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▼ コイを調べてみた
- ジャンル:日記/一般
- (コイ)
コイは外見がフナに似るが、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがある。体長は 60センチ程度だがまれに1メートルを超すものもいる。飼育されたり養殖されてきた系統の個体は体高が高く、動きも遅いが、野生の個体は体高が低く細身な体つきで、動きもわりあい速い。なお雌に比べて雄の方が頭が大きい。
食性は雑食性で、水草、貝類、ミミズ、昆虫類、甲殻類、他の魚の卵や小魚など、口に入るものならたいていなんでも食べるほどの悪食である。口に歯はないが、のどに咽頭歯という歯があり、これで硬い貝殻なども砕き割ってのみこむ。さらに口は開くと下を向き、湖底の餌をついばんで食べやすくなっている。なお、コイには胃がない。コイ科の特徴として、ウェーベル氏器官を持ち、音に敏感である。
産卵期は春から初夏にかけてで、この時期になると大きなコイが浅瀬に集まり、バシャバシャと水音を立てながら水草に産卵・放精をおこなう。一度の産卵数は50万-60万ほどもある。卵は付着性で水草などに付着し、数日のうちに孵化する。稚魚はしばらく浅場で過ごすが、成長につれ深場に移動する。コイとフナの雑種(コイフナ)が発見されている。生命力は極めて強く魚にしては長寿の部類で、平均20年以上でまれに70年を超す個体もある。鱗の年輪から推定された最長命記録は、岐阜県東白川村で飼われていた「花子」と呼ばれる個体の226年だが、これは信憑性が疑問視されている。長寿であることのほか、汚れた水にも対応する環境適応能力があり、しかも水から上げてしばらく水のないところで置いていても、他の魚に比べて長時間生きられるようである。
川の中流や下流、池、湖などの淡水域に生息する。飼育されたコイは流れのある浅瀬でも泳ぎまわるが、野生のコイは流れのあまりない深みにひそんでおり、産卵期以外はあまり浅瀬に上がってこない。滝を登るということがよく言われるが、コイはジャンプが下手で滝を登ることはない。ただし小型の物は2メートル程度の高さまでジャンプすることがある。
簡単に言えば
ひげがあって
1mくらいまでデカくなって
雑食性で
長生きして
淡水にいる。
うむ。
音に敏感ってのは意外だね。
そ~っと近寄って仕掛けを投入した方がいいんかな?
ってか
昔、ぼくの家には池があり
約30匹ほど
コイを飼ってたんです。
あの時のイメージからすると
なんでも食べる頭の悪い魚って思う。
まぁ飼ってた魚ですからね。
池に足を突っ込んでみると
足の指を食べに来るw
あのころ釣り好きじゃなくて良かったなぁ。
多分池のコイ釣ってたと思う^^;
一応パンをエサにして釣るつもりなんだけど
なんでも良さそうですね。
そう言えば誰かがミノーで釣ってたし♪
とりあえず準備は完璧だ。
のべ竿に付ける糸は
ナイロンの14号!
完璧でしょ~♪
スナップ付けるのに
縛ろうとしたら
太すぎて縛れない・・・。
多分糸は切れることないから
竿折れますね♪
それなりのコイが釣れればね。
ファンタスティックデビルアワセを決める為に
筋トレしときます!

- 2012年7月18日
- コメント(3)
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