秋鱸中盤戦②

  • ジャンル:釣行記

大河の脈々と流れる姿と同化する今夜は自宅を出るといきなりの集中豪雨。



ポイントに着くと雨は止み後はイケメンS君を待つ。


早いですね!


と、いつものキティちゃんのサンダルで現れる。


二人とも戦闘服に着替えて大河の流れを感じ、やがてハンターに変貌する。



そろそろ行きますか!


の合図でイナの群をかき分け次第に流れに溶けて行く。


今夜もタイドマ-クとツインパワ-4000の先にはコモモ145。



イナの先にはコノシロの群。


これ、出るでしょう!



直感で思わず心の中で呟いて居ました。



1投目、2投目、3投目…




「ドス!!!!!!




ぐぐっとロッドが締め込む。



最初のエラ洗いをかわし、流れの中で獲物はジジッと、ラインを引っ張って行く。


口から外れたのかその後水面には顔は出さずその距離は縮まって行く。


射程内に入った獲物はライトを照らされ最後の抵抗にロッドを絞り込む。


が、コモモはしっかり獲物を捕らえてる!



ようやく力尽きた獲物はランディングネットに静かに横たわった…


大河の秋鱸の本番戦。



こうでなくちゃッね(^-^)p3dnepw466j6bvfsz64t_518_920-e8c6cf98.jpgdiyoxix4e8drzr4wtbi4_920_518-c0f8f359.jpg









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