売れるロッドって、どんなの・・・って、考えることがある・・・


ライトソルトでも、アジングロッドの種類は多い
でも、アジングに使用するルアーは、

ジグヘッド＋ワームとキャロリグが主流

この２種類の釣り方に対して、ロッドの種類が半端ない量ある。

今回、オフィスユーカリはルアー単体を自在に操れるロッドをリリースするわけですが・・・


レングス

調子

構造

各メーカー様は、様々なロッドをリリースされています。

そして、ここ最近は・・・

感度

軽量

パッツン系の硬いロッドが流行りのようです。




今、売れているロッドは「パッツン系」・・・
最初、パッツン系のロッドにするか悩みました。

しかし、ここでパッツンロッドを出しても・・・という気も。


かめや釣具・木本さんに、売れているロッドを聞くと・・・

メジャークラフト様の「KGライツ」
価格も手頃で、性能も優れている。

高感度ロッドの代名詞・・・
ウエダ様や・エバーグリーン様のソルティーセンセーションなど
高い値段のロッドも出ている。

そして、アジングといえば
ティクト様や、３４様、ブリーデン様など、こだわりのメーカー様があり・・・


「もし、ロッド出すなら、価格と性能のバランス、そして「デザイン」が重要でぇ～」

・・・頭痛い・・・

「ユーザーの好みもあるけど、瀬戸内は硬いロッドが売れとるで～」

・・・売れるロッドと作りたいロッドが違う・・・




やべぇ・・・






夕焼け空を見て、現実逃避してみる・・・




つづく・・・