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▼ 夜になった方が ~エギング
- ジャンル:釣行記
- (エギング)
ええぇ~いバカ野郎ー!
雨降んねぇじゃねぇか!
仕事か・・・ガックリ。
さて、終業が遅くなりましたけれど降ったり止んだりの雨も止み間に入った感じの18時半。
いよいよ北上を始めた台風の影響で日曜日から火曜日位までは釣りにならなくなる?そんな感じなのでチョイと寄り道釣行。
もちろん、エギングな。
持ちだすのはまぁ、言わずもがな。

テイルウォーク・フルレンジ61UL/SL。
18時半と言え、まだ十二分に明るい時間なので糸でアタリを取る釣りが出来るのですが・・・イカ、居ます?
全く追っても来ないしなぁ。
雨降ったし、それの影響も有るかもしれませんが、潮色はいつも通りの感じで降雨の影響はないと思うんだけど。
いつものポイントから港内に移動、ようやく糸のビタッ!止まりで即アワセ!
”ドスッ!ブツッ・・・”
あああぁ・・・ようやく出たアタリ、バッチリアワセも決まったのに身切れしちゃったよ。
もう全くヤル気も失せちゃってダラダラしていると薄っすらボンヤリとしか見えなくなってきたエギ、それが足元でビュゥ~ン!っとバックオーライ!で何とかボウズ逃れの1杯。
既に外灯も点り、水面に這わせた糸も見えなくなってきたのでそろそろ終わろうかなぁって感じの19時頃。
いや、意外と夜になった方が良いんじゃないのか?
糸が見えない釣りってあまり好きじゃないんだが、たった1杯で帰るのもねぇ。
ポイントを元のいつもの場所に変えて今季初の夜の釣り方。
夜の釣り方って言っても何てぇ事はない、糸が見えないのでシャクッた後に糸を張らず緩めず竿引きして手元に来るアタリで掛けに行く釣り方。
この釣り方するとエギの移動距離が大きくなるから好きじゃないんだなぁ。
バィ~ンバィ~ン!っと、兎に角大きく縦にエギを跳ね上げてからクルクルとリールで余り糸を巻き取って・・・。
この時に注意するのは巻き取り過ぎないこと。
少し糸が余っている位の巻き具合から少し竿を引いた時にシワリ・・とエギの重さが感じる?位にするのがヨロシイ。
そしてエギの重さが感じるか感じないか程度の糸の貼り加減でジリジリっと竿引きで糸の張りを調整しながらアタリを待つ。
この時に重要なのが竿の持ち方。
ツーフィンガーかワンフィンガーか?どうでも良いが、手の平を上向きにしていつもの握りの指でグリップと指の接点一か所で竿をシーソーのようにブランブランにしておくのが大事。
こうしておくとイカが引っぱっても抵抗が少ないので放す事が少なくなる!はず、多分。
まぁ、ほんと夜の釣りって好きじゃぁ無いんだなぁ。
糸がビタ止まり!を バシッとアワセ入れる方が好きなんだもん。
言うても仕方がねぇから夜の釣り。
ポイントを変えて夜の釣りで早速バィ~ンバィ~ンからのクルクルピタッ!竿引きでニュゥ~ン!っと竿が入ってドスッ!
写真は無いが、時期的に少し良いサイズ。
クルクルピタッ!と止めて竿引き・・・で、あれ?エギの重さが乗って来ない・・・・って、実はもうビタ止まりしてるのね。
ドスッ! っと、良いサイズ。
ユックリ竿引きで ”ゴソゴソッ・・・” で、ドス!
往時を彷彿とさせる3連発も有り、終わってみれば1時間で9杯。
常夜灯が点灯してからの釣果が殆どなので実質後半の30分で9杯って近年まれに見る大漁じゃねぇ?
もちろん、これ全て沖漬けになるのであります。
明日も雨降んなきゃ夜の釣りしちゃおうかなぁ。
潮名 小潮 波 1.5メートルうねりを伴う
時刻
潮位
干潮
5:37
65cm
満潮
12:05
207cm
干潮
17:49
107cm
満潮
23:45
雨降んねぇじゃねぇか!
仕事か・・・ガックリ。
さて、終業が遅くなりましたけれど降ったり止んだりの雨も止み間に入った感じの18時半。
いよいよ北上を始めた台風の影響で日曜日から火曜日位までは釣りにならなくなる?そんな感じなのでチョイと寄り道釣行。
もちろん、エギングな。
持ちだすのはまぁ、言わずもがな。

テイルウォーク・フルレンジ61UL/SL。
18時半と言え、まだ十二分に明るい時間なので糸でアタリを取る釣りが出来るのですが・・・イカ、居ます?
全く追っても来ないしなぁ。
雨降ったし、それの影響も有るかもしれませんが、潮色はいつも通りの感じで降雨の影響はないと思うんだけど。
いつものポイントから港内に移動、ようやく糸のビタッ!止まりで即アワセ!
”ドスッ!ブツッ・・・”
あああぁ・・・ようやく出たアタリ、バッチリアワセも決まったのに身切れしちゃったよ。
もう全くヤル気も失せちゃってダラダラしていると薄っすらボンヤリとしか見えなくなってきたエギ、それが足元でビュゥ~ン!っとバックオーライ!で何とかボウズ逃れの1杯。
既に外灯も点り、水面に這わせた糸も見えなくなってきたのでそろそろ終わろうかなぁって感じの19時頃。
いや、意外と夜になった方が良いんじゃないのか?
糸が見えない釣りってあまり好きじゃないんだが、たった1杯で帰るのもねぇ。
ポイントを元のいつもの場所に変えて今季初の夜の釣り方。
夜の釣り方って言っても何てぇ事はない、糸が見えないのでシャクッた後に糸を張らず緩めず竿引きして手元に来るアタリで掛けに行く釣り方。
この釣り方するとエギの移動距離が大きくなるから好きじゃないんだなぁ。
バィ~ンバィ~ン!っと、兎に角大きく縦にエギを跳ね上げてからクルクルとリールで余り糸を巻き取って・・・。
この時に注意するのは巻き取り過ぎないこと。
少し糸が余っている位の巻き具合から少し竿を引いた時にシワリ・・とエギの重さが感じる?位にするのがヨロシイ。
そしてエギの重さが感じるか感じないか程度の糸の貼り加減でジリジリっと竿引きで糸の張りを調整しながらアタリを待つ。
この時に重要なのが竿の持ち方。
ツーフィンガーかワンフィンガーか?どうでも良いが、手の平を上向きにしていつもの握りの指でグリップと指の接点一か所で竿をシーソーのようにブランブランにしておくのが大事。
こうしておくとイカが引っぱっても抵抗が少ないので放す事が少なくなる!はず、多分。
まぁ、ほんと夜の釣りって好きじゃぁ無いんだなぁ。
糸がビタ止まり!を バシッとアワセ入れる方が好きなんだもん。
言うても仕方がねぇから夜の釣り。
ポイントを変えて夜の釣りで早速バィ~ンバィ~ンからのクルクルピタッ!竿引きでニュゥ~ン!っと竿が入ってドスッ!
写真は無いが、時期的に少し良いサイズ。
クルクルピタッ!と止めて竿引き・・・で、あれ?エギの重さが乗って来ない・・・・って、実はもうビタ止まりしてるのね。
ドスッ! っと、良いサイズ。
ユックリ竿引きで ”ゴソゴソッ・・・” で、ドス!
往時を彷彿とさせる3連発も有り、終わってみれば1時間で9杯。
常夜灯が点灯してからの釣果が殆どなので実質後半の30分で9杯って近年まれに見る大漁じゃねぇ?
もちろん、これ全て沖漬けになるのであります。
明日も雨降んなきゃ夜の釣りしちゃおうかなぁ。
潮名 小潮 波 1.5メートルうねりを伴う
時刻
潮位
干潮
5:37
65cm
満潮
12:05
207cm
干潮
17:49
107cm
満潮
23:45
- 2022年9月2日
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