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ゴミは持ち帰りましょ!
立ち入り禁止や釣り禁止の禁止事項のある港は、必ずその指示を守りましょう!
魚にも小さな命が宿ってます。無駄な命の火を消さないでください
ラインが係留ロープや電線に引っかかった場合は必ず船の持ち主や漁協に連絡を入れましょう!
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▼ ロッド2本(1本)で十分!
- ジャンル:日記/一般
皆様、こんばんわ!
私の師匠、アジングするのにロッドは1本のみ
月下美人の6’3”の種類は?なんだっけ?忘れた・・・
それを使ってJH単体からメタルジグまでも使いこなす凄腕の持ち主
釣りのジャンルは幅広く、その知識は多くの引き出しに繋がり、確実に魚を釣り上げているのですよ!
豆アジから尺アジまですべてをカバー!!
不調である茨城の港でも「釣れてるよ~~~!」と連絡をもらい、それを友人にも伝え、友人が行くと・・・あらまぁ
秘技を持っているからこそなせる業なのであります
ところで、私も師匠に準じて今後のアジングはロッドは基本的に1本、多くても2本のみにしようかと・・・思案中
実際には私は数十本のアジングロッドを持っているのであるが、それをいちいち車に積み込み現地で数本に選択し、それにあったラインとリールの選択、そしてリグ組み・・・あ~~~めんどくさい!!
そこで、私も師匠の真似をするに当たり、活躍するのがTIEMCOのQuarterMoon66と77です
66詳細
モデル QM66SUL(スピニングロッド ワンピース)
全長 6’6”
ルアーウェイト 0.2~5g
ライン 1~4lb
77詳細
モデル QM77SL-2(スピニングロッド ツーピース)
全長 7’7”
ルアーウェイト 1~12g
ライン 1~6lb
使用するリールは
66・77ともに2004系リール
ラインは
66 フロロカーボンもしくはPE0.2号(月下美人)にフロロカーボンリーダー0.6号
77 PE0.3(サフィックス832)にフロロカーボンリーダー0.8号
私は多分66においてもPE0.2号を使う予定であります
6’6”と言う長さであれば多少の風でもPEラインのラインメンディングはすぐに行え、海水面の表面にラインを這わせ、トップをできるだけ下げてラインを送り込むこともできます
6’6”はワンピースロッドであり、ワンピースならではの振動の伝達性能や魚の引きに忠実に曲がる張りとしなりのベントカーブを醸し出し、安心して魚を取り込めるロッドです
7’7”は12gまでのルアーウェイトに対応できるので、メタルジグや重量系キャロやスプリットにも対応でき、遠投も簡単に出来る訳です
勿論1gのJHでもしっかりとした当たりを手に取るように伝えてくれるのでシチュエーションに合わせて使い分けできます
ギガアジなんて釣ったことありませんが、アジ釣りにワラサが喰ってくる事もありますから、その時には7’7”は強靭なバットで魚の泳ぎに制御を与え自然に寄せることも可能なわけです
ですから、ランガンにはこの2本で十分!!
PEラインシステムについてはまた次回詳しく書かせて頂きます
お願い
あくまでも私個人の考えを書かせて頂いております
PEは沈まない!のに風の時はどうするんだ?などと言うご意見もあると思います
その辺はまた後日に・・・
まとめ
私の言いたいことは、アジをいかに身軽な道具で楽しく釣るか?を課題として書かせて頂きました。
昨今、アジングに関して数多く、ロッドが発売をされておりますね
私もオリジナルロッドや既製品のロッドを数十本も持ちながらもアジングの簡略化を考えてました
年齢の事やテトラや磯場の移動や、ランガンするのに5本も6本も持ち歩くことの大変さ・・・重いし
それでいいのか?と言う自分への問いと師匠のセットの身軽さの検証を・・・
一つのロッドにはルアーウェイトの負荷許容範囲があります。それを自分は使いこなしてない!師匠はこの範囲を十分に使いこなしているから1本のロッドで0.3gから5.5gまでのJHやメタルジグや〇×△を使いこなしているのであります
私の中にも適竿適所と言う言葉があります
シチュエーションに合わせたロッドの長さの選択はあると思いますが、足場が高ければ9fとか8.3fとかでの負荷の違うロッドで間に合う様な気がします
勿論足場の良い船着場やスロープなどでは5.4fと6f・・・とか
皆様はどんなアジングをされてますか?
私の師匠、アジングするのにロッドは1本のみ
月下美人の6’3”の種類は?なんだっけ?忘れた・・・
それを使ってJH単体からメタルジグまでも使いこなす凄腕の持ち主
釣りのジャンルは幅広く、その知識は多くの引き出しに繋がり、確実に魚を釣り上げているのですよ!
豆アジから尺アジまですべてをカバー!!
不調である茨城の港でも「釣れてるよ~~~!」と連絡をもらい、それを友人にも伝え、友人が行くと・・・あらまぁ
秘技を持っているからこそなせる業なのであります
ところで、私も師匠に準じて今後のアジングはロッドは基本的に1本、多くても2本のみにしようかと・・・思案中
実際には私は数十本のアジングロッドを持っているのであるが、それをいちいち車に積み込み現地で数本に選択し、それにあったラインとリールの選択、そしてリグ組み・・・あ~~~めんどくさい!!
そこで、私も師匠の真似をするに当たり、活躍するのがTIEMCOのQuarterMoon66と77です
66詳細
モデル QM66SUL(スピニングロッド ワンピース)
全長 6’6”
ルアーウェイト 0.2~5g
ライン 1~4lb
77詳細
モデル QM77SL-2(スピニングロッド ツーピース)
全長 7’7”
ルアーウェイト 1~12g
ライン 1~6lb
使用するリールは
66・77ともに2004系リール
ラインは
66 フロロカーボンもしくはPE0.2号(月下美人)にフロロカーボンリーダー0.6号
77 PE0.3(サフィックス832)にフロロカーボンリーダー0.8号
私は多分66においてもPE0.2号を使う予定であります
6’6”と言う長さであれば多少の風でもPEラインのラインメンディングはすぐに行え、海水面の表面にラインを這わせ、トップをできるだけ下げてラインを送り込むこともできます
6’6”はワンピースロッドであり、ワンピースならではの振動の伝達性能や魚の引きに忠実に曲がる張りとしなりのベントカーブを醸し出し、安心して魚を取り込めるロッドです
7’7”は12gまでのルアーウェイトに対応できるので、メタルジグや重量系キャロやスプリットにも対応でき、遠投も簡単に出来る訳です
勿論1gのJHでもしっかりとした当たりを手に取るように伝えてくれるのでシチュエーションに合わせて使い分けできます
ギガアジなんて釣ったことありませんが、アジ釣りにワラサが喰ってくる事もありますから、その時には7’7”は強靭なバットで魚の泳ぎに制御を与え自然に寄せることも可能なわけです
ですから、ランガンにはこの2本で十分!!
PEラインシステムについてはまた次回詳しく書かせて頂きます
お願い
あくまでも私個人の考えを書かせて頂いております
PEは沈まない!のに風の時はどうするんだ?などと言うご意見もあると思います
その辺はまた後日に・・・
まとめ
私の言いたいことは、アジをいかに身軽な道具で楽しく釣るか?を課題として書かせて頂きました。
昨今、アジングに関して数多く、ロッドが発売をされておりますね
私もオリジナルロッドや既製品のロッドを数十本も持ちながらもアジングの簡略化を考えてました
年齢の事やテトラや磯場の移動や、ランガンするのに5本も6本も持ち歩くことの大変さ・・・重いし
それでいいのか?と言う自分への問いと師匠のセットの身軽さの検証を・・・
一つのロッドにはルアーウェイトの負荷許容範囲があります。それを自分は使いこなしてない!師匠はこの範囲を十分に使いこなしているから1本のロッドで0.3gから5.5gまでのJHやメタルジグや〇×△を使いこなしているのであります
私の中にも適竿適所と言う言葉があります
シチュエーションに合わせたロッドの長さの選択はあると思いますが、足場が高ければ9fとか8.3fとかでの負荷の違うロッドで間に合う様な気がします
勿論足場の良い船着場やスロープなどでは5.4fと6f・・・とか
皆様はどんなアジングをされてますか?
- 2013年11月1日
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