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▼ 高知アジングその4
- ジャンル:日記/一般
こんばんは。
毎日行っている高知アジングですが、状況がコロコロ変わり非常に面白い。
昨日は、月が大分大きいので外灯効果は減って厳しいと予想していったのですが予想通りでした(笑)
前回同様表層しか居らずシビアなのは相変わらずで、最初ダイヤモンドヘッドの0.4gを使用して表層5カウントから流して行ったのですが、妙な感じになります。
違和感と言う程ではないのですが本当に妙な感じでそれをアワセるとフッキング出来ます。
こんなアタリ経験した事がない、これは何?
その変な感じでアワセるとポツポツ釣れるのですが、本当に変で全くアタリらしいアタリを感じられないのです、でも釣れる。
同行者は、0.6gで本当にたまに釣れる程度これはどう言う事???
又解らない事が出来てきた。
その内にその変な感じは全くなくなり釣れなくなりました。
そうすると0.6gで釣っていた同行者の方が良く釣れだしたのです。
そこで0.6gに変更するとキチッとした吸い込みアタリが出ます。
又々どう言う事????
潮の流れは、何時ものように右左をゆらゆら流れるだけです。
ここでやっている僕の軽量ジグヘッドでのドリフト釣法を解説しますと、自分の釣る範囲を決めておき潮に乗り流される重さのジグヘッドとラインを選択しアップで投げ設定レンジ迄落とし、そこから渓流の脈釣りの要領で張らず緩めずの状態で流していきます。
これが結構効きます。
その為にラインの太さとジグヘッドの重さが重要になってきます。
ここで大事なのはリールを巻き過ぎたりして流れの筋から外さない事で僕はリールを巻きながら流すのではなくロッドを送る様にして流して行きます、どちらかと言うとラインを潮に乗せてジグヘッドを引っ張らすと言った方が正解かも。
勿論長距離は流せないのであらかじめ範囲を決め流すのです。
最も今ここでやっているのは適度な流れが有るのが前提で早過ぎる流れや流れなかったりしたら当然このやり方は無理ですので又別の方法でやりますがこのポイントはこのやり方が一番合っている様です。
こうやって流す事で潮のヨレを見付ける事が出来るのですが、ここで重要なのはジグヘッドの抵抗(重さ)を感じると言う事です。
ジグヘッドの抵抗(重さ)を体で覚えておけば潮のヨレや溜まり等に入ればその抵抗(重さ)が変りその場所が簡単に解る様になります。
潮のヨレや潮溜まりにご存知の様にベイトが溜り当然それを狙ってアジが溜ります。
話を戻します。
その後、レンジが深くなりカウント15位でバイトして来る。
その次はまた表層で釣れる。
10m位の間を釣っているのですがレンジを変えるだけで釣れてくるのです。
数が少ないと決してその範囲だけで食っては、こないと思うのですがバイトは依然として少なく単発でアタッてきます。
ここは何時もそうなのできっと何かあるのかも知れません。
それは、月のせいかはたまたベイトのせいかそれが解りたい。
暫く通いたいのですが明日から九州にいくので来週満月で又試します。
毎日行っている高知アジングですが、状況がコロコロ変わり非常に面白い。
昨日は、月が大分大きいので外灯効果は減って厳しいと予想していったのですが予想通りでした(笑)
前回同様表層しか居らずシビアなのは相変わらずで、最初ダイヤモンドヘッドの0.4gを使用して表層5カウントから流して行ったのですが、妙な感じになります。
違和感と言う程ではないのですが本当に妙な感じでそれをアワセるとフッキング出来ます。
こんなアタリ経験した事がない、これは何?
その変な感じでアワセるとポツポツ釣れるのですが、本当に変で全くアタリらしいアタリを感じられないのです、でも釣れる。
同行者は、0.6gで本当にたまに釣れる程度これはどう言う事???
又解らない事が出来てきた。
その内にその変な感じは全くなくなり釣れなくなりました。
そうすると0.6gで釣っていた同行者の方が良く釣れだしたのです。
そこで0.6gに変更するとキチッとした吸い込みアタリが出ます。
又々どう言う事????
潮の流れは、何時ものように右左をゆらゆら流れるだけです。
ここでやっている僕の軽量ジグヘッドでのドリフト釣法を解説しますと、自分の釣る範囲を決めておき潮に乗り流される重さのジグヘッドとラインを選択しアップで投げ設定レンジ迄落とし、そこから渓流の脈釣りの要領で張らず緩めずの状態で流していきます。
これが結構効きます。
その為にラインの太さとジグヘッドの重さが重要になってきます。
ここで大事なのはリールを巻き過ぎたりして流れの筋から外さない事で僕はリールを巻きながら流すのではなくロッドを送る様にして流して行きます、どちらかと言うとラインを潮に乗せてジグヘッドを引っ張らすと言った方が正解かも。
勿論長距離は流せないのであらかじめ範囲を決め流すのです。
最も今ここでやっているのは適度な流れが有るのが前提で早過ぎる流れや流れなかったりしたら当然このやり方は無理ですので又別の方法でやりますがこのポイントはこのやり方が一番合っている様です。
こうやって流す事で潮のヨレを見付ける事が出来るのですが、ここで重要なのはジグヘッドの抵抗(重さ)を感じると言う事です。
ジグヘッドの抵抗(重さ)を体で覚えておけば潮のヨレや溜まり等に入ればその抵抗(重さ)が変りその場所が簡単に解る様になります。
潮のヨレや潮溜まりにご存知の様にベイトが溜り当然それを狙ってアジが溜ります。
話を戻します。
その後、レンジが深くなりカウント15位でバイトして来る。
その次はまた表層で釣れる。
10m位の間を釣っているのですがレンジを変えるだけで釣れてくるのです。
数が少ないと決してその範囲だけで食っては、こないと思うのですがバイトは依然として少なく単発でアタッてきます。
ここは何時もそうなのできっと何かあるのかも知れません。
それは、月のせいかはたまたベイトのせいかそれが解りたい。
暫く通いたいのですが明日から九州にいくので来週満月で又試します。
- 2012年1月6日
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