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清水 優己

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冷音の変則リフト& フォール好反応

  • ジャンル:釣行記
10月23~26日


自分の原点でもある港湾オープンエリアで立て続けに会社の先輩や上司、後輩と朝マズメ~デイゲーム釣行でした。


先日のボート釣行でこのエリアの沖を攻めているので群れが接岸すれば数は捕れるかと思いこのポイントをチョイス


ベイトは3㎝~5㎝のイワシ


最近好反応を出せてる自分なりの冷音の釣りかたを少し紹介します。


冷音のパッケージに書いてある
トラブル減のダーティングマスター


そんな冷音だからストレスなくできる釣りかたです。




通常のリフト&フォールでもエビになりにくい冷音は変則な動きをさせてもしっかり泳いでくれます。


ボトムから攻める人もいますが、自分は表層から攻めていくことが多いです。


まずはイージーホールにセットし表層をファーストリトリーブで探ります。


反応がなければならボトムはとり、バイトゾーンを探ります



反応があればカウントをとり、バイトゾーンを集中的に探ります。


巻きで反応がないとき、または反応がなくなったとき

ダートやリフト&フォールを加えて誘ってみますが
自分は通常のワンピッチのリフト&フォールに変則気味なリフト&フォールを加えます。

2回フワッ フワッとリフトしテンションフォール
状況におおじて3回にするときもあります。



意識しているのは群れからはぐれた弱り気味のベイト

だから変則気味なリフト&フォールをするときのロッド操作はゆったりとティップを曲げた反発を利用する感じでフワッ フワッとリフトするよう意識しています。


フォールは早く落ちすぎないようテンションをかけ
最後に一瞬テンションを抜き少しだけスッと落としています。


この変則気味なリフト&フォールを加えてから魚の反応が良くなり、反応はもちろんルアーの掛かり方に変化が出ました。


投げて巻くだけだと飽きますが、トラブルが少ない冷音だからいろいろなバリエーションでバイトに持ち込むことができます。


是非試してみてください!


一緒にいった後輩が初dayシーバスをgetしました。

記念にパシャリと撮影






















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