始めた頃

  • ジャンル:釣行記
まずは、先週。

夜中に出発し遠征。

途中の河川に寄り1時間程キャスト。

真夜中の河川はワクワクとドキドキが止まらない。

後ろでガサッと音がするだけでビクッとする 笑

反応が出せずいつもの場所に移動。

準備して入水。

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60チョイ。

右目が白濁して痩せた個体。

それでも生きる為に捕食しにルアーにバイトしてくる。

頑張って生き抜いて欲しい。

その後

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50チョイ

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同じく50チョイ。

3キャッチでこの日は、早めに終了。

今週。

初日の休み1日目

高校の先輩と青物以来の釣行。

休みが合わないが無理に合わせてくれた。

夜中に迎えに行き約3時間のドライブ。

道中、懐かしい高校時代の部活の話しで盛り上がる。

自分は、1年しか所属してなかったが気さくに話しかけれた先輩。

普段、1人で行く事が多いが、人と話しながら行くと着くのも気持ち的に早いですね〜。

まずは、サーフから先輩が1投目でロッドが曲がってる。

マジか?

上がったのは20チョイのコノシロのスレ。

その後、コノシロのスレ掛かりの連発。

ベイトが居るならと粘るが反応無し。

先行者に話しを聞くと上がってないとの事。

風と雨で体も冷えて来たので移動。

いつもの場所。

おおよその地形とルアーセレクトを教え入水。

雨が止まず体の芯から冷える。

ファーストヒット

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50弱。

寒さに耐えられなく一度休憩。

温かい食べ物とゆう事で、早くからやってる舘の丸食堂に。

休憩後、車のヒーターを全開にし仮眠。

自分はとゆうと...

相変わらず釣り場では、ワクワクして寝れない体質 笑

先輩に鍵を預けて入水。

雨も止み、気温も上がってくると反応も出始める。

30分程して先輩も入水。

反応は出るが中々、フッキングまで行かず悶々とする。

離れた所から先輩がゆっくり向かって来る。

フィッシュグリップにはシーバス。

初めてのシーバス釣行で初キャッチ。

喜んでくれて、遠い所まで一緒に来た甲斐がありました。

群が入ったのか

自分にもヒット。

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60チョイ

続けて

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60後半。

その後続かず終了。

3キャッチ。

帰りの道中も懐かしい話で帰路に着きました。

次の日の休み。

悩んだが2日連続で遠征。

今回は、河川で釣りたい。

その一心で夜中に出発。

いつもの河をメインの仲間に情報を頂き到着。

まずは下流域。

水門の流れ込みのある場所。

流れ込みから下流に釣り下って行く。

情報ではサイズを問わなければ1本は出るだろうとの事。

風も無く天気も良くキャストするだけで楽しい。

結果は...

なんの反応も得られず1時間程で移動。

次は中流域。

ブレイク沿いにターンの位置を変え流す。

何投目かにルアーにミスバイト。

今日、唯一の魚からの反応を物に出来ず...

その後、二箇所ほど回るがノーバイトで終了。

綺麗な新緑の中でキャスト出来る事は気持ち良いが、結果も欲しかった。

結果が出ないとゆう事は、まだまだ足りない部分が多い事。

シーバスを狙い始めた頃を思い出す。

通っても通っても結果が出なかった。

通う事で少しだがわかったきた事がある。

河川の釣りもまだ、手探りだけど少しづつ答えを見つけたい。

戻ってから情報をくれた仕事中の仲間に報告。

『優しく魚に言葉をかけながらキャストしないと釣れないよ』

との事...

殺気立ってたかな...

今度から、話しかけながらキャストしてみよう。

陽気に河に話しかけてる人が居たら変な目で見ないで下さい 笑









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