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月末のただでさえ忙しい時期に強行してきました。
おかげで2日後の更新です。
8/29 会社の同僚で勝浦出身のi君が連休を取り実家に帰るとの事で一緒に釣りをする運びとなった。
自分は29日も仕事だったが、i君との約束が有る為、ある程度の所で切り上げ、21:30会社から現地へ向けて直行!
車に釣り道具、着替え一式を用意しておいたので会社からの直行と決め込んでいた。
今回は途中のアクシデント的な事も無く、現地まであと30分かからないな~という23:00頃突然i君から電話が!
「なんだろう?」と思いながら電話に出ると
『やりました~!!72です!!早く来てください』
と、携帯を助手席に放り投げといても聞こえる位でかい声を出し超アゲアゲ星人になっている!
「なに?マジか?やったじゃん!あとちょっとで着くから待ってて!」などと話し、現地へ急ぐ。
そしてi君と合流。
『見てください!』と彼が車の中から出してきたビニール袋の中には、まだエラをヒクヒクさせてるシーバスがいた。
とりあえず、魚を家に置いて来たいとの事でi君の実家へ。
そこで自分もスーツ→ジーパンへ衣装チェンジ!
で、i君の案内で72を上げた漁港脇の磯場へ。
磯初体験ですけど~な自分の為に、エントリーも楽チンであまり激しくない所を選んでくれていたようです。
「ありがとうi君。」
準備しながら、『あの辺とあの辺がシーバスのポイントで~こっちがアジとかのポイントで~』
なんてレクチャーを受け、さぁ開始!
i君にシーバスポイントを譲り、自分はアジポイントでアジング開始!
開始から10分程したところであたりが!
「よし!食った」と合わせると、途中でフッと軽くなった。
「えっ?バレた?口切れた?」などと考えながら巻く手を止めるとクンクン引いてる。
「小さいのか?」と思いながら上げて見ると23cmくらいのアジ!
「なんだ、いい型じゃん。」なんて独り言をつぶやきながら、磯場をてくてくキープしておく場所探し。
50cmくらいのちょうど良い潮溜まりを発見し、エラを切ってその中にポイ。
i君は向こうのシーバスポイントで黙々とやっている。
「よし!追加だ。追加!」と意気込み再開!
・・・根掛かった。Mキャロ1ロスト。
作り直して再び・・・数投目・・・また根掛り。
「ん~おかしい。・・・俺もシーバスやろ!」と悪い流れを断ち切るべく狙いを変更しi君の所へ。
「どぉ?」
『ダメっす』
「俺もやってみるわ」
『はい』
「あ、アジ釣ったよ」
『マジっすか?』
「うん。あっちで絞めてある」
『どの位っすか?』
「20cm以上はあるよ。1匹だけど。」
なんて話しをしながらルアーを投げる。
彼はサスケ裂波、自分はドリペン。
「釣れないね」
『釣れないっすね。移動します?』
「任せる」
『じゃ、勝浦港行きましょう。明るくなれば青物来るし』
「ほいじゃ、行こうか。途中コンビニよって。クーラーに入れる氷買いたい」
『了解です』
かなりのダラダラ感満載で勝浦港へ。
この時既にi君は「眠眠モード」
ちょこっとやってると明るくなってきたのでメタルジグにチェンジ!
『俺が青いの掛けたらやる気出る?』
「・・・たぶん」
『よし、待ってろ!俺がお前のやる気を引き出してやる!』
・・・・5分経過・・・・10分経過・・・・15分経過
『俺、もう無理っす。眠いっす。限界っす(泣)』
「了解。お疲れ!気を付けろよ!」
とI君とお別れ。別に拘束していた訳ではありません。
その後、昼まで勝浦で粘り、撃沈。
館山まで移動するも結局撃沈。
30日の17:00頃に帰宅し、片付け→アジ1匹刺身化→風呂→晩飯までで19:30
食べ終わって子供とじゃれてるうちに寝てました。(笑)
さぁ、次はいついけるかな?
おかげで2日後の更新です。
8/29 会社の同僚で勝浦出身のi君が連休を取り実家に帰るとの事で一緒に釣りをする運びとなった。
自分は29日も仕事だったが、i君との約束が有る為、ある程度の所で切り上げ、21:30会社から現地へ向けて直行!
車に釣り道具、着替え一式を用意しておいたので会社からの直行と決め込んでいた。
今回は途中のアクシデント的な事も無く、現地まであと30分かからないな~という23:00頃突然i君から電話が!
「なんだろう?」と思いながら電話に出ると
『やりました~!!72です!!早く来てください』
と、携帯を助手席に放り投げといても聞こえる位でかい声を出し超アゲアゲ星人になっている!
「なに?マジか?やったじゃん!あとちょっとで着くから待ってて!」などと話し、現地へ急ぐ。
そしてi君と合流。
『見てください!』と彼が車の中から出してきたビニール袋の中には、まだエラをヒクヒクさせてるシーバスがいた。
とりあえず、魚を家に置いて来たいとの事でi君の実家へ。
そこで自分もスーツ→ジーパンへ衣装チェンジ!
で、i君の案内で72を上げた漁港脇の磯場へ。
磯初体験ですけど~な自分の為に、エントリーも楽チンであまり激しくない所を選んでくれていたようです。
「ありがとうi君。」
準備しながら、『あの辺とあの辺がシーバスのポイントで~こっちがアジとかのポイントで~』
なんてレクチャーを受け、さぁ開始!
i君にシーバスポイントを譲り、自分はアジポイントでアジング開始!
開始から10分程したところであたりが!
「よし!食った」と合わせると、途中でフッと軽くなった。
「えっ?バレた?口切れた?」などと考えながら巻く手を止めるとクンクン引いてる。
「小さいのか?」と思いながら上げて見ると23cmくらいのアジ!
「なんだ、いい型じゃん。」なんて独り言をつぶやきながら、磯場をてくてくキープしておく場所探し。
50cmくらいのちょうど良い潮溜まりを発見し、エラを切ってその中にポイ。
i君は向こうのシーバスポイントで黙々とやっている。
「よし!追加だ。追加!」と意気込み再開!
・・・根掛かった。Mキャロ1ロスト。
作り直して再び・・・数投目・・・また根掛り。
「ん~おかしい。・・・俺もシーバスやろ!」と悪い流れを断ち切るべく狙いを変更しi君の所へ。
「どぉ?」
『ダメっす』
「俺もやってみるわ」
『はい』
「あ、アジ釣ったよ」
『マジっすか?』
「うん。あっちで絞めてある」
『どの位っすか?』
「20cm以上はあるよ。1匹だけど。」
なんて話しをしながらルアーを投げる。
彼はサスケ裂波、自分はドリペン。
「釣れないね」
『釣れないっすね。移動します?』
「任せる」
『じゃ、勝浦港行きましょう。明るくなれば青物来るし』
「ほいじゃ、行こうか。途中コンビニよって。クーラーに入れる氷買いたい」
『了解です』
かなりのダラダラ感満載で勝浦港へ。
この時既にi君は「眠眠モード」
ちょこっとやってると明るくなってきたのでメタルジグにチェンジ!
『俺が青いの掛けたらやる気出る?』
「・・・たぶん」
『よし、待ってろ!俺がお前のやる気を引き出してやる!』
・・・・5分経過・・・・10分経過・・・・15分経過
『俺、もう無理っす。眠いっす。限界っす(泣)』
「了解。お疲れ!気を付けろよ!」
とI君とお別れ。別に拘束していた訳ではありません。
その後、昼まで勝浦で粘り、撃沈。
館山まで移動するも結局撃沈。
30日の17:00頃に帰宅し、片付け→アジ1匹刺身化→風呂→晩飯までで19:30
食べ終わって子供とじゃれてるうちに寝てました。(笑)
さぁ、次はいついけるかな?
- 2010年9月1日
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