大きくても小さくてもカワイイですね。

しかし沖縄の海も開発の手が酷いとは・・・。

考えものですね。

• 2011年11月5日

本業？が、防潮堤や護岸整備計画を扱っているのですが、昔の防災の為だけの海岸事業と違って、今は、防災に加え、環境と利用にも配慮するように法律が変わってます。
皆さん、津波警報や海が大荒れの時に海岸に行かないので、防潮堤が活躍して、皆の生命と財産を守っているとうことを実感してないんです。東京のテラス護岸なんて、シーバス釣りの安全な足場くらいにしか思っていないのが現状ですね。
都会の海岸でもカニが住める護岸や、人口干潟を作ったら生き物が沢山帰ってきてます。
沖縄の海岸でもオオヤドカリと人間の生活が共存できる海岸整備が進むと良いですね。

• 2011年11月4日

漁港で底物師がイシダイの餌にやどかり捕まえてるけど
あれダメなの？しらなかった。

• 2011年11月4日

本土復帰以降、今年までに
26.55平方キロを埋め立てたそうです。
観光客様が楽しんでるビーチも、人造が多いですね。

大きいヤドカリは天然記念物でしたか！
たま～に見かけますけど、
殻に閉じこもってナカナカ出てこないシャイなヤツばかり。
次見つけたら、もうちょっと観察してみます。

• 2011年11月4日

大好きな沖縄が何十年後～何百年ごも今と変わらずいてほしいです。

みんなの『宿』が無くならないようにしたいですよね！

• 2011年11月4日

一年ほど前にノットについてのアドバイスをいただいた者です。

ヤドカリ可愛いですよね。
先日、磯の釣りを初挑戦しまして磯にはたくさんの生き物が住んでいるんだなあと発見があり、とくに潮だまりの中にたくさんのヤドカリを見つけ、踏まないように！と強く感じました。

ペットとして飼われるのも、オカヤドカリという命があると周知されるためには一役かっているのかな？
気づかれずに踏みつぶされたり、住み家ごとコンクリで埋められるよりは、業者さんがいた方がいいのかな？と難しいところですね。

勉強になりました！

• 2011年11月4日

うちのも長生きですよ～♪＾＾

砂の中で、脱皮した時が一番危険です・・・
ずっと長生きしてたのに、脱皮失敗で死んじゃった時は涙もんです・・

• 2011年11月4日

沖縄には普通のヤドカリも生息しているのですか？？

もしいたとすると、なかなか見分けがつかないです…

そもそもヤドカリを持って帰らないですけど、
子供なんかは知らずに持って帰ってしまいそうですね。

護岸工事ですか、、、
なんかしら工夫できないものですかね。。

• 2011年11月4日

ハイサイ！
渡嘉敷にはまだうじゃうじゃ居ましたねー。
でも、護岸とかが進めば生きづらくなりますね・・・。

小さいのカワユス（はぁと）

• 2011年11月4日

天然記念物だということを最近まで知らず、2〜3匹読谷村の家に持ち帰り、子供たちに遊ばせていました (^_^;)

オカヤドカリに限らず、（天然記念物の）捕獲や販売を許可されている業者がいるという事実も納得いかないですねぇ ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

• 2011年11月4日