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2タックルのススメ

  • ジャンル:日記/一般
アジング・メバリングをはじめ、ライトゲームにおいて

最低限“2タックル”釣行をおススメします。

(先日、身をもって良かったな〜と思ったので)


その内訳は…




モノフィラメントラインタックル

    と

PEラインタックル


今更!?という上級者の方もいらっしゃるでしょうが、まだまだ入門者も多いライトゲーム、


SHINOBIやジョーカーといったモノフィラメントライン(単線)を使用したジグヘッド単体は、手軽さをはじめ
アングラーの操作によるダイレクト感と手返しのよさは言うまでもなく、
近距離戦において必要不可欠なタックルです。
軽量のジグヘッドはもちろん、5g程度までのミニMキャロやスプリットなら、モノフィラメントタックルで充分楽しめます。
●SRAM UTR
●SRAM JSR
●ICECUBE IC-69F
●RALGO RLG-66
●INBITE  IB63
といったところ。


もうひとつのPEラインタックルはMキャロ用。リグが6gを超えてくるとやはりPEラインの方が安心です。
またロッドにもよりますが、10g強くらいまでであれば、ハードルアーやメタルルアー、スプリットからテキサスといったところまでカバーできるので、こちらも常備しておきたいタックルです。

あっ、フロートリグもね。


●SRAM TCR
●ICECUBE IC-69P
●RALGO RLG-75
●INBITE IB73
●INBITE IB710



さて、身をもって体験した先日のアジング。

予報の風ではそれほどではなかったこともあり、モノフィラメントタックルひとつで充分だろうと思っていたところ、

ポイントに着いてみると爆風、向かい風(汗)

ブルヘッドの2gをつけて投げても、リグが戻ってくる始末…。

思い切ってエリアを大きく移動するのも手ではありますが、
向かい風でベイトも寄せられているのか、頻繁にライズがあって高活性です。

そこで一旦戻って、車に常備していたPEタックルに変更。
(ロッドもリールもそれぞれ袋に片付けていましたが…(笑))



早々にMキャロN-11gを付けて低弾道でキャスト開始。
風をもろともせず、飛んでくれます。


これでなんとかライズのアジを攻略!



“2タックル”構えておいて良かったな〜と、
あらためて思い知らされたわけです(汗)



みなさんも釣行の際はいつ何時も、この2タックルは持っておいた方がいいですよ。
(体験者談) 笑

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