ボトムを意識

今回は、三崎さんにアテンドして頂き冬の釣りを。



北西の風が強く、とても寒い。





今までやったことの無いパターン。






「こんな感じで・・・・」







とお手本を見せて頂いたら



ジジジ!


「いますねえ~・・・」




さっそくバイト出してる~!!!笑







すご!!!!






そしてその後の数投目で、しっかり良いシーバスGET。





よしやってみよう。






ナレージ65を際に落として、ボトム付近をゆっくり引いてくる。






流速差をリーリングの重みで感じるとの事だけど、まだ何となくのイメージしか沸かない・・・。





スッと軽くなった様な気がした直後






ココン!!






バッと合わせも決まり、なかなか元気があるシーバス!!!







三崎さんが隣でバンバン抜き上げるから真似してみたら





案の定ボチャンとリリース(笑)







キャスト方向を少しだけ変えて同じ様にアプローチ。






すぐさまヒット!!!






同じ様な繊細なバイトでした。







これもなかなかやる気のあるシーバス!!!








次は大事に行こうと、ネットを使ってランディング\(^o^)/







よっし!!






きれいです!


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ナレージ65






その後すぐにライダーさん合流で、みんなで撃つ。






ナレージを丁寧に引いてくると、たまにバイトが出る。






またもや、ヒット!






元気なシーバス♪






1匹とって余裕が出たのか





はい、抜き上げ~~~~!!!




ボチャン!笑



・・・・・・オーマイガー(^_^;)






やっぱり普段やらないことはしない方が良いですね(笑)







同じ様なアプローチを続け、ナレージ65のマットチャートに変更。






またもや、ゴゴン!!






合わせも完璧。






あれ、銀色だけど魚が違う(笑)




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ナレージ65




その後、小移動し


ブレイク、落ち込みをターゲットに釣りを再開。






これが三崎さんの言っていた難しい釣り。





フォールで食わせる。





着底が分からないからって、ルアーのウェイトを重たくさせすぎると
フォールの時間が短くなってしまうし




フォールの時間を取りたいからと言って、軽いルアーだと着底さえも分からない。





着底が分かりやすいとの事で、三崎さんにジグヘッドをお借りし数投。







ん~、着底しないなあ~・・・とリフトしてから6カウントくらい。







コン!!!




お!?!?




バシっと合わせも決まり、ヒット!







まじか、掛かっちゃったよと。








はい、ナイスサイズです。




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本日2匹目のニゴイさん(笑)






ライダーさんに2匹ともランディングしてもらいました。



次回はシーバスを・・・・(笑)






新鮮で、集中力のいる釣りでした。





これは繊細な感覚が必要だ・・・・


 

■タックル
ロッド : 天龍 SWAT SW92M Overambitious
リール : DAIWA 18カルディア LT4000-CXH
ライン : 東レ シーバスPE パワーゲーム 1号
リーダー : fathom LEVEL 5号
ルアー : ナレージ65

 

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