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ミノーのチューン方法(ピンテールチューン)

青物用鉄板ミノーの
ピンテールチューンのチューンについて書きます。


その前に基礎知識です。

下の4つ 全て違います。

分かるかな? ボディー形状は同じです。



そうです、色が違います。

ではなくて もっと違うところは?


もっと近くでみてみると。

フムフム




背中と腹を比べてみよう。



イエローバックは、
ジャクソン アスリートS12 120mm 28g
複雑な流れのサラシの中でもバランス良くしっかり泳ぎ
足場の高い磯から引いても足元の磯際まで泳ぐ優等生
シーバスミノーだが、青物にもヒラスズキにも実績抜群。
ピンテールチューンに比べると飛距離が落ちるのが残念。


ピンクバックとイワシカラーは、
ジャクソン ピンテールチューン40g 120mm 40g
アスリートS12に比べるとウエイトが重く飛距離が出る。
泳ぎはバランスを崩しやすくフラフラ頼りなく泳ぎ弱ったベイトを演出する。が、それゆえに ただ巻きでは泳ぎにくくトゥイッチ入れてバランスを立て直しながら左右にスライドさせて泳がせる青物用ミノー。
ショア青物師なら多くの人が持ってますね。

ピンクバックは
マイナーチェンジ前の旧型(貫通じゃない)

イワシカラーは
2~3年前にマイナーチェンジされた後の貫通タイプ

青物には貫通構造は嬉しいが、まあ旧型でも粉砕してアイが外れたなんて話は聞かないので、そこは大丈夫だと思う。

しかし、このマイナーチェンジ前後で決定的な違いがあり
内部のウエイト形状が違うらしい。

マイナーチェンジ前は、内部ウエイトが割れやすかった。
しばらく使うと泳ぎが悪くなり、ルアーを振るとカタカタ音がするようになる。これは鉛が割れて内部で動いているので、こうなると使えない。

マイナーチェンジ後は、改良されているので大丈夫。

内部ウエイトの寿命が全然違うので
買うときは安くてもマイナーチェンジ前は買わないほうが良いと思う。


もう一つ、リップが折れやすいという欠点がありますが
これはマイナーチェンジ前後を比較しても同じです。





前置きはこのくらいにして本題

これは、私が見つけたんじゃなくて
釣り仲間から教えてもらった受け売りです。(笑)

半信半疑で実際にやってみたら凄く良かったので・・・




じゃあ、イワシカラーの2本は何が違うのか?

両方、ピンテールチューン40gマイナーチェンジ後 貫通

分かるかな? ↓ 良く見て。




分かりやすいように向かい合わせで並べてみよう。 

↓ もう 分かった?



左がノーマル

右はチューン実施後

アイを下に曲げてあります。
ピンテールチューンチューン


で?どうなるの?

ピンテールチューンの飛距離そのままで
泳ぎがアスリートS12になります。

ただ巻きでもサラシの中でも安定して
足元までブリブリしっかり泳ぎます。

ピンテールチューンのウエイトは40gあるのでアスリートS12に比べるとヒラスズキのバイトには吸い込みにくくなりそうなのでヒラスズキ用にはアスリートS12を使ったほうが良さそうです。

アイを曲げる時にアイの根元に隙間が空くので
瞬間接着剤を1滴垂らして防水することを忘れずに。

で、ピンテールチューンもアスリートS12も塗装が剥がれやすいのですが、使用前に2回だけウレタンLRにドブ浸けすると随分改善されますよ。

     

さあ、これで 3つの使い分け

ピンテールチューン ノーマル
青物狙いでバランス崩してスライドさせる時

ピンテールチューンチューン
青物狙いでブリブリしっかりと泳がせる時

アスリートS12
飛距離が落ちても良いからヒラスズキも狙いたい時

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