郵便局、銀行へ行ったついでに、ちょいと釣り（＾＾）


まだ潮が高く、攻め辛かったけど、下げ潮が効いてきたら、、、




メッキ！（＾＾）


現場では、オニヒラメッキだ～！やった～！なんて思ってたけど、、、
これ、ロウニンだね（＾＾；）


で、登録は次の魚で




ロウニンメッキ！




２２ｃｍほどありました（＾＾）


その他は、




やっぱりスビイナクー（オキフエダイ）


雨が降ってきたので、すぐに終了～（＾＾；）



ここで、シーライドミニの使い方なんぞを。
まあ、うんちくたれるほど、釣りが上手い訳じゃないんだけどね（＾＾；）


シーライドミニ、発売された時には、なんだか使いづらい印象でした。
他の小ジグの方が使ってましたね。

理由は、エビる（ラインにフックが絡む）から（＾＾；）
まあ、ほとんどの小ジグがエビるんだけど、シーライドミニは物凄くエビる印象だった。

でもね、使い方次第なんですよね。

エビる理由は、フリーフォール時の動きにあります。
もともと良く動くように設計されたシーライドミニ。
フリーで落すと絡まりやすいんです。

で、なるべく、フリーでは落さないようにする。
フォール時のテンションを、張らず緩めず位にすると良いです（＾＾；）

分かり辛ければ、落とすときにはテンションフォールと思えば良いです。

試しに、川の流れの中で、アップストリーム（上流向け）、ダウンストリーム（下流向け）で比べてみてください。

アップストリームの方が絡みやすいはずです。
これは、流れに押されて、ラインテンションが抜けてフリーで落ちているから。

エビる確率が落ちれば、集中して釣りが出来ますよね。
で、いつしか釣れる訳です（＾＾；）


まあ、フリーで落した方が反応する魚もいる訳なんですが。
とりあえずは使い続ける気力をもたせなければ意味が無いですからね（＾＾）


悩んでる皆さんも試してみてください（＾＾）




Ｊ－ＣＲＥＷ ＣＵＰ ２ 登録魚種
クロホシフエダイ
オキフエダイ
ギンガメアジ
ロウニンアジ




ロウニンメッキ ・・・・ ２
スビイナクー ・・・・・ １





＜２０１６年、陸っぱり FishCounter＞
釣行日数                             ６日
ロウニンメッキ                         ２
ギンガメッキ                            ５
オニヒラメッキ                          １
オキフエダイ                           ６
クロホシフエダイ                      ３
オニカマス                              １
ボラ                                       １