プロフィール
あるがまにあ
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:7
- 昨日のアクセス:0
- 総アクセス数:27704
QRコード
▼ TSC-R第4戦(2010/9/12)
- ジャンル:釣行記
9/12にボートシーバス釣り大会、TSC-R第4戦に参加してきました。
2010年シーズンは第1戦が優勝、第2戦が準優勝という予想以上の高順位を残せています。
・・・が、第3戦は諸事情により大会が開催できませんでした。
原因は会場の確保の難しさにあるようです。
沢山船が集まるので、スペースが確保できてトラブルなく使えるかという問題と、
ライブフィッシュを沢山持ち込んで検量ができるかどうかという問題。
休日は他の方もマリーナを使いますし、魚を持ち込むと匂いや死魚も発生しますので・・・。
というわけで、今回の第4戦ではウェイインを写真判定で行う方式となりました。
開始は一旦皆スタートポイントに集まりますが、終了は各自のマリーナに戻って
3匹のスケール写真を当日配布のウェイインカードと一緒に撮影し、
本部にメールで送付するという流れです。
ウェイイン方式には大きく変更点がありましたが、その他の基本的なルールは
前回までと一緒。
現在の順位をキープして、念願の年間タイトルを目指すべく大会に臨みました。
<大会前日プラ>
この大会の2週間前に、エリア内に一大ポイントが出現しました。
その名も、羽田空港D滑走路。
多摩川河口付近に建設が進んでいた3km以上の長さを誇る人工島ですが、8月末で
大部分の工事が終わり、今まで警戒区域で入れなかったポイントが解禁になったのです。
河口に近い南側1km弱は流れを妨げないようにと橋脚で支えられた構造で、
北側は埋立によるテトラ帯になっています。
解禁当初は、それはもう爆釣れ。
3年もの間釣りが禁じられていたせいで、寄っているシーバスはウブな子ばかり。
いやー、プレッシャーが無いって本当に素晴らしいですね。
しかし、その一週間後・・・。
突然のフィーバータイム終了~(^^;)
普通のポイント以上にセレクティブな場所に変わっていました。
プレッシャーというものは恐ろしいですね、怖いですね。
てなわけで、今回の大会も羽田は外すことにしました。
テトラ帯は依然魚影薄く、橋脚部を打てば釣れないことはないのですが、
如何せんサイズが小さいのです。
そして多摩川を超えた大師運河出口のパイプ堤へ移動。
プラ日はここの魚の入りが抜群でした!
明らかに空には鳥が集まっていて、盛んにダイブしています。
堤防に囲まれたワンドの中には5~10cmくらいのベイトがわんさか。
釣ってみるといとも簡単にシーバスの反応があります。
目視でもシェードに50cm前後の魚が結構確認できます。
キッカーは難しいかもしれませんが、ベース作りにはなかなか良さげです。
「これはポイント候補だね♪」
と思っていると、急にエレキがストップ。
バッテリーから伸びる配線を確認してみても、異常なし。
バッテリーを変えてみたり、エレキのヘッドの中まで配線確認しても
特に物理的な断線等は見つかりません。
この大事な時にエレキご臨終!?
僕にとってエレキは、ロッド、リールの次くらいに大事なタックルなんですけど。
エレキ無しだと、運転席から離れられないし、ストラクチャーに丁寧に寄せられないし、
エンジン音で魚は逃げるし。
でも明日が本番じゃ替えも効かない・・・。
オワタ\(^o^)/
・・・まだだ、まだ終わらんよ!
みすみす大会を捨てるわけにはいきません。
今回入賞は難しいとしても、できるだけポイントをキープしないと、年間タイトルの
夢が潰えてしまいます。
しばし考えたのが、エレキ操船の要らない、羽田シャローなどのフラットエリアを
メインパターンにするかどうか。
シャローフラットはストラクチャーでは出ないサイズがポロっと出たりするのですが、
どうしても確実性が薄くなります。
例えば1DAYトーナメントなら、サイズに賭けてシャロー狙いの価値があるとは思いますが、
シリーズ戦だと少なくとも安定感はなくなると思うのです。
去年のTSC-R後半戦はシャローを多用したのですが、かなりスコアを崩しました。
今年はその教訓から、ストラクチャーにこだわるつもりでした。
エレキが使えなくなった今、ストラクチャー狙いは明らかにハンデがありますが、
やはり初志貫徹することに決めました。
魚の居場所を見つけつつ、エレキを使わずともポジショニングのやりやすいポイントを
探っていきます。
結局、南本牧まで探った結果、一番攻めやすく思えたのは最初の大師のパイプ堤。
ここはそんなに細かくストラクチャーに着けなくてもいいし、魚のストック量も
この日一番に感じました。
明日はここに賭けるか・・・。
そんな感じのプラでした。
<大会当日>
一応、エレキを直す最後の望みをかけて、停泊させてもらったD-marinaに終電で移動して、
ヘッドやモーター部分まで分解してみました。
どこかのコネクタ部分が抜けているだけなら、復活もありうると思ったのですが、
残念ながら息を吹き返すことはありませんでした。
おそらく、ヘッドの中に入っているマキシマイザー(変速機)の基盤内部が
焼けてしまったのだと思います。
もう3年以上もボート船首につけっぱなしで、ストラクチャーにガンガンぶつけてきたので、
天寿を全うしたといってもいいでしょう。お疲れ様・・・。
夜間寂しく作業かと思ったのですが、丁度シークロの岡本さんがフライトの合間に
戻ってこられたので、いろいろ状況を伺うことができました。
今日は頑張ってきますと伝えて、ボートの上で仮眠。
・・・ボコボコに蚊に刺されて目が覚めました(^^;)
今回もD-marinaから参戦する斎藤さんや松尾さんと一緒に、鶴見川脇のスタートポイントに
向かいます。
ここで、今回から変わった写真判定用ウェイインカードと、専用メジャーをもらって、
スタートコール。
まずは、昨日決めた大師のパイプ堤に向かいます。
・・・が、同じ方向に走っていく船多数。
ポイントに着くと、案の定、そのエリアだけでボートが5艇は浮かんでいました。
やっぱりみんなチェック済なのね(^^;)
どこから打とうかと考えていると、昨日シェードに沢山の魚を確認していた堤防に
メガバス保田さんの船が入っていきました。
「やっべー、釣りきられちゃう!」と思い、その反対側から狙うことに(^^;)
そして開始早々に50クラスをキャッチ!
しかし・・・後が続きません。
魚が抜けちゃった?
あまり反応が得られないので、もう一本の堤防に移動して奥のほうから狙っていきます。
こちらのほうにはある程度魚が着いていて、ポンポンと小さいながらもリミットメイク。
しかし昨日程の反応はありません。
保田さんもいつの間にかエリアから抜けたようです。
この日狙ったエリアの魚は完全にベイトの群れに着いていて、ストラクチャー自体への
執着は薄い感じでした。
ベイトが抜けてしまうとシーバスの反応もなくなりますが、逆にベイトが寄ってくると
明らかに釣れ出します。
見極めになったのが、空の鳥の動きです。
一時期ヒットが遠のいて、他のポイントへの移動も考えましたが、エレキが無いことと、
鳥がせわしなく動いていたので、そのエリアで粘ることにしました。
鳥が集まりダイブしだしたら、すかさず近くの堤防際へ行って投げる、ということを
繰り返していました。
寄り始めはエアディープでスピーディーにチェック、落ち着いたらHIROバイブや
湾ベイトを沈めて、深目の魚までじっくり釣りきるという攻め方です。
ほとんどの魚が40cm台でしたが、残り2時間くらいで同サイズ50cm程度が3匹揃いました。
最初は6~7艇いたボートも、最後はおそらく自分1艇になったと思います。
まあ、普通なら他のポイントも見て然るべきですが、現在の装備で満足に攻められるのが
ここだけに思えたので最後まで粘り続けました。
11時のストップフィッシングまで残り30分、また寄ってきた鳥の下へ移動してキャスト。
・・・と、ここで今までとは格段に強い引きが!
クライマックス来たーッ!
上がったのは60あろうかというという良型!
さらにもう1匹!
これも同サイズ!
君達を待っていました・・・。
そしてストップフィッシング。
やりきったー、という感じです。
これなら大コケはないでしょう。
今まではストップフィッシングの時点で会場に帰着している必要がありましたが、
今回は各自のマリーナから12時~13時の間に写真をメール送信するだけでよいので、
魚をいたわりながらゆっくり帰着します。
D-marinaに到着後、検量!
サイズは叉長59、58、50で、トータル167cm。
エレキ無しとしては結構頑張れたな、と思える結果でした。
順位などのウェイイン結果は本部の方に集計して頂いて、後日HPでの発表となりました。
そして発表された結果がこちら!
http://ameblo.jp/tsc-r/image-10647542821-10745773375.html
なーんと、またまた準優勝!
これで今年は、優勝→準優勝→準優勝!
ツ、ツイてる・・・。
結果はトータル150cm前後に集中していて、皆さんサイズに伸び悩んだ様子が伺えました。
僕は最後の2匹の入れ替えで上位に食い込めた形です。
そして優勝は・・・、またまたメガバス保田さん!
6位→優勝→優勝って、年間ポイントはもしかして・・・。
http://ameblo.jp/tsc-r/image-10647542821-10747411903.html
なんと、2人とも260点で同点!
まさかとは思いましたが、また来たこの展開。
実は去年も第4戦の時点で保田さんと湾奥遊園地の沢村さんが同点で、
最終戦に保田さんが優勝を飾り、年間優勝も決めました。
今年も去年の再現・・・?
再現すると保田さんが5年連続優勝で、伝説にまた花を添えることに(^^;)
まあ、実績・実力からいって保田さんが上なのは間違いないですが、ラスト1戦、
僕にもチャンスは同じようにあるのです。
「東京湾でボートでシーバスを釣らせたら誰が一番なのか?」
2010年は僕であったと言えるように、最終戦も頑張ります!
2010年シーズンは第1戦が優勝、第2戦が準優勝という予想以上の高順位を残せています。
・・・が、第3戦は諸事情により大会が開催できませんでした。
原因は会場の確保の難しさにあるようです。
沢山船が集まるので、スペースが確保できてトラブルなく使えるかという問題と、
ライブフィッシュを沢山持ち込んで検量ができるかどうかという問題。
休日は他の方もマリーナを使いますし、魚を持ち込むと匂いや死魚も発生しますので・・・。
というわけで、今回の第4戦ではウェイインを写真判定で行う方式となりました。
開始は一旦皆スタートポイントに集まりますが、終了は各自のマリーナに戻って
3匹のスケール写真を当日配布のウェイインカードと一緒に撮影し、
本部にメールで送付するという流れです。
ウェイイン方式には大きく変更点がありましたが、その他の基本的なルールは
前回までと一緒。
現在の順位をキープして、念願の年間タイトルを目指すべく大会に臨みました。
<大会前日プラ>
この大会の2週間前に、エリア内に一大ポイントが出現しました。
その名も、羽田空港D滑走路。
多摩川河口付近に建設が進んでいた3km以上の長さを誇る人工島ですが、8月末で
大部分の工事が終わり、今まで警戒区域で入れなかったポイントが解禁になったのです。
河口に近い南側1km弱は流れを妨げないようにと橋脚で支えられた構造で、
北側は埋立によるテトラ帯になっています。
解禁当初は、それはもう爆釣れ。
3年もの間釣りが禁じられていたせいで、寄っているシーバスはウブな子ばかり。
いやー、プレッシャーが無いって本当に素晴らしいですね。
しかし、その一週間後・・・。
突然のフィーバータイム終了~(^^;)
普通のポイント以上にセレクティブな場所に変わっていました。
プレッシャーというものは恐ろしいですね、怖いですね。
てなわけで、今回の大会も羽田は外すことにしました。
テトラ帯は依然魚影薄く、橋脚部を打てば釣れないことはないのですが、
如何せんサイズが小さいのです。
そして多摩川を超えた大師運河出口のパイプ堤へ移動。
プラ日はここの魚の入りが抜群でした!
明らかに空には鳥が集まっていて、盛んにダイブしています。
堤防に囲まれたワンドの中には5~10cmくらいのベイトがわんさか。
釣ってみるといとも簡単にシーバスの反応があります。
目視でもシェードに50cm前後の魚が結構確認できます。
キッカーは難しいかもしれませんが、ベース作りにはなかなか良さげです。
「これはポイント候補だね♪」
と思っていると、急にエレキがストップ。
バッテリーから伸びる配線を確認してみても、異常なし。
バッテリーを変えてみたり、エレキのヘッドの中まで配線確認しても
特に物理的な断線等は見つかりません。
この大事な時にエレキご臨終!?
僕にとってエレキは、ロッド、リールの次くらいに大事なタックルなんですけど。
エレキ無しだと、運転席から離れられないし、ストラクチャーに丁寧に寄せられないし、
エンジン音で魚は逃げるし。
でも明日が本番じゃ替えも効かない・・・。
オワタ\(^o^)/
・・・まだだ、まだ終わらんよ!
みすみす大会を捨てるわけにはいきません。
今回入賞は難しいとしても、できるだけポイントをキープしないと、年間タイトルの
夢が潰えてしまいます。
しばし考えたのが、エレキ操船の要らない、羽田シャローなどのフラットエリアを
メインパターンにするかどうか。
シャローフラットはストラクチャーでは出ないサイズがポロっと出たりするのですが、
どうしても確実性が薄くなります。
例えば1DAYトーナメントなら、サイズに賭けてシャロー狙いの価値があるとは思いますが、
シリーズ戦だと少なくとも安定感はなくなると思うのです。
去年のTSC-R後半戦はシャローを多用したのですが、かなりスコアを崩しました。
今年はその教訓から、ストラクチャーにこだわるつもりでした。
エレキが使えなくなった今、ストラクチャー狙いは明らかにハンデがありますが、
やはり初志貫徹することに決めました。
魚の居場所を見つけつつ、エレキを使わずともポジショニングのやりやすいポイントを
探っていきます。
結局、南本牧まで探った結果、一番攻めやすく思えたのは最初の大師のパイプ堤。
ここはそんなに細かくストラクチャーに着けなくてもいいし、魚のストック量も
この日一番に感じました。
明日はここに賭けるか・・・。
そんな感じのプラでした。
<大会当日>
一応、エレキを直す最後の望みをかけて、停泊させてもらったD-marinaに終電で移動して、
ヘッドやモーター部分まで分解してみました。
どこかのコネクタ部分が抜けているだけなら、復活もありうると思ったのですが、
残念ながら息を吹き返すことはありませんでした。
おそらく、ヘッドの中に入っているマキシマイザー(変速機)の基盤内部が
焼けてしまったのだと思います。
もう3年以上もボート船首につけっぱなしで、ストラクチャーにガンガンぶつけてきたので、
天寿を全うしたといってもいいでしょう。お疲れ様・・・。
夜間寂しく作業かと思ったのですが、丁度シークロの岡本さんがフライトの合間に
戻ってこられたので、いろいろ状況を伺うことができました。
今日は頑張ってきますと伝えて、ボートの上で仮眠。
・・・ボコボコに蚊に刺されて目が覚めました(^^;)
今回もD-marinaから参戦する斎藤さんや松尾さんと一緒に、鶴見川脇のスタートポイントに
向かいます。
ここで、今回から変わった写真判定用ウェイインカードと、専用メジャーをもらって、
スタートコール。
まずは、昨日決めた大師のパイプ堤に向かいます。
・・・が、同じ方向に走っていく船多数。
ポイントに着くと、案の定、そのエリアだけでボートが5艇は浮かんでいました。
やっぱりみんなチェック済なのね(^^;)
どこから打とうかと考えていると、昨日シェードに沢山の魚を確認していた堤防に
メガバス保田さんの船が入っていきました。
「やっべー、釣りきられちゃう!」と思い、その反対側から狙うことに(^^;)
そして開始早々に50クラスをキャッチ!
しかし・・・後が続きません。
魚が抜けちゃった?
あまり反応が得られないので、もう一本の堤防に移動して奥のほうから狙っていきます。
こちらのほうにはある程度魚が着いていて、ポンポンと小さいながらもリミットメイク。
しかし昨日程の反応はありません。
保田さんもいつの間にかエリアから抜けたようです。
この日狙ったエリアの魚は完全にベイトの群れに着いていて、ストラクチャー自体への
執着は薄い感じでした。
ベイトが抜けてしまうとシーバスの反応もなくなりますが、逆にベイトが寄ってくると
明らかに釣れ出します。
見極めになったのが、空の鳥の動きです。
一時期ヒットが遠のいて、他のポイントへの移動も考えましたが、エレキが無いことと、
鳥がせわしなく動いていたので、そのエリアで粘ることにしました。
鳥が集まりダイブしだしたら、すかさず近くの堤防際へ行って投げる、ということを
繰り返していました。
寄り始めはエアディープでスピーディーにチェック、落ち着いたらHIROバイブや
湾ベイトを沈めて、深目の魚までじっくり釣りきるという攻め方です。
ほとんどの魚が40cm台でしたが、残り2時間くらいで同サイズ50cm程度が3匹揃いました。
最初は6~7艇いたボートも、最後はおそらく自分1艇になったと思います。
まあ、普通なら他のポイントも見て然るべきですが、現在の装備で満足に攻められるのが
ここだけに思えたので最後まで粘り続けました。
11時のストップフィッシングまで残り30分、また寄ってきた鳥の下へ移動してキャスト。
・・・と、ここで今までとは格段に強い引きが!
クライマックス来たーッ!
上がったのは60あろうかというという良型!
さらにもう1匹!
これも同サイズ!
君達を待っていました・・・。
そしてストップフィッシング。
やりきったー、という感じです。
これなら大コケはないでしょう。
今まではストップフィッシングの時点で会場に帰着している必要がありましたが、
今回は各自のマリーナから12時~13時の間に写真をメール送信するだけでよいので、
魚をいたわりながらゆっくり帰着します。
D-marinaに到着後、検量!
サイズは叉長59、58、50で、トータル167cm。
エレキ無しとしては結構頑張れたな、と思える結果でした。
順位などのウェイイン結果は本部の方に集計して頂いて、後日HPでの発表となりました。

そして発表された結果がこちら!
http://ameblo.jp/tsc-r/image-10647542821-10745773375.html
なーんと、またまた準優勝!
これで今年は、優勝→準優勝→準優勝!
ツ、ツイてる・・・。
結果はトータル150cm前後に集中していて、皆さんサイズに伸び悩んだ様子が伺えました。
僕は最後の2匹の入れ替えで上位に食い込めた形です。
そして優勝は・・・、またまたメガバス保田さん!
6位→優勝→優勝って、年間ポイントはもしかして・・・。
http://ameblo.jp/tsc-r/image-10647542821-10747411903.html
なんと、2人とも260点で同点!
まさかとは思いましたが、また来たこの展開。
実は去年も第4戦の時点で保田さんと湾奥遊園地の沢村さんが同点で、
最終戦に保田さんが優勝を飾り、年間優勝も決めました。
今年も去年の再現・・・?
再現すると保田さんが5年連続優勝で、伝説にまた花を添えることに(^^;)
まあ、実績・実力からいって保田さんが上なのは間違いないですが、ラスト1戦、
僕にもチャンスは同じようにあるのです。
「東京湾でボートでシーバスを釣らせたら誰が一番なのか?」
2010年は僕であったと言えるように、最終戦も頑張ります!
- 2010年12月7日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 9 時間前
- hikaruさん
- 名称不明
- 5 日前
- ichi-goさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 6 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 6 日前
- papakidさん
- 記憶に残る1本
- 10 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
-
- やっとシーバス釣れました!
- TEAM9
最新のコメント