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▼ ロッドビルディンぐぅ〜( ̄Д ̄)b ⑥
- ジャンル:日記/一般
久しぶりの投稿です。
いよいよガイド取り付けに突入!?
と意気込んでたのですが・・・
「飾り巻を入れようかな・・・飾り巻をした後にガイドを取り付けて、1回目のエポキシコーティングもまとめてやった方が効率的やんψ(`∇´)ψ」
と、ひょんな思いつきで、先に飾り巻をすることに。
飾り巻といえば、「フィッシャーマン」、「昔のリップルフィッシャー」、「ハートランド」などくらいしか思いつかず。
釣具屋に並んでいるロッドを見ても飾り巻は皆無。
飾り巻部の「耐久性の向上・コスメ的な装飾」よりも「スレッド+コーティング分の重量削減」のためか、はたまた、「飾り巻がダサい」いったようなユーザー側の価値観の変化か、それとも、機能的にさほどの影響がないため不要なモノは排除といったような経費削減のためなのか・・・は分かりませんが、オリジナル感を醸し出すために巻いていきますw
てことで、今回は、「飾り巻編」になります。
暇つぶしにでも、どーぞヾ(@⌒ー⌒@)ノ
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
どのような飾り巻にしようかな・・・とひたすら、「ロッド ハンドメイド 飾り巻」などの検索ワードでweb上をウロウロw
カッケーと思うようなのは、巻き方が分からず(T_T)
巻き方が説明してあるサイトのものは、分かる人には十分な説明になっているのでしょうが、飾り巻初挑戦なウチにとっては、チンプンカンプン(((o(*゚▽゚*)o)))
てことで、Fujiのホームページ上で紹介されている飾り巻を実施していくことに決定。
紹介している内容では、「ハンドロッドラッパー」という商品(5000円くらい)を使用し巻いてあります。

(スレッドに一定のテンションを掛けながら、両手が使える商品です)
もちろん、そのようなモノはないので、ガイドを取り付けるような感じで巻いていくことに・・・
「ん?あれれ!?」
中心がズレる、テンションがかけにくい、手がダレる。
で、結果巻けず_| ̄|○
そりゃそうだ!
飾り巻初挑戦w そんなに器用な方ではないww 細かい性格でもないwww
そんなマイナス要素だらけで、2本の手だけじゃ巻ける訳がない。
わざわざハンドロッドラッパーを購入するのも気が乗らなかったので・・・
「ハンドロッドラッパー 自作」で検索w
既製品の半分くらいの金額で自作されいる方が多いこと多いこと☆
複数の自作モノを参考に材料をメモし、いそいそと「ホームワイド」にて材料購入(3000円也)w

土台はスノコ。
ロッドを乗せる部分は加工しやすい様に柔らかめの木材。
ボビンを固定・テンションを掛ける部分はネジとスプリング、ワッシャーなどを使用していきます。

蝶ネジでスプリング部にテンションをけ掛ける感じです。ドラグのようなもんです。
組みたてること1時間・・・

完成*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
両手が自由に使えるので、格段に巻きやすくなりました☆
早速、「ダイヤモンドラップ」に挑戦!?
まずは、ロッド外径の中央を見つけ、その中央部でクロスさせる位置(中心部)をマーキングし(反対側も)、スレッドをクロスさせていきます。
巻き方が気になる方は詳細の巻き方は、「Fuji」のホームページにて確認してください(^_^)
黒、赤、紫の順にクロスさせていく予定です。
黒を巻いたとこ。

赤を巻いたとこ。

「ん?間隔が空きすぎやないん!?」と思い、やり直しw
1㎝間隔のマーキングを5mm間隔へ狭めて再挑戦することに。
タコ糸を使ってセンター位置を出して、5mm間隔でマーキングし、黒、赤の順に巻き巻き・・・

赤を巻き上げた時点では、それなりの出来だったのですが、紫を巻いていくとセンターの「菱形」の歪みがみるみる内に大きくなり、紫を巻き上げると・・・歪んだ、捻くれたダイヤモンドになってしまいやり直し(−_−;)
「ちょっとしたズレは後で誤魔化せるやろ・・・」と言う考えが浅はかでして、「最初から丁寧に巻く」てのがポイントみたいですw
3回目のダイヤモンドラップは、巻く事に夢中になりすぎて、クロスさせる位置がブランク側面になり残念な結果に(T ^ T)
さすがに4回目のダイヤモンドラップに挑戦する気も失せたので、「シェブロン」という巻き方にチェンジして巻いていきますw
<以下、脱線>
ダイヤモンドラップ:ベースとなるスレッドを中心に右、左、右、左と交互に巻いていきます。
シェブロン:ベースとなるスレッドに対して一方向に(ずーっと右、右、右)巻いていきます。「シェブロン=矢印」の意味みたいです。
<脱線終了>
「Fuji」の解説では3色でそれぞれ5往復ずつなのですが、適当にアレンジしパールホワイト(5往復)、紫(5往復)、赤(2往復)、紫(4往復)、パールホワイト(1往復)の順に巻いていきます。
まずは、パールホワイト。

これだけでも綺麗です☆
次に、紫。

なかなか・・・(^o^)
続いて、赤。

最後に、紫、パールホワイトのち両端を黒スレッド+紫ピンラインで巻き・・・

で、完成にしときますw
これ以上は無理です(´Д` )心がポッキリと折れましたw
正直、ムズイ(;´Д`)
ムズ過ぎる・・・web上で紹介されている方々の凄さを実感です。
2本目のロッドを作る事があれば、次は、もう少し凝った飾り巻に挑戦してみようかな。と思ったり思わなかったり・・・w
飾り巻に集中し過ぎて、ガイドラッピングの分の黒スレッドが無くなってしまい作業ストップ中の無計画なアングラーのiPadからの投稿。
いよいよガイド取り付けに突入!?
と意気込んでたのですが・・・
「飾り巻を入れようかな・・・飾り巻をした後にガイドを取り付けて、1回目のエポキシコーティングもまとめてやった方が効率的やんψ(`∇´)ψ」
と、ひょんな思いつきで、先に飾り巻をすることに。
飾り巻といえば、「フィッシャーマン」、「昔のリップルフィッシャー」、「ハートランド」などくらいしか思いつかず。
釣具屋に並んでいるロッドを見ても飾り巻は皆無。
飾り巻部の「耐久性の向上・コスメ的な装飾」よりも「スレッド+コーティング分の重量削減」のためか、はたまた、「飾り巻がダサい」いったようなユーザー側の価値観の変化か、それとも、機能的にさほどの影響がないため不要なモノは排除といったような経費削減のためなのか・・・は分かりませんが、オリジナル感を醸し出すために巻いていきますw
てことで、今回は、「飾り巻編」になります。
暇つぶしにでも、どーぞヾ(@⌒ー⌒@)ノ
〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
どのような飾り巻にしようかな・・・とひたすら、「ロッド ハンドメイド 飾り巻」などの検索ワードでweb上をウロウロw
カッケーと思うようなのは、巻き方が分からず(T_T)
巻き方が説明してあるサイトのものは、分かる人には十分な説明になっているのでしょうが、飾り巻初挑戦なウチにとっては、チンプンカンプン(((o(*゚▽゚*)o)))
てことで、Fujiのホームページ上で紹介されている飾り巻を実施していくことに決定。
紹介している内容では、「ハンドロッドラッパー」という商品(5000円くらい)を使用し巻いてあります。

(スレッドに一定のテンションを掛けながら、両手が使える商品です)
もちろん、そのようなモノはないので、ガイドを取り付けるような感じで巻いていくことに・・・
「ん?あれれ!?」
中心がズレる、テンションがかけにくい、手がダレる。
で、結果巻けず_| ̄|○
そりゃそうだ!
飾り巻初挑戦w そんなに器用な方ではないww 細かい性格でもないwww
そんなマイナス要素だらけで、2本の手だけじゃ巻ける訳がない。
わざわざハンドロッドラッパーを購入するのも気が乗らなかったので・・・
「ハンドロッドラッパー 自作」で検索w
既製品の半分くらいの金額で自作されいる方が多いこと多いこと☆
複数の自作モノを参考に材料をメモし、いそいそと「ホームワイド」にて材料購入(3000円也)w

土台はスノコ。
ロッドを乗せる部分は加工しやすい様に柔らかめの木材。
ボビンを固定・テンションを掛ける部分はネジとスプリング、ワッシャーなどを使用していきます。

蝶ネジでスプリング部にテンションをけ掛ける感じです。ドラグのようなもんです。
組みたてること1時間・・・

完成*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
両手が自由に使えるので、格段に巻きやすくなりました☆
早速、「ダイヤモンドラップ」に挑戦!?
まずは、ロッド外径の中央を見つけ、その中央部でクロスさせる位置(中心部)をマーキングし(反対側も)、スレッドをクロスさせていきます。
巻き方が気になる方は詳細の巻き方は、「Fuji」のホームページにて確認してください(^_^)
黒、赤、紫の順にクロスさせていく予定です。
黒を巻いたとこ。

赤を巻いたとこ。

「ん?間隔が空きすぎやないん!?」と思い、やり直しw
1㎝間隔のマーキングを5mm間隔へ狭めて再挑戦することに。
タコ糸を使ってセンター位置を出して、5mm間隔でマーキングし、黒、赤の順に巻き巻き・・・

赤を巻き上げた時点では、それなりの出来だったのですが、紫を巻いていくとセンターの「菱形」の歪みがみるみる内に大きくなり、紫を巻き上げると・・・歪んだ、捻くれたダイヤモンドになってしまいやり直し(−_−;)
「ちょっとしたズレは後で誤魔化せるやろ・・・」と言う考えが浅はかでして、「最初から丁寧に巻く」てのがポイントみたいですw
3回目のダイヤモンドラップは、巻く事に夢中になりすぎて、クロスさせる位置がブランク側面になり残念な結果に(T ^ T)
さすがに4回目のダイヤモンドラップに挑戦する気も失せたので、「シェブロン」という巻き方にチェンジして巻いていきますw
<以下、脱線>
ダイヤモンドラップ:ベースとなるスレッドを中心に右、左、右、左と交互に巻いていきます。
シェブロン:ベースとなるスレッドに対して一方向に(ずーっと右、右、右)巻いていきます。「シェブロン=矢印」の意味みたいです。
<脱線終了>
「Fuji」の解説では3色でそれぞれ5往復ずつなのですが、適当にアレンジしパールホワイト(5往復)、紫(5往復)、赤(2往復)、紫(4往復)、パールホワイト(1往復)の順に巻いていきます。
まずは、パールホワイト。

これだけでも綺麗です☆
次に、紫。

なかなか・・・(^o^)
続いて、赤。

最後に、紫、パールホワイトのち両端を黒スレッド+紫ピンラインで巻き・・・

で、完成にしときますw
これ以上は無理です(´Д` )心がポッキリと折れましたw
正直、ムズイ(;´Д`)
ムズ過ぎる・・・web上で紹介されている方々の凄さを実感です。
2本目のロッドを作る事があれば、次は、もう少し凝った飾り巻に挑戦してみようかな。と思ったり思わなかったり・・・w
飾り巻に集中し過ぎて、ガイドラッピングの分の黒スレッドが無くなってしまい作業ストップ中の無計画なアングラーのiPadからの投稿。
- 2014年8月8日
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