プロフィール
あっすぃー
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 凄腕
- ロックフィッシュ
- サーモン
- 海アメ
- 海サクラ
- イワナ
- ニジマス
- 川アメマス
- イトウ
- ブラウントラウト
- フラットフィッシュ
- ヤマメ
- Sea Ride mini
- Sea Ride
- SNECON
- Blooowin!
- Narage
- TRACY
- 渓流ベイト
- 本流ベイト
- ULTRA LIGNT
- ベイトフィネス
- 湖
- 渓流
- 遠征
- ショアジギング
- ちょい釣り
- フライフィッシング
- BlueBlue
- Fishman
- SKAGIT DESIGNS
- Lures Chemist
- ECOGEAR
- JUNGLEGYM
- Megabass
- DUEL
- SAURUS
- DRESS
- TIEMCO
- ima
- Maria
- 衝動買い
- Fishing Style Media
- 食べログ
- 日常
- slice
- 旅
- 山遊び
- 失敗談
- シーバス
- 魚料理
- 船釣り
- キャンプ
- 氷上
- 天体
- 釣り針のこと
- Jackson
- DAIWA
- ブリ
- ジギング
- Conifer
- Sea Ride Long
- Sea Ride V
- tailwalk
- ニンジャリ
- アジ
- SpinBit
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:224
- 昨日のアクセス:237
- 総アクセス数:468865
QRコード
▼ シングルフックへの想い
- ジャンル:style-攻略法
- (釣り針のこと)
ここのところ、お財布事情と時間の問題もあって、
ゲットしたルアーをそのままボックスに突っ込んでトレブルフックのまま釣りをしてました。
それが悪いとかどうとかの問題じゃなくて、それまでシングルフックを愛してきた僕としては少し引っかかってたというか、
どうにもこうにもトレブルフックがうっとおしくなったり、
基本的にリリースが大前提なので、がっつりやっつけてしまうこともあってちょっと気が引けてました。
今週末は息子が高熱を出してくれたおかげで釣りはお休み。
自宅での時間がたっぷりとれたのでフックを交換していた。

少なからず、どのルアーだってフックをつけた状態でテストして
最高のセッティングで出荷しているはず。BlueBlueもそうです。
でも、それを崩してまで釣りをしたいというのは、僕なりの釣りや魚への愛なのです。
メリットもデメリットもあるけど、僕はやっぱりシングルフックでできるだけ魚へのダメージを軽減してあげて、早く逃がしてあげるようにしたい。
より元気なうちに逃がしたほうが生存率も高いのでね。
でも交換したからってすべていいわけじゃなく、時としてクリティカルダメージが発生してしまうのだけど、
そこはキープして食べて供養。結局、究極の自己満足のうちに終わるのだけどこれが僕の遊び方かなと。

とりあえず一通り最近のメインルアーになっているNarage50と65
Tracy15g。ボックスから掘り出してきたスカジットデザインズのBe FLAP Tyny
こいつらをトラウトとロックフィッシュに的を絞ってフック交換。
スペシャルフックがついているやつもあるけど、
ほとんどがオーナー針。SBL-75MやSBL-55Mが中心となっている。
僕がトラウトフィッシングを深めていく中で、とてもいい針だなと強く思って、
一時ものすごい本数をストックしていた。
75Mと55Mの差はこれくらい。
これは#6だけど、このわずかな差が・・・ってこともあって、
番手がかぶっても同じくらい持っている(笑)
うん、見れば見るだけほんとにいいフックだな~。。。

これから発売になるBlooowin!80Sもね。
これはある方から教えていただいたスペシャルフック。
小さくても強烈に強く、フック自体のウエイトも稼げる優れもの。

このスプリットリング。
僕は好みで外したりしています。
この僅かな差も、フックを合わせながら探っていこう。
これまで長らくやってきた渓流のトラウトなんかでは、すべてのルアーのを外してました。
単純に邪魔と感じてしまっていたので。
とにかく素早くルアーを操作するうえで、このワンクッションがとても気になってしまっていたのと、
劇スレのトラウトには静かにするとの意味合いで、極力金属音を減らす意味合いも込めて。
それがよかったのかどうかは定かではないけれど、今までそれなりにいい思いはしてきたと思っている。

特にお気に入りになっているNarage50はSBL-75Mの#4と#6に分けた。
とりあえずの初期設定って感じで、あとは現場でアジャストするのです。

これだけ交換するとフックもすっからかんになってきた・・・
ピンチ(笑)

ちなみにトレブルフックは、一応保管(笑)

そういえば、Sea Ride miniのフックもいろいろ使ってオーナー針に戻ってきました。
横アイってあまり使う機会がなかったから楽しかった。
一時期、みんなシングル、バーブレスで、オールリリースになればいいのにと強く思っていた。
だけども広すぎる北海道ですべてのエリアで管理釣り場のような厳しいレギュレーションを引くのは難しいし、
それを発信していくのも大変だった。
あれから少しして再びトレブルフックを多用していたのだけど、
結果釣獲率はあがったし、キープになる魚も増えた。
どんだけ集中していても針は飲まれるしボディにも刺さることが多い。
なんにせよ、僕が長らく持っていたポリシーをひん曲げた気がしてた。
くだらないことかもしれないけど、どうせ逃がすならできるだけ元気でリリースできるようにと最近また思ってきた。
シングルフックに交換して犠牲になるアクションがあったり、
使い物にならなくなるものも世の中にはあるかもしれない。
だけど、僕はそれで釣るってだけのこと。
大小あれども、釣れれば楽しいし、元気に泳いで行ってくれれば気持ちいい。
ただ僕は、それだけのために。
fimoフック[SINGLE]
発売を期待しています。
ゲットしたルアーをそのままボックスに突っ込んでトレブルフックのまま釣りをしてました。
それが悪いとかどうとかの問題じゃなくて、それまでシングルフックを愛してきた僕としては少し引っかかってたというか、
どうにもこうにもトレブルフックがうっとおしくなったり、
基本的にリリースが大前提なので、がっつりやっつけてしまうこともあってちょっと気が引けてました。
今週末は息子が高熱を出してくれたおかげで釣りはお休み。
自宅での時間がたっぷりとれたのでフックを交換していた。

少なからず、どのルアーだってフックをつけた状態でテストして
最高のセッティングで出荷しているはず。BlueBlueもそうです。
でも、それを崩してまで釣りをしたいというのは、僕なりの釣りや魚への愛なのです。
メリットもデメリットもあるけど、僕はやっぱりシングルフックでできるだけ魚へのダメージを軽減してあげて、早く逃がしてあげるようにしたい。
より元気なうちに逃がしたほうが生存率も高いのでね。
でも交換したからってすべていいわけじゃなく、時としてクリティカルダメージが発生してしまうのだけど、
そこはキープして食べて供養。結局、究極の自己満足のうちに終わるのだけどこれが僕の遊び方かなと。

とりあえず一通り最近のメインルアーになっているNarage50と65
Tracy15g。ボックスから掘り出してきたスカジットデザインズのBe FLAP Tyny
こいつらをトラウトとロックフィッシュに的を絞ってフック交換。
スペシャルフックがついているやつもあるけど、
ほとんどがオーナー針。SBL-75MやSBL-55Mが中心となっている。
僕がトラウトフィッシングを深めていく中で、とてもいい針だなと強く思って、
一時ものすごい本数をストックしていた。

75Mと55Mの差はこれくらい。
これは#6だけど、このわずかな差が・・・ってこともあって、
番手がかぶっても同じくらい持っている(笑)
うん、見れば見るだけほんとにいいフックだな~。。。

これから発売になるBlooowin!80Sもね。
これはある方から教えていただいたスペシャルフック。
小さくても強烈に強く、フック自体のウエイトも稼げる優れもの。

このスプリットリング。
僕は好みで外したりしています。
この僅かな差も、フックを合わせながら探っていこう。
これまで長らくやってきた渓流のトラウトなんかでは、すべてのルアーのを外してました。
単純に邪魔と感じてしまっていたので。
とにかく素早くルアーを操作するうえで、このワンクッションがとても気になってしまっていたのと、
劇スレのトラウトには静かにするとの意味合いで、極力金属音を減らす意味合いも込めて。
それがよかったのかどうかは定かではないけれど、今までそれなりにいい思いはしてきたと思っている。

特にお気に入りになっているNarage50はSBL-75Mの#4と#6に分けた。
とりあえずの初期設定って感じで、あとは現場でアジャストするのです。

これだけ交換するとフックもすっからかんになってきた・・・
ピンチ(笑)

ちなみにトレブルフックは、一応保管(笑)

そういえば、Sea Ride miniのフックもいろいろ使ってオーナー針に戻ってきました。
横アイってあまり使う機会がなかったから楽しかった。
一時期、みんなシングル、バーブレスで、オールリリースになればいいのにと強く思っていた。
だけども広すぎる北海道ですべてのエリアで管理釣り場のような厳しいレギュレーションを引くのは難しいし、
それを発信していくのも大変だった。
あれから少しして再びトレブルフックを多用していたのだけど、
結果釣獲率はあがったし、キープになる魚も増えた。
どんだけ集中していても針は飲まれるしボディにも刺さることが多い。
なんにせよ、僕が長らく持っていたポリシーをひん曲げた気がしてた。
くだらないことかもしれないけど、どうせ逃がすならできるだけ元気でリリースできるようにと最近また思ってきた。
シングルフックに交換して犠牲になるアクションがあったり、
使い物にならなくなるものも世の中にはあるかもしれない。
だけど、僕はそれで釣るってだけのこと。
大小あれども、釣れれば楽しいし、元気に泳いで行ってくれれば気持ちいい。
ただ僕は、それだけのために。
fimoフック[SINGLE]
発売を期待しています。
- 2016年2月15日
- コメント(3)
コメントを見る
あっすぃーさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 42nd SPLASH
- 1 日前
- pleasureさん
- ジャッカル:ジョッキー120
- 4 日前
- ichi-goさん
- 百虫夜行
- 11 日前
- はしおさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 21 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 23 日前
- 登石 ナオミチさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 下越サーフでアイザー125F置いておい…
- そそそげ
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
最新のコメント