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▼ 感覚の違いが面白い
- ジャンル:釣行記
この時期は行きつけのガイド船も予約いっぱい
早く予約を取れば良いんだけど仕事と家の事があるので予定を決められない
そんな週中、休めたら亀山か管釣りでも行こうかな?なんて思ってたら、ありがたい事にお誘いの連絡で約1か月ぶりのシーバスゲーム
Dマリーナの乗合4名で船長は池上さん、6時出船で中潮の下げの穴撃ちからスタート
正直、この季節に穴撃ちしても産卵に関係ないオチビちゃんか、居着きのガリガリ君くらいで魚影は薄いだろうと殆ど期待はしてませんでした
なにより4人で並んでの穴撃ちは全員が穴を撃てる人じゃないと成立しない
ミヨシの人が後ろに投げちゃったら渋滞の原理と一緒で最後尾の人が撃つ場所が無くなるし、なにより、まともに穴撃ちキャストが出来ない人は釣りにならない可能性も高い
実際、他船でこういう状況にあった事は何度かあります
やった事が無い人は悪気なく後ろに投げてしまうので船長が注意してくれるんですけど、意識しないとやっぱり斜め後ろに投げてくる
知り合い同士なら躊躇なくラインを被せますが、そういうのを嫌がる人も居ますからね。。。
でもそんな心配は不要で、この日は皆キャストが出来る人で、そういうのは殆ど無かった
一番キャストが下手だったのは私でした 笑
船を流す速度も4人乗船と言う事もあり結構早めでしたが、全然問題無かった
横浜の人は鍛えられてるな~
肝心な釣果ですが下げのタイミングでは、かなりチェイスが有り魚影が濃くサイズもソコソコでこの寒さでも上のレンジで反応するのは驚きました
ただ今一歩食わせきれない
良く有る喰わせるキッカケつくりで、ロッド操作するとUターン
この場合は、穴の奥に投げて長い距離をゆっくり巻いて喰わせるのが常套手段 なんだけど
ここのところバス用の高弾性のファーストテーパーのロッドで4~5gのモノばっかり投げてたから低弾性のスローテーパーなロッドで10gオーバーを投げる感覚が自分の中に無くなってる。。。
まあ船が違うので足場の高さの違いがあるんですが、それ以上にキャストがヘタクソ
でも不思議なもので次こそはと投げ方を少しずつ変え調整していく試行錯誤が面白くてね
前半のヘタクソキャストに付き合ってくれた魚は3本
あとスピンテールも使ったけど上手く扱えなくて苦戦
キャストとサミングで着水姿勢をコントロールしないと絡みまくりなんですが、前日にPEにシュを使ってしまったので、うまくサミングできね~
レンジコントロールも、全然イメージできなくて、スピンテールで釣れる気がしない
それでも、しつこく使ってるとPEにシュも潮に流れ、何となくレンジのイメージも出来てきた頃に下げ止まりのタイミング
ここから状況が変わり少しレンジが沈んで活性が上がる
そしてスピンテールがハマりだす
魚が釣れると喰ってくるレンジも絞り込めるので、そのレンジを丁寧かつスピーディに探ると入れ食いモードに突入し良いサイズの魚が連チャン
自分の中の釣り感覚が、バサーからシーバスアングラーに変化していく
やっぱりシーバスゲームは楽しい
数は数えてないけど、結構釣れたので満足満足
早く予約を取れば良いんだけど仕事と家の事があるので予定を決められない
そんな週中、休めたら亀山か管釣りでも行こうかな?なんて思ってたら、ありがたい事にお誘いの連絡で約1か月ぶりのシーバスゲーム
Dマリーナの乗合4名で船長は池上さん、6時出船で中潮の下げの穴撃ちからスタート
正直、この季節に穴撃ちしても産卵に関係ないオチビちゃんか、居着きのガリガリ君くらいで魚影は薄いだろうと殆ど期待はしてませんでした
なにより4人で並んでの穴撃ちは全員が穴を撃てる人じゃないと成立しない
ミヨシの人が後ろに投げちゃったら渋滞の原理と一緒で最後尾の人が撃つ場所が無くなるし、なにより、まともに穴撃ちキャストが出来ない人は釣りにならない可能性も高い
実際、他船でこういう状況にあった事は何度かあります
やった事が無い人は悪気なく後ろに投げてしまうので船長が注意してくれるんですけど、意識しないとやっぱり斜め後ろに投げてくる
知り合い同士なら躊躇なくラインを被せますが、そういうのを嫌がる人も居ますからね。。。
でもそんな心配は不要で、この日は皆キャストが出来る人で、そういうのは殆ど無かった
一番キャストが下手だったのは私でした 笑
船を流す速度も4人乗船と言う事もあり結構早めでしたが、全然問題無かった
横浜の人は鍛えられてるな~
肝心な釣果ですが下げのタイミングでは、かなりチェイスが有り魚影が濃くサイズもソコソコでこの寒さでも上のレンジで反応するのは驚きました
ただ今一歩食わせきれない
良く有る喰わせるキッカケつくりで、ロッド操作するとUターン
この場合は、穴の奥に投げて長い距離をゆっくり巻いて喰わせるのが常套手段 なんだけど
ここのところバス用の高弾性のファーストテーパーのロッドで4~5gのモノばっかり投げてたから低弾性のスローテーパーなロッドで10gオーバーを投げる感覚が自分の中に無くなってる。。。
まあ船が違うので足場の高さの違いがあるんですが、それ以上にキャストがヘタクソ
でも不思議なもので次こそはと投げ方を少しずつ変え調整していく試行錯誤が面白くてね
前半のヘタクソキャストに付き合ってくれた魚は3本
あとスピンテールも使ったけど上手く扱えなくて苦戦
キャストとサミングで着水姿勢をコントロールしないと絡みまくりなんですが、前日にPEにシュを使ってしまったので、うまくサミングできね~
レンジコントロールも、全然イメージできなくて、スピンテールで釣れる気がしない
それでも、しつこく使ってるとPEにシュも潮に流れ、何となくレンジのイメージも出来てきた頃に下げ止まりのタイミング
ここから状況が変わり少しレンジが沈んで活性が上がる
そしてスピンテールがハマりだす
魚が釣れると喰ってくるレンジも絞り込めるので、そのレンジを丁寧かつスピーディに探ると入れ食いモードに突入し良いサイズの魚が連チャン
自分の中の釣り感覚が、バサーからシーバスアングラーに変化していく
やっぱりシーバスゲームは楽しい
数は数えてないけど、結構釣れたので満足満足
- 2016年11月28日
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登録ライター
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