やっぱり流れについている!

  • ジャンル:釣行記
朝マズメから朝練。
大潮の満潮前にエントリー。

気温はちょっと低めで、指先が冷たくて痛い。
でも、陽が昇ると気温も上がるはず。

いつもの場所。
あまりいい流れはない。

まずはテクトロから。
岸際は水が淀んでいて、クラゲがいっぱい。
う~ん、当然、ノーバイト。

次はキャスティング。
表層、中層、ボトム。
トゥイッチ、ジャーク、リフト&フォール。

カラーを変えたり、ルアーを変えながら、
いろいろやってみるもノーバイト。

潮が動くまで、ちょっと休憩。
今日はいい天気。




下げ潮になり、
いい感じの潮目が近づいてきた。

潮目の向こう側へキャスト。
マイクロベイトのパターンを意識して
ボトムから表層へとリトリーブ。

ルアーがヨレを通過する時にガッ!
まさに教科書通り。

ただフッキングしないっ…。

その後、ルアーを変えながら
キャストを繰り返す。

ガガッ!

おー、流れを感じるところは
必ずバイトがあるっ。

シーバスって、本当に流れについてる。
そんなことを再確認しつつ、キャストを繰り返す。

ただフッキングしないっ…。

このあたりが上手い人との腕の差。
そんなこんなで時合い終了。

気がつけば6時間近く頑張ったものの
ノーフィッシュでストップフィッシング。

残念でした。また頑張ります。

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