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▼ 河川の鱸 2012.08.08~19
- ジャンル:日記/一般
2012.08.08~08.19
ちょうど1ヶ月程前。
暑さも絶好調だった8月中旬。
近郊の港湾・河川に大量のサヨリが接岸しており、
そのサヨリを捕食しようと、
『バコーン』
『ボコーン』
とスズキ達による心地良いライズ音があちこちで奏でられていた。
そう、
『サヨリパターン』全盛期の開幕中である。
1日目 08.08 21:30~22:45
河川本流と支流の合流点、
その支流やや上流側に掛る橋明暗とその周辺。
上げ中盤の流れがゆっくりと遡って明暗部に流れ込む時間帯。
足元の明部にはガッツりとサヨリを確認出来る。
現場到着からものの5分、
岸から15mほどの明暗上に
『バシュッ!!』
さっそくライズ。
サイズはセイゴ級、しかしスズキは確実にいる。
15分くらいたって、
今度もど明暗上、
岸から5mのところにそこそこのサイズが『ボシュッ!!』
更に忘れたころにやっぱり明暗上で『ボッ!!』
序盤は
『ごっつあん89』→『スーサン』→『チョーサン』→『マリブ78』→『BR@ST』で
明暗のライズポイントをレンジに変化をつけつつスローリトリーブ。
反応は無い。
次に『ベイト:サヨリ』を意識して使えそうな現在手持ちの武器、
『ヤルキスティック』『LAZY』『CUTTER』を明暗にゆっくり流し込む。
確実にスズキは居るのにショートバイトも無い。
そこにまたまた明暗ど直上にそこそこのサイズのライズ音。
リミット1時間ほど撃ってみて見切られてるんだろうなぁ…ということで、
本日はTIME OUT。
2日目 08.10 00:00~03:00
前日と同じ支流を再び。
今度は時間帯をずらし、下げの流れが効き始めた状態。
その為、橋脚下の明暗攻めは封じられている。
(上流側は明部に橋脚が複数突出していて、暗部に撃ちづらいので今回は捨てた)
なので橋脚とは逆側の明暗、
すなわち『陸橋の常夜灯の光が届かなくなる下流側の明暗』、
きっとこの薄明暗のどこかの位置にもサヨリがいて、
そのもう少し薄暗い位置にスズキも陣取っている。
そんなゾーンを明部側から探りながら撃ちたいところ。
…が、盆連休に突入したために人、人、人。
陸橋下流側150m範囲に対岸合わせてアングラーが5人を超える賑わいよう。
連休だし、サヨリガッツりだし、人気ポイントだし、
なにより7月前半~8月前半に80UPが2本上がったらしく、
当たり前といえば当たり前の光景か。
シーバス人気を改めて実感させられてしまう。
先行者がいるのは仕方のないことで、
末端先行者から少し離れた一番下流側の合流点テトラ帯に入る。
ここは常夜灯は無く、足場こそ悪いんだけど、
支流の流れが上流から流れてきてぶつかって吐き出され、
本流側と合流する支流最後のカーブ地点。
下げが効いた時合いには特に良さそうなポイント、
なのにココであまりアングラーを見かけたことは無い。
自分としても初めて入ったポイント。
しばらく暗い流れ一帯を見渡しながら、ライズ音がしないか耳を澄ます。
下げはまだ緩く、ライズ音も無い。
ノットを組み直したり、フック交換しながら30分くらいを過ごし、
00:30過ぎスタート。
上流からの流れがぶつかる位置から流芯、アップクロスへと
購入したばかりの『V-SIX』『feel』『komomo slim』を幅広く投入してみる。
01:00過ぎ、
いよいよ下げ流れが効き始め、時合いかという時間帯。
待ってましたとばかりにカーブの流芯50mのところに
『バコーーン』
そこそこのサイズのライズ音を皮切りにカーブのあちらこちらで、
大小様々なサヨリ付き協奏曲が始まる。
一通りいろいろ試してみたころの2時過ぎ。
DVDより村岡昌憲氏・必殺『komomo slim サヨリチューン』、
アップクロスからダラ~~~と流しまくって下流の岸際3m地点。
『ココン』
僅かに待望の1バイト。
そのすぐ後ろをセイゴ~フッコ級のライズが2つ続く。
すかさず同じコースをトレース。
何度か通したあと、さっきのバイト位置のもう少し下流側で、
『ボスッ』
喰ったのか、ライズに巻き込まれたのか判らないけど、
さっきより確かな手応え。
のってないけどアドレナリンはもう大全開。
心臓は今か今かとバクバクしている。
そして、
ほとんど先行者がいなくなった上流側へ大きく撃ったアップクロス。
ほとんどアクションしてないだろうくらいのリトリーブに、
『ガンッ』
反射的にロッドをめ一杯立てて合わせる。
『バッシャーーーン(大)』
バレるのを恐れてガッ、ガッと2度力一杯合わせる。
…と、
『バッシャーーーーーーン(特大)(ついでにフックアウト)』
????????
????????
????????
????????
????????
座布団が飛んだ???
回収したkomomo slim改のテールフックは、
大座布団級のスーパーダイブに一瞬で伸び伸び。
爆発寸前だったアドレナリンも一気に意気消沈。
その後、ライズもぱったり止んだ3時過ぎ。
大層ご立派なエイライズを(2度も)拝ませてもらったので、
本日もTIME OUT。
3日目 08.19 03:00
盆連休を避けたリミット6:00の第3戦目。
こうなったら意地しかない。
支流側には対岸を含め先行者はゼロ。
背後の本流側に2人(まったく問題なし)。
ここ最近のにわか雨で水はいい濁り感。
下げが程良く効いてて支流全体が良い感じで流れている。
特に流芯は波だってヨレている。
そしてサヨリがいない。
何故だかサヨリがほとんどいない。
前回のサヨリ&エイライズより1週間、
一体、何があったのか?
橋脚周辺から下流側100m付近まで、
護岸全体をフルに使用して『komomo slim改』による
ほとんど巻いてない感のアップクロスダラダラ流しでローラー作戦。
そして30分後、
こりゃぁ移動だなって雰囲気。
サヨリ付きシーバスを追い求めて3日目、
まさか肝心のサヨリがいなくなるとは…
ふと陸橋下の一番岸際の一番明るいところに目をやる。
先週までサヨリばっかりでほとんどいなかった5~10cmのイナッコが群れで入っている。
この流れとヨレでイナッコがベイトなら『サヨリパターン』に比べれば、
比較的難解ではなく喰わせられるんじゃないか?
これは経験ではなく、ただの閃きに近い感覚。
プラグを『komomo slim改』から『ラムタラ』にチェンジ。
このラムタラも対サヨリベイト用に購入してたんだけど出撃の機会に恵まれてなかった1つ。
けど、この下げ効きまくりの流れとヨレ。
特にカーブ外側より流芯がワラワラとヨレているのは、
たぶんそこにシャロー帯があるからだろうと思われる。
こんなポイントでこんな状況、
DVDより濱本国彦氏・必殺『ラムタラこんにちはこんばんはアクション』
キャストはさっきと同じ、
ドーーーンとアップクロスに撃ち込む。
後はココがシャロー帯のブレイクラインかなってトコを、
メンディングしながら面で攻める。
流れに沿って自然にタラタラ~っと泳ぐラムタラが、
メンディング時にヒョロヒョロっとアクションし、
またタラタラ~って感じで泳いでいるイメージをイメージ。
後は広範囲を『ココに付く!!』ってところを探っていく。
…すると、
アップクロスを流しっきってターンし始めた下流暗部、
『ゴンッ!!!!』
3:30過ぎ、待望の1HIT!!
グリグリ巻いて、思ったよりすんなり上流側に向けて寄ってくる。
まだ暗い暗部で2度エラ洗いをする。
この規模の河川にしては大きくないサイズ。
でも嬉しい1HIT。
すでにアドレナリン垂れ流しで、ランディング体制に入る。
岸際で銀色がギラリと光り、ガンガンガンっと潜ろうと抵抗する。
そして絶対獲るためのタモ投入。

↑2012.08.19 03:39 ピカピカに光った綺麗な体の鱸。ちょうど50cmというところ。
残念ながら『サヨリ付きシーバス』ではなさそうな1本、
サイズも情報の80UPには大きく届かず50UPという感じ。
…けどけど、それでもやっぱりめっちゃ嬉しいこの支流初1本。
3日間かかってしまったけど、
このアドレナリンぞくぞく感は何度味わってもやっぱり『イイ』!!!!
BIGサイズももちろん大事だけど、
数獲るのももちろん重要だけど、
『いかにこだわって釣るか』。
今はまだそのレベルにしかないけど、
今、
一番心底楽しめる方法で攻められた3日間だった。
ランディング後、
写真撮って、
ざっと手計測して、
フィッシュグリップで手持ちした魚体を眺めながら、
ほんの僅かの間、余韻に浸る。
そしてランディングから2~3分でリリース体制に入る。
蘇生の必要は無さそう。
ゆっくりと暗闇に消えていく姿を照らして見送る。
この河川には、
きっとさっきの倍近いサイズもいると思われる。
偶然ではなく、必然で、
『出会いたい』。
その日までの距離を縮めるために、明日からまた釣りをする。
ちょうど1ヶ月程前。
暑さも絶好調だった8月中旬。
近郊の港湾・河川に大量のサヨリが接岸しており、
そのサヨリを捕食しようと、
『バコーン』
『ボコーン』
とスズキ達による心地良いライズ音があちこちで奏でられていた。
そう、
『サヨリパターン』全盛期の開幕中である。
1日目 08.08 21:30~22:45
河川本流と支流の合流点、
その支流やや上流側に掛る橋明暗とその周辺。
上げ中盤の流れがゆっくりと遡って明暗部に流れ込む時間帯。
足元の明部にはガッツりとサヨリを確認出来る。
現場到着からものの5分、
岸から15mほどの明暗上に
『バシュッ!!』
さっそくライズ。
サイズはセイゴ級、しかしスズキは確実にいる。
15分くらいたって、
今度もど明暗上、
岸から5mのところにそこそこのサイズが『ボシュッ!!』
更に忘れたころにやっぱり明暗上で『ボッ!!』
序盤は
『ごっつあん89』→『スーサン』→『チョーサン』→『マリブ78』→『BR@ST』で
明暗のライズポイントをレンジに変化をつけつつスローリトリーブ。
反応は無い。
次に『ベイト:サヨリ』を意識して使えそうな現在手持ちの武器、
『ヤルキスティック』『LAZY』『CUTTER』を明暗にゆっくり流し込む。
確実にスズキは居るのにショートバイトも無い。
そこにまたまた明暗ど直上にそこそこのサイズのライズ音。
リミット1時間ほど撃ってみて見切られてるんだろうなぁ…ということで、
本日はTIME OUT。
2日目 08.10 00:00~03:00
前日と同じ支流を再び。
今度は時間帯をずらし、下げの流れが効き始めた状態。
その為、橋脚下の明暗攻めは封じられている。
(上流側は明部に橋脚が複数突出していて、暗部に撃ちづらいので今回は捨てた)
なので橋脚とは逆側の明暗、
すなわち『陸橋の常夜灯の光が届かなくなる下流側の明暗』、
きっとこの薄明暗のどこかの位置にもサヨリがいて、
そのもう少し薄暗い位置にスズキも陣取っている。
そんなゾーンを明部側から探りながら撃ちたいところ。
…が、盆連休に突入したために人、人、人。
陸橋下流側150m範囲に対岸合わせてアングラーが5人を超える賑わいよう。
連休だし、サヨリガッツりだし、人気ポイントだし、
なにより7月前半~8月前半に80UPが2本上がったらしく、
当たり前といえば当たり前の光景か。
シーバス人気を改めて実感させられてしまう。
先行者がいるのは仕方のないことで、
末端先行者から少し離れた一番下流側の合流点テトラ帯に入る。
ここは常夜灯は無く、足場こそ悪いんだけど、
支流の流れが上流から流れてきてぶつかって吐き出され、
本流側と合流する支流最後のカーブ地点。
下げが効いた時合いには特に良さそうなポイント、
なのにココであまりアングラーを見かけたことは無い。
自分としても初めて入ったポイント。
しばらく暗い流れ一帯を見渡しながら、ライズ音がしないか耳を澄ます。
下げはまだ緩く、ライズ音も無い。
ノットを組み直したり、フック交換しながら30分くらいを過ごし、
00:30過ぎスタート。
上流からの流れがぶつかる位置から流芯、アップクロスへと
購入したばかりの『V-SIX』『feel』『komomo slim』を幅広く投入してみる。
01:00過ぎ、
いよいよ下げ流れが効き始め、時合いかという時間帯。
待ってましたとばかりにカーブの流芯50mのところに
『バコーーン』
そこそこのサイズのライズ音を皮切りにカーブのあちらこちらで、
大小様々なサヨリ付き協奏曲が始まる。
一通りいろいろ試してみたころの2時過ぎ。
DVDより村岡昌憲氏・必殺『komomo slim サヨリチューン』、
アップクロスからダラ~~~と流しまくって下流の岸際3m地点。
『ココン』
僅かに待望の1バイト。
そのすぐ後ろをセイゴ~フッコ級のライズが2つ続く。
すかさず同じコースをトレース。
何度か通したあと、さっきのバイト位置のもう少し下流側で、
『ボスッ』
喰ったのか、ライズに巻き込まれたのか判らないけど、
さっきより確かな手応え。
のってないけどアドレナリンはもう大全開。
心臓は今か今かとバクバクしている。
そして、
ほとんど先行者がいなくなった上流側へ大きく撃ったアップクロス。
ほとんどアクションしてないだろうくらいのリトリーブに、
『ガンッ』
反射的にロッドをめ一杯立てて合わせる。
『バッシャーーーン(大)』
バレるのを恐れてガッ、ガッと2度力一杯合わせる。
…と、
『バッシャーーーーーーン(特大)(ついでにフックアウト)』
????????
????????
????????
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????????
座布団が飛んだ???
回収したkomomo slim改のテールフックは、
大座布団級のスーパーダイブに一瞬で伸び伸び。
爆発寸前だったアドレナリンも一気に意気消沈。
その後、ライズもぱったり止んだ3時過ぎ。
大層ご立派なエイライズを(2度も)拝ませてもらったので、
本日もTIME OUT。
3日目 08.19 03:00
盆連休を避けたリミット6:00の第3戦目。
こうなったら意地しかない。
支流側には対岸を含め先行者はゼロ。
背後の本流側に2人(まったく問題なし)。
ここ最近のにわか雨で水はいい濁り感。
下げが程良く効いてて支流全体が良い感じで流れている。
特に流芯は波だってヨレている。
そしてサヨリがいない。
何故だかサヨリがほとんどいない。
前回のサヨリ&エイライズより1週間、
一体、何があったのか?
橋脚周辺から下流側100m付近まで、
護岸全体をフルに使用して『komomo slim改』による
ほとんど巻いてない感のアップクロスダラダラ流しでローラー作戦。
そして30分後、
こりゃぁ移動だなって雰囲気。
サヨリ付きシーバスを追い求めて3日目、
まさか肝心のサヨリがいなくなるとは…
ふと陸橋下の一番岸際の一番明るいところに目をやる。
先週までサヨリばっかりでほとんどいなかった5~10cmのイナッコが群れで入っている。
この流れとヨレでイナッコがベイトなら『サヨリパターン』に比べれば、
比較的難解ではなく喰わせられるんじゃないか?
これは経験ではなく、ただの閃きに近い感覚。
プラグを『komomo slim改』から『ラムタラ』にチェンジ。
このラムタラも対サヨリベイト用に購入してたんだけど出撃の機会に恵まれてなかった1つ。
けど、この下げ効きまくりの流れとヨレ。
特にカーブ外側より流芯がワラワラとヨレているのは、
たぶんそこにシャロー帯があるからだろうと思われる。
こんなポイントでこんな状況、
DVDより濱本国彦氏・必殺『ラムタラこんにちはこんばんはアクション』
キャストはさっきと同じ、
ドーーーンとアップクロスに撃ち込む。
後はココがシャロー帯のブレイクラインかなってトコを、
メンディングしながら面で攻める。
流れに沿って自然にタラタラ~っと泳ぐラムタラが、
メンディング時にヒョロヒョロっとアクションし、
またタラタラ~って感じで泳いでいるイメージをイメージ。
後は広範囲を『ココに付く!!』ってところを探っていく。
…すると、
アップクロスを流しっきってターンし始めた下流暗部、
『ゴンッ!!!!』
3:30過ぎ、待望の1HIT!!
グリグリ巻いて、思ったよりすんなり上流側に向けて寄ってくる。
まだ暗い暗部で2度エラ洗いをする。
この規模の河川にしては大きくないサイズ。
でも嬉しい1HIT。
すでにアドレナリン垂れ流しで、ランディング体制に入る。
岸際で銀色がギラリと光り、ガンガンガンっと潜ろうと抵抗する。
そして絶対獲るためのタモ投入。

↑2012.08.19 03:39 ピカピカに光った綺麗な体の鱸。ちょうど50cmというところ。
残念ながら『サヨリ付きシーバス』ではなさそうな1本、
サイズも情報の80UPには大きく届かず50UPという感じ。
…けどけど、それでもやっぱりめっちゃ嬉しいこの支流初1本。
3日間かかってしまったけど、
このアドレナリンぞくぞく感は何度味わってもやっぱり『イイ』!!!!
BIGサイズももちろん大事だけど、
数獲るのももちろん重要だけど、
『いかにこだわって釣るか』。
今はまだそのレベルにしかないけど、
今、
一番心底楽しめる方法で攻められた3日間だった。
ランディング後、
写真撮って、
ざっと手計測して、
フィッシュグリップで手持ちした魚体を眺めながら、
ほんの僅かの間、余韻に浸る。
そしてランディングから2~3分でリリース体制に入る。
蘇生の必要は無さそう。
ゆっくりと暗闇に消えていく姿を照らして見送る。
この河川には、
きっとさっきの倍近いサイズもいると思われる。
偶然ではなく、必然で、
『出会いたい』。
その日までの距離を縮めるために、明日からまた釣りをする。
- 2012年9月10日
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