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▼ いざ、オランダ・レインボーとの戦いへ!
- ジャンル:style-攻略法
明日 いよいよ、
前回バラシた、60UPの野生化したレインボーとのリベンジへ、オランダに向かいます。
予報では、
1月14日(土)
天候: 曇り時々晴れ
風向:北
風速:7-9 knot(3.5-4.5m)
最高気温: 7℃
気圧:1030 hpa
日の出: 8:47
日の入:16:57
1月15日(日)
天候: 曇り時々晴れ
風向:東
風速:6-7 knot(3-3.5m)
最高気温: 4℃
気圧:1031 hpa
日の出: 8:57
日の入:17:07
この予報を参考に、どのポイントに入るか、まずは作戦を練る。

両日とも弱風のため、あまり風向きは関係ないかもしれないが、やはり少しでも、風上に立ちたいのが、ルアーアングラーの性である。
しかし、トラウト類は流れに対して上に、川上に頭を向けているが、ベイトを見つけると反転して、川下の向きで、ベイトを追いかけ捕食する習性があることは見逃せない。
シーバスなどでは、あまり考えられない捕食スタイルだ。
更に、深場から浅場に回遊してくる時間帯も、ベイトの動きで読みたい。
Wikipediaでこの湖を調べてみたら、最大で35mの水深があるとのこと。
深場にロングキャストする時間帯と、浅場を漂わす時間帯の見極めが重要だと思う。
虫系バチルアーで表層を漂わせ、ミノーで中層を広範囲に探り、スプーンでボトムをノックして低層水にステイする巨大レインボーを誘うイメージで、風や潮の変化を読みながら、仮説を立てて攻略したい。
ベイトが目視出来れば、可能な限り、マッチ・ザ・ベイトで最大限、可能性を引き出したい。
初日に仮説が外れたら、翌日は逆の仮説を実践するのも良し。
ウンチクを言ってみても、食いつかなければ、意味がない。
ノーバイトってことも、充分ありうる。(苦笑)
ホゲリ釣行記だと思いますので、あまり期待しないでください。
では、行ってきます!!
- 2012年1月13日
- コメント(26)
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