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▼ ボクのウェーディング講習会・その3
その1はこちら
その2はこちら
そんなわけで、続きを書きます♪
えー エイガードを装着しおわった直後くらいに、主催のキャスティングさんより集合がかかりまして、開会の儀がしめやかに行われます。
そんななか、ボクは参加者の方々を横目で見ますと…あれ?
この講習会は「初心者でも安心♪」って銘うってたんですが…
皆さんの装備:
モアザンブランジーノ、フージンAD、イグジスト、マズメフローティングベスト、マズメウェーダー
服装はマズメ率高い!!
うーん、そうそうたる装備だ…。
稲中卓球部の井沢くんなら装備負けでメンタルやられるくらいのそうそうたる装備だなぁと思いながら、キャスティングさんのお話を聞きます♪
続きまして、エクリプスのヒデ林さんよりお話がありまして… まぁ、このへんは速報時に書きましたので、かいてないことを書きますと…
装備編
(1)携帯電話
防水装備をつける。GPSアプリを利用する(救助される時も有用)
(2)警告灯をつける
他のアングラーのルアーが着弾しないよう、警告灯(ピコピコ光るライト)をつける
(3)エイガードをつける
そんなとこだったでしょうか…
はい。
そんなこんなで講義終了し、入水準備ですね。
ボクは、いつものパックロッドをせっせと組み立ていると、傍にエクリプス仲村先生がおりまして、カヌくんと一緒にエクリプスルアーの特性と本日のフィールドにおける使い方を学びます。
そんなこんなで楽しくお話していると、キャスティングさんに講義の班分けが言い渡されまして、プチ講義の勢いそのままに、ボクとカヌくんは仲村先生チームに組み込まれます。
で、水際まで来て、地形の講義を受け…そして入水♪
最初、踏み出した干潟はけっこう足が沈み込んで、「ボクもキノコさんみたいに干潟と一体化するかもしれない…」と恐怖感を覚えましたが、ちょいと進むと固い水底が現れる。
また、ところどころスリットがあり、事前の仲村先生の水底情報を受けながらズンズン沖に向かって歩いて行く。沖にと言っても浅いところは存在し、逆に、数メートル移動しただけで腿丈の水深が腰丈になったりする。
すごいなぁ。サカナの付き場、たくさんだ…と思いながらも、日がある18時以前はとくだんサカナが釣れてませんでした。あっ、カヌくんがバイトあったぐらい。
日が暮れて、潮が下げに転じて、皆さんの釣りモードは講義受けるモードから、釣ってやるモードに転じて、ボクもリトリーブに集中力が宿るようになりまして…
ふと、まきごこちに違和感を感じ、だけども、重みを感じないのでそのまま巻いてきたら… 15cmぐらいのセイゴ付いてた…。残念ながらエラ洗いでお帰りになりました。
けっこう沖でやってたのですが、サカナの反応がイマイチなので、ボクら仲村班は小櫃川の川沿いで釣るよう作戦変更をすることにし、陸に向かって引き返していきますと…
すっげぇ釣り人いるし…
こんな浸かりながら釣りする人がこんなにいるとは思いませんでした。激戦区すげーなーと。
そんなこんなで、仲村班は人が多くて場所が取れなさそうな小櫃川を諦め、ストラクチャーがらみのところで、本日の最終決戦に挑みます。
つい先ほど、別班の川上講師が同場所で釣り上げていましたので…釣れるはず!!と意気込みます♪
先行者がいないわけではないので、遠投性に優れるシンペンで攻めてフレッシュポイントを狙っていきますと… また、リトリーブに違和感、今度は逃すものかーと慎重に巻いていきますと…
コチ、ゲット♪
とすると、同じ班のかたがシーバスキャッチ!!
ボクも、そこそこサイズのサカナ釣りたーい!!と思いルアーチェンジ。コチがかかるってことはシンペンじゃ底すぎるんだよなぁと思いながら、タックルボックスを見る。
んで、流れ具合とか解釈してエリテンEVOさんに変えてみたら、これが一発でヒットするもんだから、ボクはもう有頂天ですね♪
直後、カヌくんが釣るんですよねー
確か…「ソフトルアーを使って、巻いてきて、ブレイクに当たったところでピョンと跳ねさせたら一発で喰った」と言っていましたが… 何、その攻め方? ボクの教科書には載ってないんだけど…
と、そんなかんじでございました。
いやー 干潟って面白いもんだなぁと♪
その後ですね、撤収してプチ閉会式と暗闇の中のお楽しみジャンケン大会とあいなるのでした。
このへんはごく簡単に動画に組み込みましましたので(7秒ぐらい)、興味ありの方はご覧いただければと思います♪
さらにその後ですね、閉会式後ですがエクリプス講師陣とお話する時間もありまして。
盛り上がったのはカヌくんの巨大魚ゲットの話でしたねー カヌくん、エクリプステスターから「リアル釣りキチ三平」と称されてた。いやー そんなレジェンドとボクはお友だちになれて良かったよ。
んなわけで、その日の前半戦消化。
つづく…
その2はこちら
そんなわけで、続きを書きます♪
えー エイガードを装着しおわった直後くらいに、主催のキャスティングさんより集合がかかりまして、開会の儀がしめやかに行われます。
そんななか、ボクは参加者の方々を横目で見ますと…あれ?
この講習会は「初心者でも安心♪」って銘うってたんですが…
皆さんの装備:
モアザンブランジーノ、フージンAD、イグジスト、マズメフローティングベスト、マズメウェーダー
服装はマズメ率高い!!
うーん、そうそうたる装備だ…。
稲中卓球部の井沢くんなら装備負けでメンタルやられるくらいのそうそうたる装備だなぁと思いながら、キャスティングさんのお話を聞きます♪
続きまして、エクリプスのヒデ林さんよりお話がありまして… まぁ、このへんは速報時に書きましたので、かいてないことを書きますと…
装備編
(1)携帯電話
防水装備をつける。GPSアプリを利用する(救助される時も有用)
(2)警告灯をつける
他のアングラーのルアーが着弾しないよう、警告灯(ピコピコ光るライト)をつける
(3)エイガードをつける
そんなとこだったでしょうか…
はい。
そんなこんなで講義終了し、入水準備ですね。
ボクは、いつものパックロッドをせっせと組み立ていると、傍にエクリプス仲村先生がおりまして、カヌくんと一緒にエクリプスルアーの特性と本日のフィールドにおける使い方を学びます。
そんなこんなで楽しくお話していると、キャスティングさんに講義の班分けが言い渡されまして、プチ講義の勢いそのままに、ボクとカヌくんは仲村先生チームに組み込まれます。
で、水際まで来て、地形の講義を受け…そして入水♪
最初、踏み出した干潟はけっこう足が沈み込んで、「ボクもキノコさんみたいに干潟と一体化するかもしれない…」と恐怖感を覚えましたが、ちょいと進むと固い水底が現れる。
また、ところどころスリットがあり、事前の仲村先生の水底情報を受けながらズンズン沖に向かって歩いて行く。沖にと言っても浅いところは存在し、逆に、数メートル移動しただけで腿丈の水深が腰丈になったりする。
すごいなぁ。サカナの付き場、たくさんだ…と思いながらも、日がある18時以前はとくだんサカナが釣れてませんでした。あっ、カヌくんがバイトあったぐらい。
日が暮れて、潮が下げに転じて、皆さんの釣りモードは講義受けるモードから、釣ってやるモードに転じて、ボクもリトリーブに集中力が宿るようになりまして…
ふと、まきごこちに違和感を感じ、だけども、重みを感じないのでそのまま巻いてきたら… 15cmぐらいのセイゴ付いてた…。残念ながらエラ洗いでお帰りになりました。
けっこう沖でやってたのですが、サカナの反応がイマイチなので、ボクら仲村班は小櫃川の川沿いで釣るよう作戦変更をすることにし、陸に向かって引き返していきますと…
すっげぇ釣り人いるし…
こんな浸かりながら釣りする人がこんなにいるとは思いませんでした。激戦区すげーなーと。
そんなこんなで、仲村班は人が多くて場所が取れなさそうな小櫃川を諦め、ストラクチャーがらみのところで、本日の最終決戦に挑みます。
つい先ほど、別班の川上講師が同場所で釣り上げていましたので…釣れるはず!!と意気込みます♪
先行者がいないわけではないので、遠投性に優れるシンペンで攻めてフレッシュポイントを狙っていきますと… また、リトリーブに違和感、今度は逃すものかーと慎重に巻いていきますと…
コチ、ゲット♪
とすると、同じ班のかたがシーバスキャッチ!!
ボクも、そこそこサイズのサカナ釣りたーい!!と思いルアーチェンジ。コチがかかるってことはシンペンじゃ底すぎるんだよなぁと思いながら、タックルボックスを見る。
んで、流れ具合とか解釈してエリテンEVOさんに変えてみたら、これが一発でヒットするもんだから、ボクはもう有頂天ですね♪
直後、カヌくんが釣るんですよねー
確か…「ソフトルアーを使って、巻いてきて、ブレイクに当たったところでピョンと跳ねさせたら一発で喰った」と言っていましたが… 何、その攻め方? ボクの教科書には載ってないんだけど…
と、そんなかんじでございました。
いやー 干潟って面白いもんだなぁと♪
その後ですね、撤収してプチ閉会式と暗闇の中のお楽しみジャンケン大会とあいなるのでした。
このへんはごく簡単に動画に組み込みましましたので(7秒ぐらい)、興味ありの方はご覧いただければと思います♪
さらにその後ですね、閉会式後ですがエクリプス講師陣とお話する時間もありまして。
盛り上がったのはカヌくんの巨大魚ゲットの話でしたねー カヌくん、エクリプステスターから「リアル釣りキチ三平」と称されてた。いやー そんなレジェンドとボクはお友だちになれて良かったよ。
んなわけで、その日の前半戦消化。
つづく…
- 2015年3月17日
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