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原付の男

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凄腕の 年間とれて 年明けた。

  • ジャンル:凄腕参戦記

年間GPが確定したと連絡があった。

★が増えて写真が緑で囲まれている。

fisherman's mountainの頂上にプラネタリウムを作る日に一歩近づけただろうか。


ようやく新年を迎えられた気分だが今年もやることてんこ盛りなので今まで以上に時間を工夫して使わなければ成し遂げることはできないだろう。

今年は本当に面白くなりそうで新しい道を開拓出来たら最高。

それと、メーターオーバーに挑む。

凄腕はまだ考えがまとまっていない。



映画を観て感動の涙を流す。

日本代表を応援して一緒に戦っている。

ゲームをして上手くいかずイライラする。

そこには娯楽として楽しむには十分の要素がある。

労力を使い行動や積み重ね練習をする必要はなくハイレベルのプレイヤーが自分の感情を揺さぶってくれる。

そして、最悪の結果となっても自分の私生活とは関係が無いことが重要だろう。

凄腕に参戦するということは、労力を使うということで行動し積み重ね考え疲れる。

負ければ無駄使いした時間と疲れだけが残りくたびれ儲けとなる。

だけど、そういうリスクを背負わなければ人生がなにひとつおもいどうりにならないし面白くならない。

そういう覚悟が奇跡の一歩目となることに気づくべきだ。

もう安定なんていう幻想にすがってないで勝負に出てもいい頃だ。

将来に希望なんてないし今よりも不自由になるばかりで体は衰え格差は広がり生活レベルが下がることを考えれば勝負するべきは早いに越したことはない。

勝負したい人は命綱を外して綱渡りしてみてはいかがだろうか?

命綱を付けている人よりも確実にギャラリーの注目を集めることが出来るだろう。

自分のことが大切なのは誰でも同じだけれど他人から見ればそんなことはどうでもいいのだから勝負に出るのであれば自分を粗末に扱うべきだろう。

そして、真の健康の大切さに気づくだろう。

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