渋い中で、ようやく1本

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昨日のメバル釣行での結果報告です。
ここ最近、私のホームでは徐々にアフターを迎えた個体の釣果が聞こえ始めてきました。
ただ、今年は産卵期が少し遅いようで、産卵直後の個体が多く、バイトに導いたとしてもショートバイトばかりで中々針がかりしません>_<

そんな状況の中、昨日も出かけました。
結果は、3バイト1キャッチ。バイトはあるので、アプローチの仕方に間違いはなさそう。
やはりバイトを如何にしてフッキングに持ち込むかが釣果の別れ道となっています。

キャッチした個体は、フルキャストして数秒沈めた後、沈み根の上を通すイメージでカーブフォールさせたところコツっと小さく当たり、それを何とかフッキングに持ち込めたので、ものにできました。
サイズは20センチくらいで、ゴロタで釣った魚の中では最小サイズ更新となりましたが、渋い中で嬉しい釣果となりました♪

残り2回のバイトは、いずれも根の際で当たってきましたが、針掛かりせず。もう少し懐の長いフックを使用すべきなのでしょうか。できればワームは小さくしたくないので、懐の長いフックの使用を検討していますが、強度と掛かり易さが備わっているものが中々なく、四苦八苦しています。

明るくなってからはヒラスズキを狙いましたが、昨日も今日もボウズでした^_^;
2回程、アタリと思われる感触がありましたが、乗らず⤵︎
一筋縄じゃいかないですね〜
午後頑張ります^ ^

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