河川に入ってくるアジを狙っての下流の汽水域アジング！



そもそも、シーバスを狙って小型プラグを投げていたら良型のアジが釣れちゃった的なことがきっかけな場所です。
実際にアジを狙いに行ってみたわけです。



しかし暗い！

ライトがないとリーダーも組めなければワームも刺せない(笑)

今まではｻｰﾃｨｰﾌｫｰのjointﾘｰﾀﾞｰを使用していましたが、今回から初めて使用してみるリーダーがこれ
山豊テグスのFLUORO SHOCK LEADER 0.8号



常夜灯で明るい場所でばかりアジングをやっていたこともあり、暗闇で想像だけでやるアジングはかなり難しい(^_^;)


ライトで照して見た感じフグは確認できないので少し安心して投げてみましたが、

やはり河川というだけあってセイゴが群れで入っていて、アジのアタリもあるなかで、

３回セイゴで１回アジが釣れるような感じ！

セイゴも浮いているため、表層を引いていると外道として食って来てしまうことが多くて厄介に感じていましたが！






下げ潮で流れが出るとヒラセイゴは依然として浮いていても、

意外とアジの方が明らかにボトムにレンジが下がってくれたようで、徐々に釣り分けれるようになってたように思います☆

しばらくは連発！






ありがたいことに手前でのヒットが多い！


堀之内くんも順調にキャッチ！




なので着水からカーブフォールのままﾗﾋﾞｯﾄｽﾄﾚｰﾄをティップシェイクさせて誘うのも効果的でした！




紹介を受けて今回初めて使用してみたリーダー。

山豊テグスのFLUORO SHOCK LEADER 0.8号でしたが、
これまで使用していた物と比べるとまず手に取ってみてすぐに解るのが、軟らかい！


アジングではエステルラインへ接続するリーダーはフロロの硬い方が感度的に優れている物なのだと勝手に思っていたけど、
正直アクションや感度に違いなんて無かったように思いました。
数えきれないほど釣ったセイゴのガザガザの口で何度も擦られていたけど耐久性もありますね！

何より安価なのがありがたいです！




ヒラセイゴに交じってヒラフッコが掛かってしまってもボトムは砂地なのでじわじわ時間をかけてキャッチ☆




川に入ってくるくらい活性が高いのか、また産卵前でかコンディションの良いアジばかりでした。


夜の潮が悪い今はもうしばらく汽水域アジングができるかもしれないので頑張って通ってみよう！





ロッド ：SHIMANO Soare SS S604LS
リール ：SHIMANO 16'Vanquish C2000HGS 
ライン ：SUNLINE 鯵の糸 0.35号
リーダー：山豊ﾃｸﾞｽ FAMELL
FLUORO SHOCK LEADER 0.8号
ｼﾞｸﾞﾍｯﾄﾞ：DRESS D-head 1.0g
ワーム ：DRESS ﾗﾋﾞｯﾄｽﾄﾚｰﾄ3ｲﾝﾁﾜｰﾑ
Berkley Gulp ﾍﾞﾋﾞｰｻｰﾃﾞｨｰﾝ
ﾒﾀﾙｼﾞｸﾞ ：
ツール ：DRESS ﾃﾞｨﾉｸﾞﾘｯﾌﾟ
：DRESS ﾗﾝｶﾞﾝｷｰﾌﾟﾊﾞｯｸﾞ



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