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▼ うわお
どーも、たいぞーです!
初参加の凄腕も終盤戦へと差し掛かり、少し疲れも見えてきております。
連夜の釣行からの後輩としやの結婚式

で体力ゲージ0状態でしたが、一晩しっかり寝たら元気になりましてw昨晩も出撃してきました。
干潮が3時過ぎだったので0時前から河口へディープウェーディング。
最近は逆風や波が高く釣りをやりにくい日が続いていましたが、昨夜は風も波も穏やかで釣りはやり易い状況!
しかし、あまりにも静か過ぎる時間が過ぎていく…。
ついでにバイトもボイルも全く無しw
ちょこちょこルアーのサイズやレンジ、カラーなど色々考えながら流したり巻いたりするも、反応を得られず時間だけが過ぎていく。
今日はダメかな〜なんて考えながらなんとなく流してたストリームデーモンにヒット!
しかし5秒ぐらい連続のエラ洗いで無念のフックアウト…。
ああぁぁ…、とガックリしていると上流で釣りをしていた先輩が下ってきて上流も全くダメとの事。
もう少し粘ってド干潮までやり切って帰るかと話し合い、先輩は下流側へ。
暫くそのまま投げていると突然、
「ジィーーー!ジィーーー!!」
先輩「なんかきた!」
先輩にヒット!
僕も先輩の後ろへ。
この先輩、実は最近の釣行でアカエイをトータル20枚近く揚げていたので、「またエイじゃないんすか?w」なんて冗談言っていると、少しこっちへ寄って来たと思ったら、凄まじい勢いでドラグを出しながら上流へ登っていく!
止まった?と思ったら今度は下流側へ爆走!
止まらないドラグ!エラ洗いはしないし、エイらしくない上下への走り!
なんだこれ?と2人で会話しながらジワジワ寄せてくる。
たまにドラグを出しながら手ドラグも使い、魚を疲れさせながら先輩が上手く寄せてくる。
手前まで寄ってきたところで先輩が軽くリフトアップして薄いライトで水面を照らす。
!!!
「デカイ!シーバスだ!!」
僕はその時はっきり魚が見えなかったが、普段80前後のシーバスを見てもデカイ!なんて全く言わない先輩がそう言ったのを聞いて珍しいなと思った。
薄いライトでも魚は嫌がり再び走り出す!
しかし相当な距離を走ったので疲れたらしく、すぐに止まりこちらへ寄ってきた。
そこで初めて魚体を確認する僕。
「うわっ!アカメ?w」って思わず声が出てしまったぐらいの体高と体幅のある立派なシーバス!
難なくネットインし、とりあえずストリンガーへ。
その後似たようなコースを攻めさせてもらうも僕には巨ダイナンと巨ボラのスレのみw
ここでタイムアップ!
早速シーバスのサイズを測ると…

メーターを超えて、106センチ!!!

兄さんカッケーな!!おめでとうございます!!!
凄腕に参戦してみていつもより釣りに行く回数が増えて、色んな良い経験や交流をさせてもらっている
。
通わないと解らない事、気付かない事があるとたくさん知らされた。
もっと足を運ぼう!もっと経験しよう!

iPhoneからの投稿
初参加の凄腕も終盤戦へと差し掛かり、少し疲れも見えてきております。
連夜の釣行からの後輩としやの結婚式

で体力ゲージ0状態でしたが、一晩しっかり寝たら元気になりましてw昨晩も出撃してきました。
干潮が3時過ぎだったので0時前から河口へディープウェーディング。
最近は逆風や波が高く釣りをやりにくい日が続いていましたが、昨夜は風も波も穏やかで釣りはやり易い状況!
しかし、あまりにも静か過ぎる時間が過ぎていく…。
ついでにバイトもボイルも全く無しw
ちょこちょこルアーのサイズやレンジ、カラーなど色々考えながら流したり巻いたりするも、反応を得られず時間だけが過ぎていく。
今日はダメかな〜なんて考えながらなんとなく流してたストリームデーモンにヒット!
しかし5秒ぐらい連続のエラ洗いで無念のフックアウト…。
ああぁぁ…、とガックリしていると上流で釣りをしていた先輩が下ってきて上流も全くダメとの事。
もう少し粘ってド干潮までやり切って帰るかと話し合い、先輩は下流側へ。
暫くそのまま投げていると突然、
「ジィーーー!ジィーーー!!」
先輩「なんかきた!」
先輩にヒット!
僕も先輩の後ろへ。
この先輩、実は最近の釣行でアカエイをトータル20枚近く揚げていたので、「またエイじゃないんすか?w」なんて冗談言っていると、少しこっちへ寄って来たと思ったら、凄まじい勢いでドラグを出しながら上流へ登っていく!
止まった?と思ったら今度は下流側へ爆走!
止まらないドラグ!エラ洗いはしないし、エイらしくない上下への走り!
なんだこれ?と2人で会話しながらジワジワ寄せてくる。
たまにドラグを出しながら手ドラグも使い、魚を疲れさせながら先輩が上手く寄せてくる。
手前まで寄ってきたところで先輩が軽くリフトアップして薄いライトで水面を照らす。
!!!
「デカイ!シーバスだ!!」
僕はその時はっきり魚が見えなかったが、普段80前後のシーバスを見てもデカイ!なんて全く言わない先輩がそう言ったのを聞いて珍しいなと思った。
薄いライトでも魚は嫌がり再び走り出す!
しかし相当な距離を走ったので疲れたらしく、すぐに止まりこちらへ寄ってきた。
そこで初めて魚体を確認する僕。
「うわっ!アカメ?w」って思わず声が出てしまったぐらいの体高と体幅のある立派なシーバス!
難なくネットインし、とりあえずストリンガーへ。
その後似たようなコースを攻めさせてもらうも僕には巨ダイナンと巨ボラのスレのみw
ここでタイムアップ!
早速シーバスのサイズを測ると…

メーターを超えて、106センチ!!!

兄さんカッケーな!!おめでとうございます!!!
凄腕に参戦してみていつもより釣りに行く回数が増えて、色んな良い経験や交流をさせてもらっている
。
通わないと解らない事、気付かない事があるとたくさん知らされた。
もっと足を運ぼう!もっと経験しよう!

iPhoneからの投稿
- 2015年11月17日
- コメント(3)
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