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  • ジャンル:日記/一般
郷土愛という言葉があります。
この言葉、四季の美しい日本を愛している私は、昔から意識はしていました。
でも、今年の春に、村岡さんとyoochiさんに連れて行かれた長崎で、大きな過ちをしていた事に気付かされました。
 
そこで出遭ってしまった出会ったアングラーは、「この海の素晴らしさを知って欲しい」と三日三晩、休む間もなく脳みそへ直接語りかけるのです。
いやぁね、私から見れば十分に美しい海です。
「日本って良いなぁ」と。
 
 
彼の言っていることは、そういう事じゃないんです。
ローカリズムでは無く郷土愛という視点で考えると、愛国心(政治的ではなく)の原点は、やはり自分の生まれ育った街や自然や文化に基づくはずです。
 
「自分の住む街を愛せないのに、なんで日本を愛せるのか」
 
実は私、30数年住んできた街が、あんまり好きでは無かったのです。
坂も無い海も無い。
在るのは広大なサツマイモとお茶畑。
冬なんて砂漠のようなサンドストームが吹き荒れ、空が赤く染まります。
 
釣りも同じく、東京湾には飽き飽きしていました。
どこに行ってもマンメイドストラクチャーしかないし、ちょっと釣りしたくなっても常に満員御礼。
釣りする前に法律勉強しないと、すぐに捕まっちゃいます。
それが嫌になり、ヒラスズキに走ったのは前にも言いました。
 
そんなんだから、何時か鎌倉に住みたいと思っていました。
(経済観念が付いた大人になったら、大磯が良いと思い始めましたがw)
 
でもちょっと待て!と
長崎の彼らは、美しい自然があるから愛してのではなく、愛する心が自然を美しくしているのではないか。
 
 
そんなことで、もう少し自分の住む街をゆっくり見てみようと思い、廃藩置県以前にこの地域を統治(開拓)していた川越に遊びに行きました。
 
川越は、「小江戸川越」と言われ、蔵作りの建造物が美しい街です。
そこに息づく江戸時代からの文化も、一つの観光要素。
数年前には、NHKドラマ「つばさ」のロケが行われてました。
個人的にはドラマは全く興味が無いのですが、今回は町並みの美しい場所をぼんやりと回ってきました♪
 
 

 
そこに暮らす人々へ、時の移り変わりを知らせる音が響きます

向かいにある酒屋で、サイダーを一口

鐘の音を聞いてたら、お腹へって来ました
 
少し小路に入ったところで、気になるお店を発見しました
表通りだけ歩くのでは、その街はみえてきませんね
このお店は「金笛醤油」という醤油屋さんがやってるうどん屋さん
私は「うどんより蕎麦」な人ですが、それ以上に「コロッケにも醤油を付ける醤油星人」なのです(笑)
 
納豆・オクラ・山芋・なめこをトッピングしたうどん
ダシもしっかりしていて、美味しいです
ありがちな、関東人のやる京風ではないところが良いです
 
唐辛子醤油は危険です
辛いの好きな人はおススメ
ネットでも買えるみたい
 
この街は人々が集まった1コミュニティーでしかないけど、嫌いになった理由は実は自分の中にある「言い訳」かもしれない。
古の時代から、この土地には多くの人が住み、開拓してきました。
それは「人間が暮らす為」の純粋な行為です。
建築技術が進歩し、人の求める快適はエスカレートしましたが、その行為自体は極自然なものであり、京都の町並みが美しいと思うのと、なんら変わらないはずなのです。
 
そういう意味では、とてもバランスが取れてる街
少し歩いただけで、江戸から昭和まで楽しめます
下手だけど、カメラ一つ持っていけば、色んな景色で目が留まり、そこで色んな事を考えました
 
そういえば、わたしも小さいころに、軒下でうたた寝をした記憶があります
エアコンでは無い涼しさを感じれるのは、大きな幸せです
 
凪チンがゆっくりと深い眠りに付く頃、家路に着きました
 
 
たぶん、私が自分の街を好きじゃなくなったのは、社会人になってからです。
所沢と川越と浦和(現さいたま市)に囲まれた、郊外の小さな町。
静かな町でしたが、何時の日か林(関東有数の天然雑木林)は無くなり、新しく移住してきた人達との確執が生まれました。
ダイオキシン問題の時には町は二分化され、その傷跡は深くみんなの心に残っています。
 
何も意識せずに遊びほうけていた子供の頃の記憶
 
満開の桜の下で、少し気になってた女の子とばったり会った夜
突き刺す日差しの中、汗だくになって雑木林でスズメバチから逃げていた日々
イナゴを捕まえて持って帰り、佃煮にしたらバッタが交じっていた夕飯
凍てつく寒さの冬、初めて月は緑色なのだと気が付いたあの夜
 
変わったのははたして自然だけだったのだろうか
 
郷土の美しさは、そこに住む人の心の美しさ
そして相乗効果で、美しい郷土はそこに住む人々の心を浄化していく
だったら心の持ちようで、いくらでも美しくすることが出来るはず
それはドブと言われていた東京湾奥も然り

歩み寄り
人との付き合いもね♪
 
足元を良く見ると、色んな楽しみ方が落ちてます
 
 
 
【お知らせ】

9/9に東京湾奥でウェーディング講習会を行います
初心者対象なので、ウェーディングマナーと安全面がメインの実地講習!
今秋にウェーディングデビューをお考えのアングラーさん、ぜひ参加してみてください♪
http://www.fimosw.com/s/anzen/4ihY7VTLKz65fM

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趣味なのでトコトン付き合いますよ!!

みんなからのコメント (ログインが必要です)

工藤

その他

某記者その1 さん
まぁね。
エッチが無かったら、生物として成り立ちませんので、胸を張っていますよ(笑)

  • 2010年8月27日

工藤

その他

DESPERADO さん
ありがとうございます。
とても励みになります♪
今後は、たまに「ゾッとするネタ」も入れていきます(笑)

街の変化に気がつけるのは、やっぱり大切な事ですよね♪
その変化は文明の表れかも知れませんので、結局は自分達がその街を作っているということかもしれません。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

MrLoveFish さん
愛国=右翼思想と言うのは、ホントに狭い考え方だと感じますよね。
それを利用してきた過去と、歪なローカリズムの考え方がそうさせてしまうのでしょうか・・・

ここ数年、日章旗ではなく旭日旗をスポーツの国際大会(特にアジア大会)で掲げてる人いますが、アレはどうかと思ってます。
あれこそ日本人ん歪な右翼思想かと。。。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

KURI さん
川越は駅前が凄く変わりましたよ!
ビルが建ってます(爆)

KURIさんのころって、まだ駅にカブトムシがいたでしょ?

  • 2010年8月27日

工藤

その他

もんじゃ五平 さん
佐渡も良い所ですよね!
20年ほど前に2回ほど行った事があります。

覚えてるのは、バス停にいた女子高生の美しさ(爆)

  • 2010年8月27日

工藤

その他

toshizo さん
私、実家の裏に家を買いました。
勝手に塀を壊して、通用口を作っております。

実家、近すぎるのもちょっと問題です。
晩飯たかりまくり(笑)

  • 2010年8月27日

工藤

その他

ヤス さん
やっぱり東北の人って醤油率が高いのかな?
母親は秋田で、祖母は庄内でした。

冬は道端で寝るとあっという間に保存食になっちゃいますね(笑)

  • 2010年8月27日

工藤

その他

入江 真一 さん
入江さんの過去、いったいどんなんだったのかが非常に興味があります。
たしか石垣にもいましたよね!

私も過去に「仕事を理由にあっちこっちに住み着く」という趣味がありました♪

  • 2010年8月27日

工藤

その他

ゆなじろう さん
自然豊かな場所に住みたいとは思っていますが、あなたのところは嫌です。
山奥過ぎ。

おっと、いかんいかん、歩み寄りですな(爆)

  • 2010年8月27日

工藤

その他

サワダ さん
東川口はよく行ってましたよ~!
チームがあったし、彼女もいたし、お客さんもありました(笑)
最近はいってないなぁ。。。

あの辺って、昔はちょうど海岸線だったんですよね。
きっとデカいサメとか痛んだろうナァ。
荒川攻略の一つの糸口がありそうです。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

ゐっぺゐちゃん
スカラ座かぁ。。。
またマニアックなところに目をつけましたね!
あの近くの飲み屋(赤提灯)のママが凄い綺麗で、高校生の頃に良く通ってました。
いっつもサラリーマンがご馳走してくれた。

歌麿はまだあるのかな~?

  • 2010年8月27日

工藤

その他

板さん
柳瀬川は泡が浮かなくなりましたね。
鮎の遡上も確認され、素晴らしい事だと思います。
スモールも釣れますが。。。

砂川掘りは、昔はヘドロやゴミで汚かったけど今は三面護岸で綺麗。
でも、カエルは一匹もいなくなりました。
夕方に泥まみれで捕まえた数百匹の殿様&アマガエル。
どこのラインで死んでしまったのか。

仕方ない事だけど悲しい事もあります。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

5センチミノー さん
自然に近いと、大変な事も多いけど嬉しい事も多くなりますね♪
そのリスクも楽しめるなら、自然が豊かなところは最高ですね。

良いナァ。。。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

ちゃり君
さすがによく解っていますね!
そう、地元に家を買うときの一番の心配事は、「会いたくない女がいっぱい生息してる事」でした。

今のとこ、ニアミスでセ~フ♪

  • 2010年8月27日

工藤

その他

清野晃秀 さん
ぜんぜん、生意気と思いません♪
というか、そんな事を思えるほど、私は偉くないですw

たぶんね、「気付き」って言うのは、「慢心」したときになくなっちゃうんじゃないかと。
「自分が一番」とか、「全部解った」とか、「極めた」とか、「これ以上は無い」とか、それを自ら思った人からは、あっという間になくなっていちゃうんかと。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

maru さん
>フローター
懐かしいネタです(笑)
荒川は面白いですよね。
人による河川改良を繰り返してきた歴史が深いです。
去年、荒川資料館行った時は、半日遊べました。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

やねこ さん
そういう匂いがします(爆)

  • 2010年8月27日

工藤

その他

骨ツナギ さん
あなたは気が付いてないだけyo ♪
そのうちやられます(笑)

  • 2010年8月27日

工藤

その他

yas さん
なんとなく思うのですが、やっぱり歴史的な背景がある街に住む人のほうが、郷土愛というものを持ってるように感じます。
それも、意識するレベルではなく、ごく普通に。
それがちょっと羨ましいです♪

  • 2010年8月27日

工藤

その他

水口一夫 さん
桜島って、某プロがグラディウスを連想したところですね!(爆)

釣りも一緒ですが、「興味を持つ」ことで、沢山の事に気が付きますよね。
アンテナは伸ばしっぱなしの方が、なにかと楽しいことが多いと感じてます。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

BIZEN さん
その饅頭は、じつは川越銘菓ではなく行田らしいです。
しかし、よくそのCM知ってますね!
あれって埼玉テレビ限定じゃなかったっけ?
http://www.jumangoku.co.jp/

  • 2010年8月27日

工藤

その他

teppe-ちゃん
チャリ、そんなに多いんですか?
特色がある町は、やっぱりどこに行っても面白いです。
我が町は砂嵐と暴走するバスが有名でした(笑)

バス酷いの。
無法地帯。
昔、同じ会社のバス同士で正面衝突したときは、心のそこから「いい加減にしろ」と思いました!

  • 2010年8月27日

工藤

その他

evizoさん
その雑木林の向こうには、私たちが口をあけて待ってました(笑)
関越が一つの文化圏の流れをさえぎってましたね。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

塾長
そういえば、長崎方面のお仲間さんが一名、10月に来るようですね。
どこ行こうか、今から楽しみです♪

怪我はさせないように気をつけますが、トラウマが出来たらそちらでフォローしてくださいね。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

しんやさん
勉強大事です(爆)
いつも遠征に行って思うのは、地図で「ここ良いナァ」と思った場所に入れることです。
入れないとしても、自然の環境によりますもんね。
東京湾は「人間に阻まれます」ので、かなり意味が違います(涙)

  • 2010年8月27日

工藤

その他

kakashi さん
たぶん、矛盾じゃ無いのかもしれませんよ。
生活環境が変わると言うのは、ある意味で「環境に適合していく」という、生物としては正しい姿かと思います。

  • 2010年8月27日

工藤

その他

青Pさん
色んなところに行くと、より自分の街の事が見えてきますよね。
釣りばっかりじゃなくてw

  • 2010年8月27日

工藤

その他

まちゃさん
深いって言うより、俺ちいせぇなぁ。。。。って感じなのです(笑)

  • 2010年8月27日

埼玉県民はエッチな件、ってことな

  • 2010年8月27日

某記者その1

はじめまして。 いつもとても良い話を読ませてもらってます。 自分はうまれてから、ずっと今の市から出てません。自分の街は好きですし、釣りもずっと地元の色々な場所や魚達に教えられました。 
今は子供の頃に気づけなかったシーバスと遊んでます。
街は変わっていきますが、幾つになっても新しい発見があった事に気づかされました。心暖まる話ありがとうございます。

  • 2010年8月27日

ですぺらぁど

千葉県

トウハトの工場は今もありますでしょうか?
最近は愛国だと右翼呼ばわりされそうですが、
こちらでは国旗バリバリあがりーの、国旗のタトゥーはいりーの、
自分達が世界で一番だと思い込んでいるのが普通ですw
僕は日本が大好きです。
政治は抜きで。

  • 2010年8月26日

豪州Yoshi

オセアニア

東武東上線沿線の高校に通っていたので、川越にはたまに遊びに行きましたが、今行けば、その頃と一味違った発見が出来そうですね~^^

  • 2010年8月26日

KURI

東京都

いい釣りログですね、釣りしてないけど。(笑)
うちの子供達は、私の田舎佐渡ヶ島が大好きです。
なぜなら私が田舎を愛してるからです。
子供ってそういうもんですよね。
伝えていきたいですね、そういう気持ち。

  • 2010年8月26日

もんじゃ五平

東京都

住めば都という言葉もあります、

たまに帰る実家は落ち着くし、

その街とどう向き合うかなんでしょうか?

実家と自宅はほんの十数キロ(笑)

  • 2010年8月25日

toshizo

コロッケは当然 醤油
カレーも醤油

生きて来た町 田舎で冬の雪もハンパないけど大好きです。
酔って道端で寝てると送ってくれる住民、迷惑かけてますが暖かい

  • 2010年8月25日

ヤス

新潟県

自分の生まれ育った長崎が俺は大好きですヾ(^▽^)ノ

18からずっと九州を離れ、静岡に10年ほど住んでいましたが、帰省するときはいつも寝台特急でした♪

マッタリと時が流れる中で列車が九州に入るとアナウンスのイントネーションが変わり、本当に癒されました(^O^)/

やっぱ故郷って良いなぁ~って実感しました!

  • 2010年8月25日

入江 真一

長崎県

郷土愛・・・・・あまり深く考えた事無いけど、やっぱ有るんだよな、うん。
じゃなきゃこの土地に家買わないしね(笑)
釣り行くのは最悪だけど、やっぱ良いのよね~この中途半端なロケーションが(爆)

でね、コロッケに醤油は許しません!!絶対ソースだ~!!
いかんいかん、歩み寄りでしたね(笑)

  • 2010年8月25日

ゆなじろう

東京都

生まれも育ちも川口の外れで、開発も中途半端で準工業地域でこれといって特徴の無い土地ですが、異様に愛着があり他へ移り住む気もないです。
なので未婚ですが既に家を建てて一歩も動かない構えです(笑)
釣りをするようになってから、地理を広い視野で見るようになって結構いい位置に居るんだと思い始めて、ますます地元への愛着が出てます。
あと、家を建てた際に地下1mくらいから海砂と貝殻が出てきた事を思い出したので、最近は太古を想像してニンマリしてます。

川越好きです。いいところですね。
たまに紫いもソフト食べに行きますよ。

  • 2010年8月25日

サワダ

新潟県

スカラ座という映画館に魅せられちょこちょこと川越通いをしております。
うどん美味しそうですね。次回行ってみます。

  • 2010年8月25日

ゐっぺゐ

埼玉県

どうなんでしょうね~

今も昔も実家近くの水辺で遊んでますからね~

一時期よりは抵抗なく浸かれる所もでてきた気もしますが~

  • 2010年8月25日

板さん

神奈川県

住処に愛着があります。

自然が残ることがある程度約束された場合に家を建てました。

やはり、自然に触れて生きることは、快適なんだと思ってます!

子供頃の話をよんで、今住んでいる場所が子供の頃遊んだ自然環境に近いことに気が付きました!


そして今、子供を連れて自分が子供の頃と同じように虫を追いかけてます♪

  • 2010年8月25日

5センチミノー

神奈川県

>気になっていた女の子にばったり

で、良からぬチョッカイを出してしまった故、近寄りがたいエリアを作ってしまったと、

あー、やっぱりですかぁ~

  • 2010年8月25日

ちゃり林

神奈川県

生意気ですが、工藤さんのようにまず気付くことって大事なんだなと改めて思いました。
そして、気付くきっかけを見逃さない工藤さんはすごいっす。
バカなんでうまく言えないですが(笑)


  • 2010年8月25日

清野晃秀

江戸の昔から人工の村・砂村在住ですが、小さい頃からヘドロ・ごみ・いろんな死骸のゴロゴロしていたクッサイ荒川で自然(?)を満喫してました。この土手が土だった頃を知っている世代はfimoには多分ほとんどいないんでしょうね…
あらためて「好きか?」って聞かれてもピンと来ませんが、いまだにここで暮らしてると言うことは…
少なくともシーバスと出会って、あらためて荒川に愛着が沸いたのは事実です。うん、結構良いところかも。

>釣りする前に法律勉強しないと、すぐに捕まっちゃいます。
フローターで航路をちょびっと横切っただけなのにねぇ。w

  • 2010年8月25日

maru@東砂

東京都

コロッケにも醤油を付ける醤油星人

コレ、おれもです。

  • 2010年8月25日

やねこ

東京都

>釣りする前に法律勉強しないと、すぐに捕まっちゃいます。
それは!
ア・ナ・タ・だけyo(^^)

  • 2010年8月25日

骨ツナギ

東京都

郷土愛って
地元の風土だけじゃなく
土地の歴史や
人々の気質や文化

その人の思い、思い出が入り交じって形成されていくものなんですね

私は古墳に囲まれて幼少期を過ごしてきたので
郷土の歴史や文化に触れる機会が当たり前のようにあったので
自然と郷土愛が育まれていったように思います

  • 2010年8月25日

yas

大阪府

おいらも自分が住んでる鹿児島って街、高校生まで好きじゃなかった。
田舎だし、言葉汚いし、灰は降るし、夏は暑いしetc.
しかし郷土を離れ、偉人たちの残した足跡、唯一無二の鹿児島の自然の
素晴らしさを認識、  
 ”足元をよく見ると、いろんな楽しみが落ちています。”
ってホントそうですよね気づかなければただの日常、興味もって
更に足を伸ばせばいろんな世界が見えてきますね。

  • 2010年8月25日

水口一夫

鹿児島県

自然な風の気持ち良さ、祖父母が住んでいた宇佐美の山を思い出します。

うまい、うますぎる…というCMも思い出しました(笑)

  • 2010年8月25日

BIZEN

東京都

なんて言うかレペゼンですね。

僕の地元はチャリが中国並に多いです。
そこら中に人は寝てるし。
臭いし。
得体の知れない若者多いし。
外国人も多いし。

でもやっぱこの街が好きで、共に生きて行こうと思い家を買ったんです☆

  • 2010年8月25日

teppe-chan