【緩々なボートシーバスライフ】ボート専業者の2018.5

獲得賞金がビリな上に連闘、こういう馬にルメールが乗るのを知って

ん！？

と違和感を感じて買い目に入れられる人が競馬に

勝てる人

なんだなあ、と思った僕の5月の釣果は6回釣行してキャッチ90本。

※ちなみに競馬の方は買い目を絞り切れなかったので買いませんでした。ラッキー（笑）。

こういうことにツキを使ってるからか、全体的にいい釣りをが出来てると思うんですが、サイズの方は

もう一伸び

足りない状況が続いてますね。いま少し何かが足りないんだなあ。釣ってる魚のコンディションはずっといい。

ざっくりな印象ですけど釣れてる魚の４割ぐらいは６０㎝クラス。９０本の４割だと

３５本

そんなに間違った釣りはしてないと思うんすよね（苦笑）。それどころか面白い・面白くないで言えば、

かなり面白い釣りをしてると思うのですがサイズには繋がってない...。そこを踏まえて

この群れの中にデカいのが居ないわけがないと、ポイントの選び方は変えずにルアー等、釣り方を少しズラすか。

でも微妙に外す程度なら、やってるんすよね。意識してるってこともあるし、喰うパターンも少し変わってきてるし。それとも、今のスタイルだと

サイズは出ない

とぶった切って、ポイント選びを一からやり直すか。まあ、それも有りっちゃあ、有りですけどね。でもなあ...、それはちょっと

勿体ない

やっぱり大勝は出来ないタイプなんですね、性格的に（苦笑）。そこそこ釣れっちゃってますからね。

そういう意味でも凄腕は年間ランキングにしか拘らないのは正解かも。

いっそ、パターン自体崩壊しちゃえば次のパターンを探さざるを得ないんだけど。

上でちょっと触れましたけど同じ５月でも前半と後半では少し様子が変わってきてますね。

単純にヒットパターンも前半はBlooowin140Sの着水即１ジャークが結構強かったんですが、

後半はSETUPPERの97、125のそれぞれＳのＤＲ。これも着水後グリグリっと巻いて水を噛ませてからの

スローリトリーブ

が僕のヒットパターンでした。後半に入って潮が動かないと感じる日が多くて。

こういう時はシンペンが強いんじゃないかと思っていたんすけど、シンペンを

上手く使えてない

ロングリップをグリグリ巻くのが合ってるのか

よくわかりません

けどね（苦笑）。

ですが５月は６月と並んで本来は大の苦手な月。去年、一昨年と較べてら倍以上釣れてますから

満足

してもいいんじゃないですかね（笑）