▼ 子から親へ！！！　～絆～

今朝・・・

母親から１本の電話が・・・

「ひぃ～～～　どうしよう？？」

73「何かあった？？」

母親「軒下に巨大な黒猫が死んでる・・・」

73の実家の古民家の軒下に黒猫が死んでるとのこと・・・・

実は昨日　今だに仕事をやろうとする親父に電話した・・・

73は親父に電話することは滅多にない

しかし　もう言わざるをえなかった・・・

職人堅気の親父から仕事を奪うことは

死刑宣告と同じだ・・・

つまり73は親父の命を奪うことに等しい

詳細は書いてもしょうがないので書かないが

親子とは不思議なものだ・・・・

親父も分かってるいるんだろう

73が　「お父さん　男として　決断する時は必要だよ　今はできないんだから　仲間に任せて治療すればいい」

親父「うるさい！！そんなことわかってる！！頭にきたから　切るぞ！！」

病室に響く声が電話越しに聞こえる

73は最後に
「親父今日までよく頑張った！！もう頑張らなくていいんだよ・・・」

涙しそうになったが　最後の一言を言う瞬間　電話はきられた・・・

親父には最後何を言われるのか　分かったんだろう

これが親子の絆なんだろうね～

今思えば　最後の一言を聞かれなくてよかったのかもしれない

こんな重い日記を読んでる方が気分悪くしちゃうよね？？

こんなことがあった翌日に　軒下事件が・・・

黒猫は縁起物だと実家の地域では言われている

黒猫は魔除けとも言われてる

73家は確かに邪悪なものがあるのかもしれない

そう思うと　この黒猫は代わりに邪悪なものを背負い　一生を終えてくれたのかもしれない・・・

感謝しよう！！黒猫に・・・・

来月の親父の誕生日そして正月が　家族で迎えられることを祈るばかりだ・・・・

73がSWAPに安心して行くために　再入院したこを一所懸命隠してくれた　両親にも感謝だ！！！

でもね　73はうっすら知ってたよ

入院したことぐらい・・・・

親子だから　それが親子の絆

そうして行った　SWAPin香川

釣り人同士の絆を肌に感じた

濱本さんから学ぶことが多々あることに気づいた

この１年　様々なアングラーにお会いした

暫く回想日記を書こうかなと考えている

そういえば　昨日　宇多田ひかるが

来年から普通の人間生活に戻るにあたって

バイトをして普通に怒られたいと言っていた

バイトするにあたり　履歴書を書こうと

思ったが自分は音楽ばかりやっていて　

履歴書に書くことが一切ないことに気づいたと言っていた


音楽で名声をえたことなんて　社会ではどうでもいいことだと言っていた

ただ好きなことを好きなだけやることに周りから何かを言われる筋合いはないとも・・・

やっぱ宇多田は天才だなと再認識した


自己分析が的確にできる人間ほど　生きる価値のある動物だと思った

73にとれば釣りは趣味

趣味を心から楽しみ　本職への活力にしようと思った！！！

その趣味を楽しむ過程で得た仲間は　どれだけの宝物だろうか・・・・

皆さん　釣り人みんなが心と共に楽しめるよう　絆という輪をつくりましょう！！！

浜名湖仲間最高！！！皆様浜名湖に遊びにきてください！！！そして浜名湖コミュ　盛り上げてください！！！シモネタで・・・　爆

以上　訳の分からない　つぶやきでした


追記

今週　実家の近所の73がよく知るおじさんが　お通夜帰りに　これまたお通夜帰りの地元のおばあちゃんをひいてしまい　死亡させてしまいました。　帰るたびに　よく現れるおじさんでしたが。。。　黒猫の死骸は　これも影響してるんでしょうか？？　何はともあれ　厄をもっていったと信じましょう！！！

大変だ！！浜名湖飲み会が　どえらい！！かっこいい名前になっとるがねえ～～

がちゃぴん卓ちゃん２号

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