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二兎を追う者(イカ編)

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さあっ ベイトフィッシュも良く出て来てハイシーズンですよ!

てなワケで、


行って来ました☆


とりあえず常夜灯が効きだすまで


日没前後はアオリイカを狙う!(ハイシーズンですからw)


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塾長直伝の巻き巻きでドンッ!


シャローにベイトフィッシュを追い込んでいるから

ほんとにこれが強い!!


深場からシャローへのブレイクに差し掛かる辺りで

良くアタりました☆



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ネイチャーナイトローズII


暗い時間帯には

神明カラー同様に、ボクのなかでは鉄板カラー♪




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激抱き!!



十分過ぎるくらい楽しめました。


でもこのイカ、写真撮ってたら

「バキバキッ」


餌木猿ではたまにあることなんですが

陸へ上げても 嚙るのをやめない ^ ^;

どんな神経しているのやらw


あわてて餌木を外すも少し遅かった…


写真撮り忘れましたが、

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イメージではこんな感じに^ ^;



もともと水を吸って海に馴染むと言うのも

桐ボディである餌木猿の特徴ですから

布が破ける程度では、さほど性能には問題はありませんが、

ほっとくと 木そのものをえぐられる くらい行くので

嚙られ過ぎにはご注意を!!!



見た目は、、、

これも 良き思い出といえば思い出 ですw


特に餌木猿は桐ボディ・職人手作りなので、同じカラーでも多少バラツキがでます。

そこが一つ一つに個性があると言われる所以であり、

良く釣れる餌木猿は、その人のロッド操作やシャクリのアクションに合っているからとも言われます。

釣れた実績が高いから、また同じ餌木猿を使ってしまうと言う

餌木猿フリークの中では定説にもなっているサイクル^ ^;


エースな餌木猿ほどこうなってるっていう方が、多い気がしますね 笑



企画・デザイン 土居

 

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