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コイを調べてみた

  • ジャンル:日記/一般
  • (コイ)
Wikipediaより

コイは外見がフナに似るが、が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがある。体長は 60センチ程度だがまれに1メートルを超すものもいる。飼育されたり養殖されてきた系統の個体は体高が高く、動きも遅いが、野生の個体は体高が低く細身な体つきで、動きもわりあい速い。なお雌に比べて雄の方が頭が大きい。

食性は雑食性で、水草貝類ミミズ昆虫類甲殻類、他の魚の卵や小魚など、口に入るものならたいていなんでも食べるほどの悪食である。口にはないが、のどに咽頭歯という歯があり、これで硬い貝殻なども砕き割ってのみこむ。さらに口は開くと下を向き、湖底の餌をついばんで食べやすくなっている。なお、コイにはがない。コイ科の特徴として、ウェーベル氏器官を持ち、音に敏感である。

産卵期はから初夏にかけてで、この時期になると大きなコイが浅瀬に集まり、バシャバシャと水音を立てながら水草に産卵・放精をおこなう。一度の産卵数は50万-60万ほどもある。卵は付着性で水草などに付着し、数日のうちに孵化する。稚魚はしばらく浅場で過ごすが、成長につれ深場に移動する。コイとフナ雑種(コイフナ)が発見されている。生命力は極めて強く魚にしては長寿の部類で、平均20年以上でまれに70年を超す個体もある。の年輪から推定された最長命記録は、岐阜県東白川村で飼われていた「花子」と呼ばれる個体の226年だが、これは信憑性が疑問視されている。長寿であることのほか、汚れた水にも対応する環境適応能力があり、しかも水から上げてしばらく水のないところで置いていても、他の魚に比べて長時間生きられるようである。

の中流や下流、などの淡水域に生息する。飼育されたコイは流れのある浅瀬でも泳ぎまわるが、野生のコイは流れのあまりない深みにひそんでおり、産卵期以外はあまり浅瀬に上がってこない。を登るということがよく言われるが、コイはジャンプが下手で滝を登ることはない。ただし小型の物は2メートル程度の高さまでジャンプすることがある。



簡単に言えば

ひげがあって

1mくらいまでデカくなって

雑食性で

長生きして

淡水にいる。

うむ。

音に敏感ってのは意外だね。

そ~っと近寄って仕掛けを投入した方がいいんかな?

ってか

昔、ぼくの家には池があり

約30匹ほど

コイを飼ってたんです。

あの時のイメージからすると

なんでも食べる頭の悪い魚って思う。

まぁ飼ってた魚ですからね。

池に足を突っ込んでみると

足の指を食べに来るw

あのころ釣り好きじゃなくて良かったなぁ。

多分池のコイ釣ってたと思う^^;

一応パンをエサにして釣るつもりなんだけど

なんでも良さそうですね。

そう言えば誰かがミノーで釣ってたし♪

とりあえず準備は完璧だ。

のべ竿に付ける糸は

ナイロンの14号!

完璧でしょ~♪

スナップ付けるのに

縛ろうとしたら

太すぎて縛れない・・・。

多分糸は切れることないから

竿折れますね♪

それなりのコイが釣れればね。

ファンタスティックデビルアワセを決める為に

筋トレしときます!


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