プロフィール
APO!
沖縄県
プロフィール詳細
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:54
- 昨日のアクセス:88
- 総アクセス数:417830
カレンダー
タグ
アーカイブ
検索
QRコード
▼ 爆光ライト

自作ライトさんの作る、爆光ライト!
オイラの使っているのは、古いタイプではあるんですが。
先日、赤侍こと金城氏に見せてきました。
気にしていたのは、やはり稼働時間。
水中を、片道20分は歩くと。。。。。
とりあえず、手持ちの爆光ライトがどの位の時間で運用できるのか、計ってみました。

使用電池は、TrustFireの14500。
3.7V、900mAh、リチウムイオン蓄電池。
保護回路付き。
照度計などありませんので、反射光の目視で光量の低下を判断してます。
実に主観的であります(^^;)
(爆光ライトを直接見てはいけません!失明してしまいますよ!)
本体の保護のため、途中途中で冷却タイムを入れています。
<Hiモード>
気温22℃、室内
青電池A
10分→冷却→10分→冷却→9分 合計29分
青電池B
10分→冷却→10分→冷却→9分 合計29分
黒電池A
10分→冷却→10分→冷却→10分→冷却→3分 合計33分
黒電池B
10分→冷却→10分→冷却→10分→冷却→4分 合計34分
<Midモード>
気温23度、室内
青電池A
15分→冷却→15分→冷却→15分→冷却→5分 合計50分
黒電池A
15分→冷却→15分→冷却→15分→冷却→10分 合計55分
こんな感じでした。
オイラ的には、そこそこの光量で問題ないので、最後はだいぶ暗いと思います。
明るさ第一って人なら、Hiモードで20分、Midモードで40分ってとこでしょうかね?
先日、戸外で照らしていた時に感じたんですが、冬のフィールドであれば放熱も進んで、連続運用も可能かも知れません。この辺はまた後日、検証してみようかと思ってます。
また、現在の主要モデルのズーム1000Tだと金属ボディのようですので、さらに放熱性が良いかも知れません。このあたりも調べておきます。
また、そこそこのスポット光で問題がないなら、Midモードで配光を絞って運用するのもありかな?ズームタイプが欲しくなりますね~(^^;)
爆光ライトには、取り扱い上の注意点がたくさんあります。
リチウムイオン充電池にも、取り扱い上の注意点があります。
その辺はまた後日かな?
とりあえず、こんな感じでした(^^)
追記
現行のズーム1000Tは、18650リチウムイオン充電池を使用します。
14500電池と比べて、単純に3倍ほどの容量があります。
稼働時間も、その位は延びると考えてください!(^^)
- 2017年1月18日
- コメント(1)
コメントを見る
APO!さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 日火傷対策
- 1 日前
- rattleheadさん
- 水面の輝きは
- 3 日前
- はしおさん
- エクストリーム:ビリンバウ1…
- 4 日前
- ichi-goさん
- 島根バケツなるものを作ってみた
- 13 日前
- papakidさん
- イワシの状況をカモメの動きで…
- 28 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- ビックベイトでリベンジ❗
- グース
-
- 狙い撃ち
- 野原 修
最新のコメント