>Rock Manさん　こんばんは。

少し足りないですね。

僕は、夢やのSSスプールを使用しておりそれだと下巻なしで丁度いけます。
下巻きを入れる時は出来るだけ細い糸を使用して頂いた方が良いと思います。

• 2012年10月17日

>レオさん　おはようございます。

FGの様な手間のかかる方法はしておりません。

トリプルエイトノットでやっております。
時間にして１０秒足らずで結べ強度も十分出ますからお勧めです。

• 2012年10月16日

>ふわりさん　おはようございます。

アミパターンの時の状況を良く考えて下さい。
海の中を想像して頂くと良くお分かりになると思うのですが、プランクトンやアミは基本表層を浮いており漂っております。

それが流れに乗り潮目で沈んだり又浮いたりしている訳でアジの立場に立つと逃げる物を食う訳ではないのでそこに突っ込んで行けば勝手に口に入る訳です。

この事を頭に置いて考えて行けば答えが見つかると思います。

先ずワームですが、ラメ系が良いのは間違いなく特に　あからめ　が有効です。
３４のワームで言えば、あからめ　あめいろ　にじ　ぎん　きん　もも　等が特に有効です。

メソッド的には、漂っている物の中にアジが突っ込んで行く訳ですからその中に如何に長い事漂わせるかが鍵になります。

ですからジグヘッドの重さも重い物を使用すれば早く引かないとそのレンジに長く置けないので出来るだけ軽いジグヘッドを使用しフワフワ漂わせる様に操作する訳です。

ドリフトというのは基本的に流れに乗せる事です。

そのやり方は色々あってここでは書ききれないのですが、例えば表層の流れに乗せてドンドンラインを送るのもドリフトだと思いますし、流れの中を立体的にリグを落としながら探る僕のいう脈釣りもドリフトと言えると思います。

申し訳ないのですが、コメント欄なのでこれ位にさせて頂きます。

全国で無料セミナーを開いておりますので宜しければそちらにお越し頂けるともっと詳しくお話をさせて頂けますので宜しくお願い致します。

• 2012年10月16日

>トシkingさん　おはようございます。

宜しくお願い致します。

• 2012年10月16日

>横内達也さん　こんばんは。

今月末に発売ですので宜しくお願い致します。

• 2012年10月16日