intercept 海鷹 開発日記⑯

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間が空いてしまいましたが・・・


今回はリールのことでも・・・

ロッドテストに使用したリールは、番手では
シマノ1000番・2000番・2500番
ダイワ2000番
・・・のリールでマッチングテストを行いました。


【海鷹 610】
軽量ルアーの飛距離を出すためのガイドセッティングとなっております。
1000番・2000番のリールメインでセットしました。

0.9g以上のルアーであれば、1000番・2000番とも飛距離に変わりないのですが、特にアンダー1gルアーでの飛距離にこだわるのであれば、1000番のリールが良い感じになっています。 


【海鷹 73】
流れの中や、ディープを攻めるため、比較的重いルアーを使用することを想定して、ガイドセッティングをしています。
このロッドは1000番~2000番では軽量ルアーを・・・
2500番はヘビーウエイトのルアーや85cm以上巻き取るハイギアのリールを使用。







リール・・・
軽くて、巻き心地がスムーズなリールが好き。
そして、ラインを引っ張る力に対して、ハンドルに響く感度が出ているリールが好きです。
リールに感度を求めるので、剛性のある金属ボディーのリールがお好みです。






私が使用しているリールは・・・
カーディフ1000PGS
カーディフ1000S
ステラ1000PGS
セルテート2000
コンプレックス2500HGS

日中、ラインを視認できる場面や、長丁場の釣りでは、軽さを重視し「CI4」ボディーのカーディフやコンプレックスを使用

夜は、視認できない分、少しでも情報量を得るために、感度重視で若干重くても金属ボディーの、ステラやセルテートを使用します。


書きたいことがあるけど、うまく書けないね・・・(汗)

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