チビコン使い方2

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魚探す楽しさを知らないのは勿体ない。



どうも僕です。



チビコンなのか、子スネなのか。




脱線した話を戻します。


チビコン使い方。の前に






先週魚探すときに使ったルアー達。





あ、おかっぱりで探すときに使うルアーね。
浸かってる時はもっぱら歩いて魚探すから。




ガボッツ90とチビコン。



どっちもブルーブルーなのはポイント集めてTシャツが欲しいから?(笑





ルアーの付け替えめんどくさくなった&新しいロッドを使いたで、いつものロッドにガボッツ、新しいロッドにスネコン。



ロッド二本持ってランガンしてた。





ガボッツはもう教わった通りに、ボシュボシュやって魚の反応みる。




主にシーバスの反応だけど、ベイトの反応も大事だよね。




ベイト居そうだけど良くわからないとこにわざと大きめのポッピング入れて反応を見る。





ベイトが居れば何かしらの変化がでる




貯まってる事がわかればそのタイミングではシーバスがいなくとも次に繋がる手がかりになる。




で、シェードとか、明暗だったり、なんか怪しいなと思えばそのまま流し込んでって、バイト出せたりするからスゲー便利。





もうハクに固執して食ってるような魚ばかりではないので、ちょっと外しても出てくれる。







なんにせよポッピングの仕方で色々状況に合わせれそうだし、持ってて損わないと思う。






で、本題のチビコン先生、




これは単純に軽いシンペンが欲しくて買った。




あんまり釣り行く時間が選べないから流れが緩い時でも使えるシンペン欲しかった。




買った人の泳がせてるの見て、あーこれ漂わせれば釣れそうと思って。




ダラーって流すだけ。




あんなウエイトの置き方だからか、勝手にバランス崩すよね。





あんまりコッチで動かそう動かそうしなくても勝手に釣れてくれる。






てか、動かそうとするとスゲー難しい。
何やってるかさっぱり。






だから流す時は、僕は何もせずチビコン先生任せです。







もう一個の使い方。

先にガボッツ紹介したのは訳があって、スネコンもトップで使う。





チョンチョンチョンチョンって竿を動かしながらトップ引いてきて、そのまま水に噛ませてやると勝手に大きなS字書くんだよね。



ちょっと水噛ませるのが難しいけど目でみて解るから直ぐに出来るようになると思う。






ガボッツで反応出た or ボイルしてる所にチョンチョチョンチョンってアピールさせてあげて次のS字でスーンスーンってやって食わす。







チョンチョンチョンチョンはやる気スイッチONしてあげる感じ。





もうちょい時期が良くなったらもっと釣れると思う。




今の僕のレベルだとリーリングしっぱなしで食わせのタイミング無いのかバイトだけってのもかなり多い。





まぁ、粘るなら流すし、あくまでサーチって意味で要所要所でチョンチョチョンチョンスーンスーンって






トップ的な使い方だからトリガーにもなるしね。








これで大体のポイント絞ったりして、そっからまたアジャストしてってくれれば。










チビコン先生、結構キレッキレな動きするんだけど先に書いた通り、思い通りな動きを出すのがムズい。




スーンスーンって大きなS字書かせるのも、着水直ぐとかは自動的に発動する感じはあるんだけどそっからが続かない。






もうパルプンテ状態。








流れは勿論、リーダ長とかでも動き変わると思う。




上手い人達は巻き心地でどうなってるかイメージ出来てるんだろーな。






まあ、色々書いたけど何も気にせず流れに合わせて巻いてれば食ってくる……。





難しくしてるのは自分なのかな(笑)



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