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▼ 呪いのラテオ
- ジャンル:釣行記
ホームの港湾は欄干でぐるりと囲われた安全なポイントなのだがその欄干が邪魔なのは釣人ならわかるはず。
岸壁の際を攻める為にほぼ横向きにキャストすることが多いのだが振り切った竿先を欄干にコツンと当ててしまう事がある。
もちろん気を付けているのだけれど射出角が小さいほど風の影響を受けづらくアキュラシーが出るので攻めてしまうのです。
ときに痛打してティップを折ってしまう事もありましたが折れてしまえば即修理なのでその後のトラブルに発展することもありません、問題はコツコツと蓄積されるダメージで目で確認できないほどのヒビがガイドのリングにできている場合がある。
今回がそれでわずかな傷にラインが何度も擦られることによってライン全体がまんべんなく傷んでしまい限界を超え切れ始めたときにはどこが傷んでいるのか分からずノットを組み直しては切れるを三回繰り返してしまった。
キャストミスで高切れすることはたまにあったがこういうライントラブルは初めての経験でPEラインの扱いをもっと丁寧にしないといけないと思った。
客観的に見ればロッドを壊しラインを浪費し、さらにルアーを海に投棄するというろくでもない行為、自分も含めて環境の一部なのだと考えていきたい。
呪いのラテオ現在4回目のティップ修理中。
岸壁の際を攻める為にほぼ横向きにキャストすることが多いのだが振り切った竿先を欄干にコツンと当ててしまう事がある。
もちろん気を付けているのだけれど射出角が小さいほど風の影響を受けづらくアキュラシーが出るので攻めてしまうのです。
ときに痛打してティップを折ってしまう事もありましたが折れてしまえば即修理なのでその後のトラブルに発展することもありません、問題はコツコツと蓄積されるダメージで目で確認できないほどのヒビがガイドのリングにできている場合がある。
今回がそれでわずかな傷にラインが何度も擦られることによってライン全体がまんべんなく傷んでしまい限界を超え切れ始めたときにはどこが傷んでいるのか分からずノットを組み直しては切れるを三回繰り返してしまった。
キャストミスで高切れすることはたまにあったがこういうライントラブルは初めての経験でPEラインの扱いをもっと丁寧にしないといけないと思った。
客観的に見ればロッドを壊しラインを浪費し、さらにルアーを海に投棄するというろくでもない行為、自分も含めて環境の一部なのだと考えていきたい。
呪いのラテオ現在4回目のティップ修理中。
- 2023年12月26日
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