妙に感心。今年は自分にしてみれば、すごく
釣れたし、まだまだ未熟だけど腕も少しずつ上がって
きている(ような気がする)。
11月末には真冬のデイで、バラシこそしたものの、
新たなパターンのキーになるヒットもあり、来年の
楽しみも出来た。
2011年は、もっと多くのシーバスと出会いたいし、
仲間とも色んな釣りを楽しんで行きたい。
来年はどんなことをしてやろうか、考えるだけでも
ワクワクして年明けが待ち遠しい。
そんな事を思った2010年の年末でした。
以上
仕事の御用納めまで残り4日。いよいよ
年の瀬も押し迫ってきたなぁ、なんて
お茶を飲みながらシミジミ感じています。
今年1年を振り返ってみると、特にシーバス
フィッシングに於いては、自分にとって
大きな転機となった1年になったと思っています。
年明け早々に、アミパターン攻略と意気込んで
中川河口域で撃沈したものの、翌日の
運河内釣行でセイゴサイズとはいえ、2本の
シーバスをゲット。

正直言うと、前年の水揚げ1本という破格というか
氷点下、いや絶対零度の釣果を叩きだしている
ので、この年明け1本目になんて助けられたことか…。
言い訳じゃないんスけどぉ、掛けちゃいるんですよ。
全てバラシ…ハイ!だいぶ下手くそでした去年の自分
そしてサイズは出せなかったものの、コンスタントに
釣果を出せるようになり、やってきた春のハイ
シーズン開幕。
セイゴ&フッコサイズばかりだったけど、20回くらい
釣行して坊主は2,3回(主に渋滞で時合いを外す)
だったと思う。

こんな手のひらサイズから(自己最少記録)、

50UPまで。これは痩せてたけど、すごくキレイ。

バチゲロ振りまいたこの個体。
メジャーの「3」の数字の下に嘔吐物が写りこんでます。
サイズは40~50㎝がアベレージだけど、コンディ
ション抜群の魚がほとんどなので、引きが楽しすぎ。
そしてバチシーズンも終息に向かい、これからは
何処へ行こうと考えて選択した場所は、湾奥の
超有名スポットながら、ナイトゲームメインで
釣行していた為、未だ自分には未踏の地であった
若洲海浜公園へ。この選択が今年1年の大きな
ターニングポイントになったと思う。
初釣行にて50UPをゲット成功。ランディング直後に
テトラから滑り落ち魚もお帰りになったので、
写真無し...orz
この時は大野ゆうき氏も釣りに来てました。
20メートルほど離れた所で釣ってましたが、同じ
ロッドを使っているのに、飛距離が圧倒的だった
のを覚えています。声を掛けてみれば良かったと
今思えば後悔。
2回目で回遊の群れに当たり、プチ爆を楽しむ。

ちなみにこの時に隣でfimoアドバンスの佐藤さんも
釣っていました。自分のキャストミスで1回お祭り
させちゃってすいません。

そして、若洲は自分にとって初のスズキサイズに
始まり、8月には75センチ。

この日に現在ソル友にして、若洲会の仲間である
所沢ゴマーズ1号さんと出会いました。
あぁ、、、あの紳士的な方が、実はド○○だった
なんて(涙)人とはつくづく分からないものです(笑)

10月にはランカーまで。
話は少し戻って 8、9月はホゲるのが多くなってきた為、
荒川の上、中流域へ釣行の回数を増やす。

初上流域での60UP。

大したサイズは出なかったが、キレイな魚体が
多かった中流域。この頃、バイト時代から仲の
良かったtakumaをシーバス地獄に付き落して
やりました。ウケケケ。
そして、舞台は再び若洲へ。
80センチを釣ったのはバイブレーションの早巻き
だったが、秋のハイシーズンにしては釣果が伸びない。
そこで思い付いたミノーイング。X-80 BEATとカレント
マスターを駆使し、5,60センチをコンスタンに水揚げ成功。

ここまで真っ黒な居着きを釣ったのは初めてでした。
ここに来てようやく、ミノーの楽しさが分かった気が
します。
この後、若洲にてまたしても仲間との出会いが。
ゴマーズさんと同じく、現在ソル友のテツさん、yuuさん。
ホームも同じだと初対面にも関わらず釣り談義も
大盛り上がり。3人並んで釣ってました。ちなみに
この時は自分一人だけホゲるという醜態でした(笑)
こうやって書いてみると、本当にたくさんの出来事が
あったと妙に感心。今年は自分にしてみれば、すごく
釣れたし、まだまだ未熟だけど腕も少しずつ上がって
きている(ような気がする)。
11月末には真冬のデイで、バラシこそしたものの、
新たなパターンのキーになるヒットもあり、来年の
楽しみも出来た。
2011年は、もっと多くのシーバスと出会いたいし、
仲間とも色んな釣りを楽しんで行きたい。
来年はどんなことをしてやろうか、考えるだけでも
ワクワクして年明けが待ち遠しい。
そんな事を思った2010年の年末でした。
以上
- 2010年12月26日
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