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進歩できないマン

  • ジャンル:釣行記
12/17から2024年シーズンが開幕したが小さい潮回りと寒波の到来で身動き取れず。

寒さの緩んだ24日から始動、夜が遅いと寒さが厳しいと思い夕マズメに時間を合わせる。

前シーズンは8月下旬からの始動で冬の釣りができなかったので今年は冬のメバリングをしっかり経験したいと思っている。

18時過ぎにホームの港湾で開始、すでに暗くなっており潮も上げ七分といったところで魚との約束の時間には遅刻したかもしれない。

直近の調査で実績のあったSPM65と夜霧Zをしばらく試すが反応は無し、次に強度を下げてワームを通すべきだったが細いラインを結び変える手間を省きたくなる状況があった。

その日の海には元気いっぱいのスナメリがいたのだ。

「スナメリがいるときは釣れない」という格言にひっぱられメンタルが崩れる、さらに小雨が落ちてきて納竿。

翌日の25日、前日のメバリングが不完全燃焼となったが12月の釣りが意外と寒くないという発見があった。

冬だと思い込んでいるのは自分だけで釣りの世界では晩秋と見るのが妥当なのだろうと思いシーバス釣行へ切り替える。

ホーム港湾でのシーバスは岸壁際にできる明暗のラインにミノーを通す事でしか釣れた事が無い。

ベイトのパターンや季節の変動要因で釣れている様子はないので居つきの魚の目の前にルアーを通すことが肝になるだろう。

ここで執筆の意欲が低下したので中断。
 

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