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▼ 高知アジング始まり
- ジャンル:日記/一般
こんばんは。
昨日久し振りに高知でアジングをしてきました!
昨年は12月から始め今年5月まで釣っていたのですがマイクロ豆しか釣れなくなったので休憩していて昨日久し振りに釣れだしたという情報をもらい行って来ました。
太平洋岸のアジは特に高知の様に湾が深くない場所の場合は、居着く事が少なく水温の低下と共に数が減って段々釣れる数も少なくなり追加がないまま終盤を迎える。
そして夏の終盤に新しい群れが入って来てそこからが始まりです。
しかし入って来た当初は何でも食うと思っていたのですが、昨日はまだ17、8cmのアジでしたが、中々テクニカルでワームの色も選び結構難しく面白かった。

アジは表層からカウント15迄の間に居りメソッド的には私は脈釣りで釣りましたが、同行者はスローなL字で釣っておりました。
ジグヘッドの重さは、0.6gがベストマッチで後は潮の早さで重くしたり軽くしたり0.8g~0.4gの間で変化させれば良いのですが、面白かったのは堤防の曲がり角が120°位の角度なんですがそれの左と右でアジのアタリの出方が違うのです。
同じレンジで同じ様に釣れるのですが、左はハッキリしたアタリが出て右の方は、違和感の様な妙な感じで食って来て半信半疑でアワセるとすっぽ抜け張る様にすると乗って来る。
これも珍しい、余りこんな経験はなく通常の場合は釣れるか釣れないかなのですが、アタリの出方の差こそあるのですが釣れるので面白い。
確かに潮の流れが若干違うのですが曲がり角に辺りヨレが出来ているのは、右の方でポイント的にも良さげな感じなのです。
ワームは、オクトパスの あめいろ と あからめ が反応が良い。
良く解らないが、兎に角釣れるので面白く続けたのですが最後迄その傾向は変わらず反応の仕方は全く同じでした。
しかし数は沢山釣れた!

又近い内に行かねば!
昨日久し振りに高知でアジングをしてきました!
昨年は12月から始め今年5月まで釣っていたのですがマイクロ豆しか釣れなくなったので休憩していて昨日久し振りに釣れだしたという情報をもらい行って来ました。
太平洋岸のアジは特に高知の様に湾が深くない場所の場合は、居着く事が少なく水温の低下と共に数が減って段々釣れる数も少なくなり追加がないまま終盤を迎える。
そして夏の終盤に新しい群れが入って来てそこからが始まりです。
しかし入って来た当初は何でも食うと思っていたのですが、昨日はまだ17、8cmのアジでしたが、中々テクニカルでワームの色も選び結構難しく面白かった。

アジは表層からカウント15迄の間に居りメソッド的には私は脈釣りで釣りましたが、同行者はスローなL字で釣っておりました。
ジグヘッドの重さは、0.6gがベストマッチで後は潮の早さで重くしたり軽くしたり0.8g~0.4gの間で変化させれば良いのですが、面白かったのは堤防の曲がり角が120°位の角度なんですがそれの左と右でアジのアタリの出方が違うのです。
同じレンジで同じ様に釣れるのですが、左はハッキリしたアタリが出て右の方は、違和感の様な妙な感じで食って来て半信半疑でアワセるとすっぽ抜け張る様にすると乗って来る。
これも珍しい、余りこんな経験はなく通常の場合は釣れるか釣れないかなのですが、アタリの出方の差こそあるのですが釣れるので面白い。
確かに潮の流れが若干違うのですが曲がり角に辺りヨレが出来ているのは、右の方でポイント的にも良さげな感じなのです。
ワームは、オクトパスの あめいろ と あからめ が反応が良い。
良く解らないが、兎に角釣れるので面白く続けたのですが最後迄その傾向は変わらず反応の仕方は全く同じでした。
しかし数は沢山釣れた!

又近い内に行かねば!
- 2012年9月4日
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