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▼ 想像が確信に変わった日
- ジャンル:釣行記
この一週間、ログは更新してませんでしたが釣りには行ってました。
はい。
たいしたネタが無かっただけです(笑)
仕事帰りにフラット行っても

3回行ってこれだけ( ̄▽ ̄;)
週末、メバル仕入れに鳴門へ向かうが、やはり場所が無い(笑)
人人人人人人!!
県外ナンバーだらけ( ̄▽ ̄;)
無理矢理人が居ないポイント探して何とか仕入れ数(20~25位のを10匹程)確保。
こんな感じで不完全燃焼で今週は終わると思ってたが・・・
やっとネタが出来た(笑)
その帰り道。
ちょっと寄り道して河川の明暗へシーバス狙いへ。
シラス漁船が徘徊する中、明暗で頻発するボイル。
サイズはいまいちっぽいが狙ってしまう(笑)



やっぱりサイズは50前後といまいちだが、トップで入れ食い
バイトが少なくなったタイミングでマニックへチェンジ。

締めはTDペンシルで

ふぅ。ちょっとストレス発散できた(笑)
その翌日。
M君がメバルに行ってるみたいなのでちょっと覗きに・・・
行く前に前から気になっていたポイントをちょっと調査。
はい。
無です(笑)
で、M君へ連絡すると今から帰ると・・・。
で、別のシーバスポイントで合流する事に。
先に到着したのでM君が来るまで釣りをせずポイントを暫く見てたがボイルも魚の気配も全く無い・・・
しかし
この水は・・・もしかすると・・・・
今日がXデイか?
去年ここで爆発した時は、あれがこうなって潮があーなった時にベイトがこうなって・・・と想像して結果が出た。
と言うことは今日はあれがこうなった後の状態・・・
もう少しすると、ベイトがこうなる・・・
そんな事を考えてるとM君が到着。
そして暫くダベリング(笑)
その間に少しづつ魚の気配が出だす。
30分くらい喋ってM君は帰宅。
ん?
釣りしてませんけど?(笑)
しかし、魚の気配が出てきたと言っても30分でボイルは数回。
が、ボイルの出方が気になる出方。
去年のここのデータベースを頭の中から引っ張り出す。
そしてポイントへ着いてから1時間位してようやく釣り開始。
ルアーはクロスウェイク。
数投目
ガボッ!
と、ルアーの1m横でボイル(笑)
次のキャストで
ガボッ!
うぉっ!
乗らず(^^;
その次で

はい、出ました


60オーバーのヒル付きの居着き個体。
まずいなぁ。
居着きだけだとすると、数が出ないかも・・・
と、思ったのもつかの間。

ヒル無しの綺麗な個体
さっきまでは無かった水面のベイトによる波紋が至る所で起こる。
それに向かってボイルが頻発する。
やっぱり始まった!
Xデイだ!
頻発するボイルへ向かってキャスト。
ガボッ!

通常、魚を掛けてファイトするとプレッシャーが掛かるが、このパターンは逆に活性が上がる(笑)
魚が暴れるとベイトがざわつきそれに向かってボイルが始まる。
撮影しなかったらもっと数が稼げたかもヽ(・∀・)ノ
それでも
ガボッ!

ジュボ!

いい感じ
吐き出したベイトは

この時想像が確信に変わった!
ガボッ!

今回はサイズは50~60ちょいとまずまずだが、いいサイズがあまり入って無い感じ。
しかし、最後に
ゴボッ!


何とか70アップ
これを最後にボイルも無くなり終了。
バイトは全部で20回以上。
ここまで書いたらネタばれしてると思いますので正直にいいますと・・・
そう、水門解放パターンです。
ここの水門は通常、常に閉まってますが、極稀に全開にする事があります。
全開になったタイミングが爆発すると普通は思うでしょ?
違います。
解放直後はあまり釣れません。
理由は塩分濃度。
基本、水門を解放するのは干潮絡みのタイミングです。
このタイミングだと塩分濃度が低くなりすぎ、上流から流れて来た淡水魚は元気満々です。
しかし、水門が閉まり潮が満ちて来ると塩分濃度の上昇が始まります。
そうなると淡水魚達は塩分濃度が少しでも薄い表層へ浮いてきます。
そして、表層も塩分濃度が高くなると徐々に弱って・・・

分かりにくいですが、水面付近に浮いて来たフナです。
その他、イナも上流から流れて来てます。
イナは海水も大丈夫ですが、急激な塩分濃度の変化についていけず慣れるまでは表層をフラフラ泳ぎます。
シーバスはその補食しやすいタイミングを待ってます。
そうなると確変です(笑)
これがこのパターンで表層引き波系のルアーが強い理由です。
しかし、このパターンにも欠点があります。
水門が開くタイミングが分からない(笑)
しかも、持続力が無く、水門が開いた日の上げのタイミングのみ爆発(^^;
ちなみに翌日は通常営業に戻ってました(笑)
このパターン、淡水魚が死んでしまうと終了となります。
イナも濃い塩分濃度に慣れると元気になります。
次の確変は何時になることか(笑)
さて、次は・・・
はい。
たいしたネタが無かっただけです(笑)
仕事帰りにフラット行っても

3回行ってこれだけ( ̄▽ ̄;)
週末、メバル仕入れに鳴門へ向かうが、やはり場所が無い(笑)
人人人人人人!!
県外ナンバーだらけ( ̄▽ ̄;)
無理矢理人が居ないポイント探して何とか仕入れ数(20~25位のを10匹程)確保。
こんな感じで不完全燃焼で今週は終わると思ってたが・・・
やっとネタが出来た(笑)
その帰り道。
ちょっと寄り道して河川の明暗へシーバス狙いへ。
シラス漁船が徘徊する中、明暗で頻発するボイル。
サイズはいまいちっぽいが狙ってしまう(笑)



やっぱりサイズは50前後といまいちだが、トップで入れ食い

バイトが少なくなったタイミングでマニックへチェンジ。

締めはTDペンシルで

ふぅ。ちょっとストレス発散できた(笑)
その翌日。
M君がメバルに行ってるみたいなのでちょっと覗きに・・・
行く前に前から気になっていたポイントをちょっと調査。
はい。
無です(笑)
で、M君へ連絡すると今から帰ると・・・。
で、別のシーバスポイントで合流する事に。
先に到着したのでM君が来るまで釣りをせずポイントを暫く見てたがボイルも魚の気配も全く無い・・・
しかし
この水は・・・もしかすると・・・・
今日がXデイか?
去年ここで爆発した時は、あれがこうなって潮があーなった時にベイトがこうなって・・・と想像して結果が出た。
と言うことは今日はあれがこうなった後の状態・・・
もう少しすると、ベイトがこうなる・・・
そんな事を考えてるとM君が到着。
そして暫くダベリング(笑)
その間に少しづつ魚の気配が出だす。
30分くらい喋ってM君は帰宅。
ん?
釣りしてませんけど?(笑)
しかし、魚の気配が出てきたと言っても30分でボイルは数回。
が、ボイルの出方が気になる出方。
去年のここのデータベースを頭の中から引っ張り出す。
そしてポイントへ着いてから1時間位してようやく釣り開始。
ルアーはクロスウェイク。
数投目
ガボッ!
と、ルアーの1m横でボイル(笑)
次のキャストで
ガボッ!
うぉっ!
乗らず(^^;
その次で

はい、出ました



60オーバーのヒル付きの居着き個体。
まずいなぁ。
居着きだけだとすると、数が出ないかも・・・
と、思ったのもつかの間。

ヒル無しの綺麗な個体

さっきまでは無かった水面のベイトによる波紋が至る所で起こる。
それに向かってボイルが頻発する。
やっぱり始まった!
Xデイだ!
頻発するボイルへ向かってキャスト。
ガボッ!

通常、魚を掛けてファイトするとプレッシャーが掛かるが、このパターンは逆に活性が上がる(笑)
魚が暴れるとベイトがざわつきそれに向かってボイルが始まる。
撮影しなかったらもっと数が稼げたかもヽ(・∀・)ノ
それでも
ガボッ!

ジュボ!

いい感じ

吐き出したベイトは

この時想像が確信に変わった!
ガボッ!

今回はサイズは50~60ちょいとまずまずだが、いいサイズがあまり入って無い感じ。
しかし、最後に
ゴボッ!


何とか70アップ

これを最後にボイルも無くなり終了。
バイトは全部で20回以上。
ここまで書いたらネタばれしてると思いますので正直にいいますと・・・
そう、水門解放パターンです。
ここの水門は通常、常に閉まってますが、極稀に全開にする事があります。
全開になったタイミングが爆発すると普通は思うでしょ?
違います。
解放直後はあまり釣れません。
理由は塩分濃度。
基本、水門を解放するのは干潮絡みのタイミングです。
このタイミングだと塩分濃度が低くなりすぎ、上流から流れて来た淡水魚は元気満々です。
しかし、水門が閉まり潮が満ちて来ると塩分濃度の上昇が始まります。
そうなると淡水魚達は塩分濃度が少しでも薄い表層へ浮いてきます。
そして、表層も塩分濃度が高くなると徐々に弱って・・・

分かりにくいですが、水面付近に浮いて来たフナです。
その他、イナも上流から流れて来てます。
イナは海水も大丈夫ですが、急激な塩分濃度の変化についていけず慣れるまでは表層をフラフラ泳ぎます。
シーバスはその補食しやすいタイミングを待ってます。
そうなると確変です(笑)
これがこのパターンで表層引き波系のルアーが強い理由です。
しかし、このパターンにも欠点があります。
水門が開くタイミングが分からない(笑)
しかも、持続力が無く、水門が開いた日の上げのタイミングのみ爆発(^^;
ちなみに翌日は通常営業に戻ってました(笑)
このパターン、淡水魚が死んでしまうと終了となります。
イナも濃い塩分濃度に慣れると元気になります。
次の確変は何時になることか(笑)
さて、次は・・・
- 2019年3月17日
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