プロフィール
清水 優己
千葉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 邪道 JA-DO
- 東京湾
- 湾奥
- ボートシーバス
- 沖堤
- サーフ
- ブラックバス
- アオリイカ
- ヒラメ
- マゴチ
- シーバス
- カツオ
- シーラ
- スーサン、チョーサン、ニーサン、ヤルキスティック、ヤルキバ
- 淡水魚(ラージマウス、スモールマウス、スネークヘッド、トラウト、)
- オフショアジギング
- クロダイ、キビレ
- ショアジギング
- 磯
- 外房
- アジング
- メバル
- カサゴ
- 岸ジギ
- タチウオ
- ヒイカ
- BlueBlue
- ニンジャリ
- フォルテンミディアムモデル
- シーライドロング
- コニファー
- ガチペン200
- スピンビット
- スネコン
- トレイシー
- 宏昌丸
- ワラサ
- 新発売
- ホウボウ
- ブラックナックル
- ガボッツ90.65
- ヤルキスティック、ヤルキバ
- 南房
- モンゴウイカ
- エギング
- ヒラマサ
- ナレージ65.50
- ブラックアロー
- プロト
- GT
- Blooowin! 80S
- Blooowin!140S
- エンヴィー95.105.125
- 観光
- ウェーディング
- 干潟
- フォルテン
- バシュート105
- トレイシー
- 釣具屋
- 中古
- ラザミン90
- バチ抜け
- ヤリイカ
- エスナル
- アングラーズスタッフ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:88
- 昨日のアクセス:215
- 総アクセス数:263687
QRコード
▼ 4年前の再来!!青物モリモリ東京湾。
- ジャンル:釣行記
- (ショアジギング, 東京湾, フォルテン, シーバス, ガボッツ90.65, バシュート105, Blooowin!140S, Blooowin! 80S, 湾奥, ワラサ, ボートシーバス)
今年の東京湾は何かが違う?
そんな予感がした、9月半ば突然それは開幕した。
港湾エリアの朝マズメ。
鳥もいるし相変わらずベイトの状況は良いこのエリア
うっすら明るくなり出した頃ボイルがチラホラ
明らかに鰯を追うスピードが違うし
シーバスのボイルとは違う水面のもじり。
水面をENVY125の早めで軽くスプラッシュをたてながら巻くと バコーンッと70upのシーバスのミスバイトw
ちょっと予想していたなかったことがおきビックリ(笑)
再度沖の潮目の縁にキャストする。
表層を早巻きで動かしていると
ルアーのうしろが騒がしくなり
奪い合うように2.3度バイト!
追尾してきた魚が ゴチンッ と引ったくっていった。
青物はこれが面白い!!
少しレンジをいれるとさらに反応がよかった。
準備の段階でタックルボックスを間違え
ナイト仕様のルアーがほとんどでやりたいことができず不完全燃焼だった、、
4年前にも同じように湾奥に青物が大量に入ったが
一度湾奥に青物が入るとなかなか抜けないのでしばらく楽しめる。
風向き、ベイト状況でエリアがコロコロ変わるのでしっかり予測し、エリアを絞ることが非常に大切。
ボートで沖を見に行ったりすると予測がたてやすく、また答えは合わせにもなる。
ショアジギとなるとタックルが、、、。
とかという話をよく聞きますが、難しく考える必要はなく
普段使いなれたシーバスロッドで十分遊べます。
フォルテン20.30gのような飛距離が出しやすいジグは非常に重宝しますので試してみてください。
そこら辺の話は次回書きます。
にほんブログ村
Android携帯からの投稿
そんな予感がした、9月半ば突然それは開幕した。
港湾エリアの朝マズメ。
鳥もいるし相変わらずベイトの状況は良いこのエリア
うっすら明るくなり出した頃ボイルがチラホラ
明らかに鰯を追うスピードが違うし
シーバスのボイルとは違う水面のもじり。
水面をENVY125の早めで軽くスプラッシュをたてながら巻くと バコーンッと70upのシーバスのミスバイトw
ちょっと予想していたなかったことがおきビックリ(笑)
再度沖の潮目の縁にキャストする。
表層を早巻きで動かしていると
ルアーのうしろが騒がしくなり
奪い合うように2.3度バイト!
追尾してきた魚が ゴチンッ と引ったくっていった。
青物はこれが面白い!!
少しレンジをいれるとさらに反応がよかった。
準備の段階でタックルボックスを間違え
ナイト仕様のルアーがほとんどでやりたいことができず不完全燃焼だった、、
4年前にも同じように湾奥に青物が大量に入ったが
一度湾奥に青物が入るとなかなか抜けないのでしばらく楽しめる。
風向き、ベイト状況でエリアがコロコロ変わるのでしっかり予測し、エリアを絞ることが非常に大切。
ボートで沖を見に行ったりすると予測がたてやすく、また答えは合わせにもなる。
ショアジギとなるとタックルが、、、。
とかという話をよく聞きますが、難しく考える必要はなく
普段使いなれたシーバスロッドで十分遊べます。
フォルテン20.30gのような飛距離が出しやすいジグは非常に重宝しますので試してみてください。
そこら辺の話は次回書きます。
にほんブログ村
Android携帯からの投稿
- 2017年10月7日
- コメント(0)
コメントを見る
清水 優己さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 6 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 20 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 21 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 26 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント