>自作ライトさん
コメントありがとうございます。

僕は、トップ系のプラグの引き波も、波動の一種だと考えています。
トップ以外のルアーは、水中で同じような「波」が起きていると思います。

やはり、人によって「波動」のイメージが人によって違っていることに気付きました。その辺が明確にならない限り、すっきりしないですね(>_<)

あとは、魚の補食にどう関係しているのか、または、関係していないのかは、それぞれの支持する立場で突き詰めていくしかないのかもしれませんね。

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• 2020年10月31日

>k-zi(ケイジ)さん
4日間ボート乗れなくて、暇してたのでつい…笑

ちょっと後悔してたりします笑

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• 2020年10月31日

>Kトラさん
まさに波動砲ですね笑

僕もそんなイメージです(^o^)

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• 2020年10月31日

>つむ1020さん
コメントありがとうございます。

「ルアーの動きによって発生するカルマン渦」のことを、釣り用語として「波動」と呼んでいるのだと思います。
それが、良いか悪いかは分かりません。
僕は、特に問題ないと思います。
sudden death(突然死)が、スポーツ用語として、「サドンデス」として使われているのと似ているような…
ちょっと違うかもしれませんが笑

ヤマリアの件は既に書かれてたんですね。
スミマセンm(_ _)m

企業が発信するのは別として、個人が発信する分には問題ない気がするのですが…

それを読んだ人が、どう受け止めて、どう利用するかは自由だと思います。
別に商品の購買を促進しているわけでもないですし。

あとは、波動が"効いている"って表現が少し僕のイメージとずれています。
その時の状況に"合っている"っていう表現の方がしっくりきます。

とりあえず、僕の疑問は解決しました。
波動と呼べるものは存在している。それをなんと呼んでいるかが違うだけですね。

あとは、それが、捕食に関係しているか、関係していないのか、人によって考え方が違うし、今のところ絶対的な正確はないって感じですね。
僕は僕なりの考え方で、今後も楽しみたいと思います(^o^)

長々と失礼しました。

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• 2020年10月30日

>つむ1919さん
たしかに、波動の定義ははっきりしないですね。人によって持つイメージが違うことが、問題を複雑にしてしまっていますね。

波動が関係ないことを直接証明出来ない以上、関係している可能性は捨て切れません。

逆に波動が関係ないという主張が間違いなのかもしれません。
あるんだか、無いんだか、効いてるんだか、効いてないんだか分からないんですから(^^)
そうなると、どちらも何も公開できなくなりませんか？？


波動を肯定する人がアホなのかどうかは、どうなんでしょう？
少なくとも、そこに至るまで相当な経験と研究を重ねていることに、敬意を持つべきなのではないでしょうか？

僕は、否定する人も、肯定する人も、その主張の背景にある努力と研究力に頭が下がる思いです。

幸い自分はまだ20代で、この先数十年考え続けられるので、その過程を楽しみたいと思います。

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• 2020年10月31日

>つむさん
自分が知りたかったのは、本文にある通り、波動と呼ばれるものの存在について、波動なんてない！と言いきる方がどのように考えているかです。
波動が魚に影響しているかどうかではないです。他の方の理論についてでもありません。議論できるような知識も経験も持ち合わせていません。

あまりにも話が派生しすぎているので、これで最後にしたいと思います。

根拠はデータだけでなく経験、知識からも得られるものだと思います。なので、根拠もないのに、経験しても意味がない。これは違うと考えます。データを集めるためには経験しないといけませんしね。

経験や分析から得られる情報を知識だと考えています。人の論文を読んで得られるものは情報までです。それが、間違った情報か正しい情報かは分かりません。
よって知識は経験で補うものだとは思いません。情報をもとに分析、経験を重ねることで、知識に昇華させることは大切だと思います。

既に人が得た答えの裏付けのためだけに、経験を積むのではなく、まだ知られていないことに気付くために経験を積むことも必要だと思います。

＞釣りでも仕事でも勉強でも、今後経験を積まれていくのであれば、
根拠に基づいて経験を積んで、
その経験をデータとして残してみてはいかがですか。

釣りにおいては、あえて情報をシャットアウトすることもあります。
その方が、楽しいからです。
効率が悪いことは分かっています。
それでも、自分が楽しくないと意味ないですから。自分なりの考え方で、仮説と検証を続けます。所詮、遊びなので。
釣りはこれからもそういうスタイルで楽しみます。データとかをいちいち数値として残すのは面倒で好きじゃないです。←何度か記録しようとして、つまらなくてやめました。

仕事、勉強は遊びではないので、当然、その学習方法は変わります。
いろいろな人からの情報は利用しますし、必要なデータは記録しておきます。

自分は失敗してはいけないことと、失敗してもいいことを同一に考えることはしません。


＞差を知りたい介入以外の介入が等しくなければ、因果関係が正しく分からない

もちろん理解しています。
それでも実釣において、差を知りたい介入以外の介入を等しくするのは不可能です。

釣りを組み立てるためには、仮説を立てる必要があります。そのために、似たよう状況で何回も検証します。その結果、自分なりの「答え」を得られます。
その答えを披露するかどうか個人の自由だと思ってます。所詮は遊びなので。


ヒラメ－イワシベイト理論のログは読んでないので分からないです。ログ主様には申し訳ないですが、読む気もないです。

論文、データがあったほうが説得力や価値があることは分かります。しかし、それは自分の経験から得られた理論の裏付けとして利用されているときだけです。論文に書いてあることをそのまま提示、もしくは、その論文からの考察、には説得力も価値を感じません。実釣とは程遠い環境で研究を重ねた論文ならなおさらです。この考え方が良いか悪いか、賢いか賢くないかはどうでも良いです。所詮は遊びなので。

波動どころか、カラーだけが違うルアーというのも存在するかどうかも疑問です。
カラーが違うなら塗られている塗料の量も変わりますからね。
エリア10やジョイテッドクローのように個体差が激しいルアーもありますし。


例えば、
水が澄んでいるときに、チャートカラーではあたらなかった。→同じルアーのクリアカラーに変更→連発した。(１匹ではないことが重要です)→チャートに戻しても当たらない。→クリアにすると釣れる

水が澄んでいるときは、クリアカラーがいい？という仮説。

何度も同じ現象を経験する。

水が澄んでいるときにはクリアカラーが良いという結論。

しかし、ほんとにカラーが影響したかは分かりません。
全て偶然の出来事かもしれません。それでも、上の結論は問題ないと思っています。
今後の釣りの糧になるはずです。
アホなのかもしれないですね笑

カラーも波動(ルアーが動くことによって生じる水流の変化)もその他要素も同じように考えています。波動はカラー等に比べて、他の条件を統一することが難しいですが。

だから、本文には波動が関係していると"思う"としか書いていません。
自分が大切しているのは、直接の因果関係ではなく、自分の行動と魚の反応の関係です。
なので、はっきり言って、波動が、カラーが、その他もろもろが魚にどう"直接"影響しているかにそこまで興味ないんですよね。
釣れた魚が喋ってくれるなら聞いてみたいですが(笑)

それでも、あえて波動についてログを書いた理由は既に述べた通りです。

始めに書いた通り、今後コメントいただいても返信することはありませんm(_ _)m
ご理解下さい。

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• 2020年11月2日

>taka1028さん
なんというか、波動がないっていう考え方は、自分ではどう考えても分からなかったので…笑
気になっちゃって仕方ないんですよね。自分には全く分からない考え方があるなら、知りたいっていう、単純な興味です(笑)

いちいち条件の違いを細分化するときりがないですからねー。

そういうのが、面倒臭くて、ある程度は考えながらですけど、最後はその場の感覚で釣りしちゃってます(^o^)

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• 2020年10月30日